真呼吸阿吽のような 安堵 そこは、ただ 在るような 無のような 本性 ひとつが 吸 ひとつが 吐 吸 と 吐 の 間 自ずから戻る 秘めた自然 静かな・・・浸透 全なる自然 ・・・ あぁ・・ いつも、微笑みそのもの