Room800

Room800

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

02Sep
- とあるドキュメンタリー映画を観て
  この日曜日の夕方旦那が、「なんかええのんないかな〜（エクササイズ系統で）」と、ネトフリを漁っていて辿り着いた映画ゲームチェンジャー　スポーツ栄養学の真実ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実 | NetflixUFCで戦った総合格闘家が時代の最先端を走る科学者やトップアスリートに話を聞き、食生活が運動能力や健康に及ぼす影響を探求する。人間にとって最適な食事とは?www.netflix.comこれを、ふたりで貪るように見てしまった（詳しくは私はそのとき半分しか見れてないけど）半分見ただけでも面白かったのに、旦那も「うっそん」ってすごい釘付けになってて(笑)私ら、健康に不安あるからか洗脳されやすい(笑)まぁ、ノーミートとはいかんけど確かに私の作るメニューはちょっと普段から野菜が少なかったし（やる気なかった）久々にお惣菜でも作り置きするかぁ……と、早速いくつか作りました。左から　南瓜の従兄弟煮・たらこんにゃく・ゴーヤと桜えびの炒め物その他、ハムキャベツサラダ（えんどう豆入）焼きパプリカ明日は、人参しりしりとなんかもっと作ってみよう……となっております。ごめんなさい、このブログ別になんのオチもないんですが…おかず作り頑張ったから、記録に残したくて😅💧菜食主義ってひとことに言ってもなかなか、日本ではビーガンフード専門のお店とかもあまりないし、何使って、何をどんな味付けで作ったらええのんか、、、考えてみたけど、かなり難しく…💧（しかもなんでも材料が高いっ💢）精進料理の画像をみてみたり、インド料理とか、でもやっぱりお肉もちょっとは食べたい……🤤🍖このドキュメンタリーというか、映画の中ではかなり菜食主義を勧めてきてそれこそが、正義みたいに描いてるけどビーガンやりすぎてボロボロになってった人たちもいるそうやし、、やっぱりいくら体調　整う言われても、テレビだもの、100%鵜呑みにはできないっ。(笑)野菜を増やして牛、豚、鶏を減らして、シーフードも摂る、要するに野菜多めでなんでもバランスよく食べるのが一番ええんじゃないかなっ。今日からおうし座で天王星も逆行だそうでなんと、なんと、おうし座といえば食べることにも関係したんじゃなかったでしたっけ……（五感に関することだから）できる範囲で、やってみます。。
08Aug
- お元気？（追記あり）
  アメブロのみなさまご無沙汰しております。毎日あっついですが、体調など崩されておりませんでしょうか…その間、何度かここを訪れては過去に必死に作成したブログたち…我が思いの丈を、何度か読み返し「続き、書かなきゃな〜」と思ってはいるんですが……（そもそも育児記録のために始めたもんで…）でもなんだか、やる気が本当にわかない………まぁ記録なんで自分の気の向いたとき好きなときに書けばいいと思いつつやる気が全く湧かないということだけをブログにしに来ました……(笑)不登校という言葉のもつ意味を考察していた辺りはとても真面目な安定した感じのブログでしたがその後はなかなかネガティブが爆発していますね……あれが、本来の私なんですよね……でも今はそれも通り越して、もう本当に長い間やる気が湧かなくて⤵なんやかやあるにはあるけど（っつーか、ブログにもあるけど二転三転が当たり前みたいに本当にいろいろある）それを全部記録するエネルギーがないです(笑)まあ、いつかまた書けるときがくると思って過ごしております…そんな現状の記録でした…ちなみに最近趣味の占いも下火なんですけどこの人生の落ち着かなさ加減って、やっぱり私たち家族の星回り（相性）がそうさせてるのかなぁって気になってます特に私と息子のネイタル同士の相性で私のアセンダントに息子の天王星（12ハウス）が合なのがもうまたなんでやねんレベルにドッ……と疲れますもうこれ以上、サプライズはやめてくれ……、心臓が持たん………かと思えば私の月と息子の太陽も合で、やばいです…もちろん我が子は愛してますけど、人生ベッタリ一緒はまっぴらごめんです……＿|￣|○占いはもういいです……(笑)と、いいつつ追記そういえば今回の水星逆行はえぐいです……私、性格的にこれまで絶対起こさなかったことを今回、何度も起こしてしまっています……⤵それは、「約束を忘れる」私、人が訪問するって日なのに、「ピーンポーン♪」ってなったその瞬間まで予定を忘れていた❢なんてこと、生まれて初めてでした！！(笑)また、今週に入ってからは１０時に約束していたのを２度とも、１０時を超えてから気づきました………（アラートを付けていたのに、そのアラートもなぜか予定時刻を過ぎてからのんびり知らせてくる　というバグり具合）２度目に「アカン、またブッチしてもーた((((；ﾟДﾟ))))」となったときはさすがにこわすぎて相手方への連絡は旦那を頼りました……🙏実際のところの原因としては生理的な体調不良のためと思われます……(ヽ´ω`)身体のことでこんなに人との約束を忘れてしまうなんて………＿|￣|○しかも体調不良と水星逆行がリンクしていて、やっぱり星は怖いです（汗）水星逆行はよく交通、通信関係と言われますが私的には人とのコミュニケーションにも悪影響が大いにあります……さらにさらに今回は留の期間が１０日まであるらしく逆行自体も8月末まで続くのでこれはちょっとかなり気を引き締めないと……（二学期も始まるがなーー）ちょっと旦那や周りの人にもヘルプを出していつも以上に気をつけないとなとまずは体調を整えないと………💦みなさんは、今回の水星逆行でこんなやらかしとかなかったですか？もしよかったら、教えてくださいね❢星は奥深いなぁ。
20Apr
- イカタコ揚げ天
  みなさんこんにちは今日は、息子とおうちクッキングをしました。久々のお料理づくりにテンション爆あがり、とても喜んでくれて面倒くさがりの私もやっぱ喜ぶ顔をみたらやってよかったなーまた簡単なのでいいならやってあげようって思えたひとときでした。先週末、放デイの帰宅途中の車中でなんですが突如として、熱が上がり始め、、、高熱はその日の一晩で終わりましたが、丸2日間ほどは平熱と微熱をいったり来たり。。2月には、めっちゃ大変だったインフルbにも掛かっていたので情けない話ですが正直この頃は熱が出だすとほんまに精神的にも、体的にもキツイです……「ママがポシャるから風邪引かんといて」って真顔で言えるほど、年齢やらなんやら色々なことが、ホンマにキツイです……(苦笑)人にうつす可能性があるので放デイや学校はキャンセルしますし、その他私の予定も先送りか、キャンセルですま、そんなこんなで１週間は時間があったのでクッキングぐらいはしてやらねばと以前から彼がオリジナルのイラスト付きで構想していた、　イカタコ揚げ天を実行することにしました。↑構想イラストw↑材料まで(笑)思いついたようにたまに、「こういう料理が食べたい❢🤤」と、オリジナルレシピを話してくれることがあるのですがイラスト付きで教えて❢と、お願いしたらこのような気合の入った(彼なりの)ものを描いてくれました…こ、これは………息子の考える味しかも、タレ　の部分が地味にめっちゃむづくないか……？こんなん、作ったこと無い………って思いながら一生懸命に作ったのがこれ↓でも下味を付けたものをさらに油で揚げるというのは息子が考えたもので……イメージは縁日の屋台のイカの姿焼きの味付けだったそうで失敗したくなかったので普通にネットで調べました(笑)普段は他のことに興味が行っててクッキングだとかには一見興味なさそうですし食べるだけですが(それだけでも有り難いですが)「こんなものが食べたい❢作ってみたい❢」と思いつくのは私としてはなるべく手伝ってあげたいですし食いしん坊なんだな、と感じます父親は包丁すら持ったことない人でそもそも自分で何かを作るという発想がないので……😅息子が食に興味をもってくれて、ホッとしています😅キッチンのことは割と手伝おうとしてくれる子なので、これからも何か一緒にできたらいいなぁと思います。そうそう、肝心のお味ですが、、なかなか美味しくて驚きました😲下味を付けた分、さっと揚げないと焦げやすくはありましたが、、味はとても良くて。たこはボイルのものを使ったので、揚げたら硬くて食べにくかったのでもっと薄く切ったほうが良かったかなと思いました。しかし本人はめちゃくちゃテンションあがり「美味しい美味しい」と、いっぱい食べて大満足だったみたいです
04Apr
- ネガティブだと叱られて。
  今日は、朝から長年後回しにしていた歯の治療に行った。悲しいことがあったから、誰かに聞いてほしくてアメブロに来た。昨夜から珍しく１日中微熱があって早めにしっかり寝たんやけど……今朝になっても、まだビミョ～な不調があった。歯の治療、今回も後回しにして、休もうかな……と、グラついたけど、解熱剤を使って行くことにした。なぜなら、歯医者さん以外にもまだ大切な用事があとふたつもあって、先延ばしにしたくなかったから。治療が終わって、土砂降りの雨の中電車に乗って「児童発達相談支援センター」にある、児童精神科に診療の予約をしにいった。少し前から、心に決めていることがありその事についての第一歩となる大切な大切なことを、お願いしてきました。前回ブログでも話した、信州の児童精神科医である本田秀夫先生の最新の著作「知的障害と発達障害の子どもたち」これを今、必死に、少しずつ読んでいて……(↑精神疾患を患ってから、読むことに困難があり時間がかかります)本田先生のYouTubeチャンネルにじいろ子育てチャンネルこれも、本当にめちゃくちゃためになるので時間がある時、余裕がある時は観たり夫や祖母にもここぞと言う時に観てもらってるんだけど(聞く耳を持ってる時しか観てくれないが…😭💢)書籍の方も、本当にわかりやすく、無駄がなく、児童発達本によくある誰かの言葉をまた言うような二番煎じのような内容ではなくてごく当然のことを仰っているのに、それがなぜ社会にはこんなにも浸透しづらいことなのか❓そんな気持ちで、支援を受け始めるにはすでに遅すぎる我が子のことを想い、絶望感に苛まれながらも読みすすめてる。私は、自己責任論が大嫌いです。それは、責任能力がある人同士で使うべきことだからです。しかし現実にはそれがあたかも全人類に当てはまる事だと取り違えて障害のある、困難がある人にまで押し付けようとしてくる人たちがいるこの世が、心底クソとしか思えません。私は日本においてあらゆる側面で完璧にマイノリティです。そして社会的弱者の側面もあります。まず、生まれつき、日本人ではありません。日本においては差別されてきたアジア系の移民から生まれた、3世です。その国の血に生まれたくて生まれたわけでも、私がその国の血で生まれ、私が日本で育つと、決めたわけでもなんでもありません。その事からはじまり、我が祖父母(特にじぃさん)は、なんで日本で仕事しようなんて思ったんや普通に血と国が一致してたら、、こんな苦労もせんでよかったたら、今住んでいる地域の人間関係にまったく希望が持てないこと、こどもの行く末などを母が運転する車の中で嘆いていたらキャパオーバーだったんでしょう「ネガティブなことばっかり言いやがって💢」と、いきなりキレられました。はぁっ🤬💢❕❓ほんま、このババァええ年寄りのくせにムカつくなぁ〜〜〜💢💢💢💢💢となり、車中でボロクソ言い合いに……あんたが現実知らんかっただけやろ、私がネガティブなんじゃなくてあんたが自分にしか興味なくていい加減すぎるせいで娘がこんな重大な病気になってるんやし、力の強い兄と姉に守られてただけやのにそれを自分一人の実力やって驕って生きてきただけやろが💢💢💢(本当に、母の兄と姉(特に兄)は、地域どころか県レベルでの結構な権力者でした。だから周りは、本来なら障害児を育ててるイキった外国籍の女ぐらい一捻りやったと思うけど、兄と姉が常に母を守り地域に睨みを効かせていたので、周りもイジメたらあとが怖くて私達を、無視、ぐらいしか出来なかった。　ってのが、昔は見えなかったけど今の私から見えてる事実)そんなんやから、私が今こんなに苦労してるんやろが💢💢💢💢💢💢💢このクソ家族が💢💢💢💢❢表面上は怒りましたが心の奥底では悲しかったです。だれも助けてくれなかった、これからもそれはかわらないっていうことが、よくわかるので…母にはきっと、いや　たぶん九九ぜんぶ覚えてないと話していたので知的に障害がある。あと発達障害も。結構な重度の……これまでの人生、どれだけ丁寧に下手に出てお願いしたことも守ってくれることは殆どなかったし(自分の考えに異常なまでに固執するために新しい考えを受け入れられない、すべてが自己流すぎる)私のことを小間使いしてきたことにもなんで小間使いが必要やったかに、未だに気付かないで生きてる。それは多分、知的障害の方たちが支援を受けてるのと同じことなんやと思う。私は支援者にされてきた。でもそのせいで私は自分を犠牲にしてこなければならなかった。周りにはその姿がよく見えていたと思う。悲しいので、誰かに聞いてほしかった。ネガティブと言われるけど誰かの現実がみんなの現実ではない。その人の現実は、誰かからみたらネガティブなんだろうけど、人には楽観的でばかりいてても駄目なことがある。それは、ただの現実逃避なんだ。現実に向き合わないといけない時にそれをネガティブだとか、暗いだとかいう言葉で向き合うことを避け続けて、問題から逃げてるだけ。私は全然気を許せない。自分のネガティブさ、真面目さ、愚かな過ちを繰り返さないために考えて修正しようと努力できる自分のことチャラチャラした人間でなくて心底よかったと思う。利害関係のない人にしか見せない、人間の裏の顔。これからもこの底辺から、ずっと見つめて行きたいと思う。
27Mar
- 環境からのネグレクト
  アメブロのみなさまこんにちは。変なお天気が続いていますが、体調など崩されていませんでしょうか。。前回の在籍校との懇談時絶叫と嘆きのブログからはや、ふた月ほど経ちました……ブログ後半からは、環境への罵倒しか出てこなくなったのでその参　は、みなさまにはお目汚しのため封印です。ですが怒りはまったく収まらず💢私、ほんまに苦労してると思うんです。誰も私の不安や悩みを、本当の意味では聞いてない💢苦労ってのは、私がやってきた内容ではなくて(本当に誰よりも苦労をしているって意味ではなくて)私個人が持ってる個人の能力、ポテンシャル　において、それはもう、この人生ずっともう、最大限……何度も体や心を壊し、限界突破しながら人様より助けがなくいくら歩みが遅かろうと、ここまで来たんですよ💢過激なこと言いますが正直　死にたくなることも増えました。「なんでこんなに伝わらないんだろう」「そもそもの前提が人様とは全く違うってことに対して、健常者の人々が無関心すぎる」「結局それって、自分のことではないから……？」「結局、支援なんて本当は言葉だけ、形だけでやる気がないのでは…？」それもね、正直私の家族も未だに本当にわかっていない……＿|￣|○自分からはなーんにも、調べない。私からの情報に乗っかるか、言いなりになるか、気に食わなければいちゃもんつけて否定すればなんとかなると思ってる。そこまでの意見があるなら、私にじゃなくて専門家に聞けばいい❢💢なんど、そんな言い争いをしたか………不登校に陥ったときも、騒いで、私の育て方が悪いからと責め立て、息子をムリヤリ学校に行かせることしか頭になかった(全力で阻止したけど)学校も結局、息子の将来なんてなんも一緒に考えてくれないしその場しのぎの対処しかしないです。私にも息子にも相談員さんもいるし、問い合わせや相談は私だけがやることじゃないのに家族は私に任せっきりやしていうか、私にも障害があるんやけど………………わかってるのか、わかってないのか、見て見ぬふりされ続けているのか、こちらから相談をもちかけるまで、更にもちかけても、十分に納得できるような助言くれる人や助けてくれる人なんて、ほぼ居ないです。人生もうずっとこんな四面楚歌みたいな状況だなぁとしみじみ、感じています。親ガチャ、負の連鎖は断ち切れてない。だから息子の支援が遅れてきたんだと本気で思ってます😭💢💢💢支援級にはIQ一つで弾かれるし、かといって通級の先生は熱血指導で(書字障害があるのに、正しい字を何度も書かせた)２度目で息子を泣かせてる。(通わせたいけど、息子はその先生が嫌なので通えない)っていうかそれ、ほんまに通級なん❓レベル低すぎて笑えてくる。去年からたまたまYouTubeで見つけた、児童精神科医の本田秀夫さんのにじいろ子育てチャンネルにじいろ子育てチャンネル児童精神科医の本田秀夫（信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授）が、山梨日日新聞の連載記事「ドクター本田のにじいろ子育て」「実践！ドクター本田のにじいろ子育て」の内容を中心に、子育てについて語ります。こころの健康を保ちながら子どもの個性を活かした子育てをするためのヒントをお伝えします。youtube.comそして最近読んでるこの先生の書籍の中でも言われてるけど、息子は支援を受け始めるにはもうかなり遅い通常は、就学前から支援を受けるのが良いそう。しかし、グレーゾーンや境界知能と言われる子どもたちは実際のところ本田先生と同じ医療関係者でさえ、「学業は遅れてても知的には問題ない」と、判断して支援が必要ないと見なすこともまだまだ多いとか。↑あかんやん😭💢💢💢本田先生が仰るには発達障害と知的障害は密接な関係性があるということ。WISC等の検査だけでなく、例えIQが高くてもIQだけがすべてではなくもっと総合的に判断していかないといけないと仰っている。息子は、いまでもよくうん◯を下着に漏らす。手で触って確認してしまうこともよくある。食事中、何度もスキップをし始めてなかなか食べ終わらないことや、食べ方も、何度教えても両手でお茶碗を持てない。(片手はぶらんとして姿勢は崩して食べる)そして、１日中、話しかけられるし何か喋ったり歌ったりしてる。文字がちゃんと書けない。時計やカレンダーが読めない。言葉だけの指示が通らない。覚えるのに恐ろしく時間がかかる。IQとか意味ないぐらい生活上、めちゃくちゃ大変なことが多すぎる。もちろん、授業中もじっとしていられないし家庭教師の先生もさじを投げて辞めてしまうほど勉強にも集中できない。っていうか、この１月に決まった家庭教師の先生は息子の特性について行けず、辞められました………＿|￣|○これら生活上や特性の課題は、然るべき人や機関にずっと相談してきてることやけどそもそもが私の家族がそこにあんまし関心を持っていなくて何もかも私に任せきりなことも大問題だと感じています。私自身にも障害があって(ADHDと、１番みんながなりたくないあの重大な精神疾患)通院や服薬をはじめ日々、自分の体調管理をしながらのことなので………しかも、婦人科にもかかってるし(数年前に手術もした)歯医者さんにも行かなあかんのに行く気力もろくにない家族、私の健康を気にかけてくれたこと一切ないあ、それで私何故かいつも協力者がいなくなるんです。例えば同じ立場であるはずの、子育て中の方たちからなぜかいつもハブられます。ひとつは、私自身がうわさ話が苦手でコミュニティから少し距離を置いた所でお付き合いをしていることが関係してるかもしれません。例えば、事実は事実でお話するのはいいんてすが、それを悪口っぽく語りだされると途端に「うっ……」となってしまうのでその空気が伝わって「この人とは共感できない」と思われてるんやろな、という感じです。そんな中なのでやるべきことも孤軍奮闘、遅々として進まず、情報収集もなかなか進まないし、適切な機関に繋げられないできた。てきることといえば、携帯片手に片っ端から情報を集めたりすること伝わりにくくても、家族には情報提供してなんとか協力を仰ぐこといま繋がってる相談員さんにも相談することあぁ〜〜💢めちゃくちゃ時間かかる………😭別に、私だけのせいやとは思ってません❢💢私の能力も低いかもしれませんが、周りも私が沢山の困難を抱えてると知っててずっと任せきり、薄情なんやと思います💢あと言いたい💢ゆっくりしてていいのは、障害者本人だけや❢😭💢支援する仕事の人は、支援すると掲げているならマジでちゃんと仕事してください❢😭💢💢💢困ってる人は、困ってる事自体すら気づきにくいところがあることも知らない人が多すぎる💢💢💢(環境からのネグレクトが当たり前になってる)おせっかいと言われようと、自分から探す目がないと、本気で人を助けたりはできないです❢あぁ、そっか………本気で助けるつもり、ないのか………また暗い投稿になってしまった。孤独です。
06Feb
- 令和6年　3年生の3学期の近況　〜其の弐〜
  前回までの簡単なまとめ二学期に立てた学校と家庭以外の居場所を増やし安定させるという目標についてのその間の出来事　其の壱　は、良いと思っていた家庭教師派遣会社のいい加減な対応を始めとする実話をシェアしました。そもそも、私達の世間からの扱われ方ってもしかして世間の人から一般とは、かけ離れて居るのでは❓という社会全体への不信感が、もういい加減、拭えなくなってきた……というところで、話が終わりました。続きます。二学期の学校からの支援としては一学期には結局、担任が変わったことで息子の対応がめちゃくちゃ遅れ…(ていうか一学期はほぼ、なんもしてもらってない)個別の指導は二学期に入るまで、後回しにされてしまいました。でも一応二学期に入ってからはマンツーマンでの学習指導が始まり(週に２回あるときと１度のときはありますが)新しい放デイも、なんだかんだ細々とありつつもちゃんと通いだし、息子はまだ幼さゆえにその状況の深刻さをよくわからないながらも、コツコツと、大人に言われる通りに通い出しました(涙ぐましい😭)そしてこの２学期で「勉強に向かう習慣」「放デイに行く日」という意識は、なんとか根付いたみたいです。１月からの家庭教師の先生とも取り敢えずまだスタートしたばかりだけど嫌がることはなく、前向きにあたっているのは親としてかなり助かることではあります。環境をちゃんと選んで何かあっても、その都度、大げさなぐらい確りと対応することが安心して通ったり続けたりできる土台になるのかなと感じました。そして今年2024年からの目標としては「さらに居場所提供している機関や施設と関わり、利用できそうな場所を増やしていく」「子ども自身の特性に、これまでより対応できるよう療育的な教育相談に乗ってくれる人を探す」です。この二学期に作った生活のルーチンが中学卒業まで永遠に続くわけはないことを考えるともっと他にも通える居場所や支援や情報を提供・共有してくれる所と繋がっておかないといけない気がしています。例えば、「４年生からはもう少し個別学習が増える」と言われても今もたくさんの人の厚意に与りながらなんとかやっているだけなのにこれ以上新しい習慣(新しく人の助けを借りる)を付け加えるなどと、不可能に近いことです。私は既に学校にあまり期待はしていなくて、、、(頑張ってくれては居るのでしょうが…)保護者の中には学校側にガンガン主張ができる人いますが、私自身としては、学校側にあれこれと要求をするのは得意ではないです。それは、人付き合いにおいて私自身が人疲れしやすい体質ということや、それ故に保護者同士の付き合いをほぼしていなくてそういう場に出ることが殆どできないことにも学校に期待できないことと、関係しています。(PTAとかまだ１度もやってないしというか言われるけど状況的にできない)PTAの問題を自分一人ではどうこうできない事や、でも自分がもし人前に出るとなると周りからの配慮も最低限必要になってくること(合理的配慮)とかがいつも　心底　葛藤で　悩ましく………そんなこんなで実は自分が人と関わること自体、心底肩身が狭く思っており、誰にも迷惑を掛けないよう、そもそも人と関わらない様にしてきました。(書いてて悲しくなってきた😣)それでも息子は不登校やし、成長するし、時は待ってくれない。だったらできる限り単独で動こう…と、自己流で調べまくり、当たりまくり、、トライ・アンド・エラーを繰り返してでも、今より　より良い生活を夢見て……ツギハギのオーダーメイドのような、何処にもない、ルーチンを組むことになりました。家庭教師派遣会社との一連の出来事もそうですけど、とにかく、グレーゾーンは1番、蚊帳の外に追いやられてしまう。ほっといても死にはしないからか❓優先順位的には後回しにしてもいい、と、判断されがちです。正しい理解も、なかなかされにくい。定型発達でもないけど重度でもないからと、1番、仲間はずれにされるし1番、ほったらかしにされる。正直これまでの経験から、そんな体感があります。息子はどっちつかず支援級にも入れないで授業に全然ついていけてないのに、普通級に在籍させられ、、IQがどうでも、困ってることに違いはないのに❢❢💢我が家にも、程度の差はあれど同じくらい支援は必要なんです……😭というぐちゃぐちゃな気持ちを常に腹に抱えたまま、人一倍の忍耐力をも必要とされるし要求されるポジションで去年もずっと、頑張り続けてきました。なにこの理不尽な、損な役回り………鈍感な環境に怒りを抱え、今年もたくさん心や身体が故障しました。つづく。
05Feb
- 令和6年　3年生の3学期の近況　〜其の壱〜
  アメブロのみなさん、こんにちは❢みなさまその間、お元気に過ごされていましたか❓このブログは、妊娠直前から初めた育児の記録として、かなりマイペースに稼働していますがまったく安定しない日々に忙殺されている内あっという間に月日は流れていきます…😅歳は取るし…(笑)焦りが募ります😅前回は、相談員さん＋放デイを増やし学校と家庭以外にも居場所を作り安定させたい、という目標を立てたまでの話でした。二学期はそれと、担任の先生との個別学習を1週間に１〜２度、、前回、意気揚々良い家庭教師派遣会社を見つけたと話していましたが結局、現在は利用ならず…9月から一月単位で、先生が変わっては次、というのが3回も続きました。一人目は初めにお願いしていた条件が相手都合でいつの間にか変えられてしまい…(平日の日中希望→夜間しか来れない、と言ったり)というか1度は決まったのにその後も何だかんだと言い訳をしてきて、蓋を開けてみたら結局やる気がまったくなかった😥もしかしたら息子と喋ってみて「無理」ってなったのかもしれない。ちょっといい加減な感じがしたので変えてもらいまして。二人目の先生は、社会人の方だったのでこれなら長く続けて貰えそうかも、、と、期待していたら大体、毎回、普通に数分間　遅刻して来る…取り立てて言うほどでもないけど、でも正直数分でもこっちはお金を払ってるので気分はよくない……モヤモヤ……モヤモヤ……が続いたある日、子から驚愕の事実が授業中、居眠りしていると……ハイあかん❢となり(笑)、３人目…３度目の正直❢と思い、こちらも丁重にお迎えし途中までは発達障害に理解のある、とても優しいいい先生と、思っていたらドタキャン、変更多すぎ………＿|￣|○推しの誕生日だから休みたいと言われたり、予定の数時間前にお腹を壊してしまって出れないと、逐一中継がはいりこちらが気を遣って辞退することになったり……挙句の果てに、教師側が管理すべきことを私にやってくれと言われて………ちょっと………💢紹介してるあのおっさん(家庭教師派遣会社)も一体どないなってんの💢ってことで、話し合いをしました。とにかく、人探しには多少時間がかかってもいいから、平日の日中に来れて最低限、社会人としての常識がある人❢お願いしますよ💢と、お願いしたら承知しました❢気合い入れて、探します❢と言われたっきり、連絡がなくなった(笑)たまたまその頃、過去にご縁があったNPOから連絡があり…この1月からようやくまともな家庭教師の先生が来られることになりました。でもそこもやはり土日しか来れなくて💧このNPOさんから来られていた前の担当やった先生は、早くからやめられるとわかって居たのでそれはもう、かなり早めに次の人を確保するように法人さんにもお願いしてたんですけど……なぜかあまり急いでくれなかったので……😞結局、先生探しにほぼ1年も待つことになり、、、息子のやる気も学力もこの1年でめちゃくちゃ遅れました😭💢息子の現状は、発達障害を抱える不登校児童、世間からは人一倍遅れを取っており(まぁ世の中の基準が定型発達の健常者ではあるけど)色々、人一倍、急がないといけないと言われているのに……こんなことが続いてしまうと、正直、人の質までそんなに選んでいられません。とにかく私はこれ以外にも親として他にもたくさんやらねばならないことがあり……1人では進まないことが多すぎるし、何かするにもいちいち人が「かめ」ば、その分、進行も遅くなり………放デイにしろ、相談員さんにしろ、家庭教師にしろ、そもそもの条件をゆるめないと誰にも来てもらえないので基準以下に妥協することが本当に多いです。そもそも家庭教師一本で食べていけるわけではないから学生さんだったり就活の傍らとか、副業的にやってらっしゃる。平日昼間なんて、そもそもほぼないのだなぁと(泣)ということまで含めて、家庭教師だけでなく普通級の担任の先生、放デイの先生やそもそもの相談員さん、いろんな立場の人の、いろんな状況も踏まえても……………それ以前の問題がなんと多いことか…😓障害児とその親、ってことで足元見られたり、人間的に甘く見られてるんですかね❓不登校になり、発達障害がわかってからまる３年は経ちますがこれまでにあった理不尽なことやありえないほどいい加減な対応、そもそもはじめから「何もできないもの」として決めつけで見られてまともに対応してもらえなかったり存在が軽んじられてきたことを思い返すと、、もう、世の中を素直に受け取れなくなってきました。続く。
05Nov
- 二学期②
  前々回ブログ「二学期」の続き。2年の三学期のペース【週3回の登校１日中】を3年に入ってからも続けていけるかと思いきや「疲れた・・・」といい、グッタリと寝る姿がちらほら見えた3年1学期・・・情報量に対する処理速度、記憶力や感覚過敏、また体幹の弱さがためのじっとしていられない特性にも関わらず、授業中や給食の時間などに「じっと座っていること」ばかりにエネルギーを費やしてしまいそのため１日が終る頃にはどっと疲れているのではないか❓と考えました。そこで、3年の1学期は、それまでのペースを半分に落として様子が見たいと、お願いすることにしました。ただ、子の特性に合わせて環境を調整するのはまだいいとして日中こどもと一緒に過ごす時間が増えることにもなる、、それは、私の休息時間の確保が激減することを意味します🙀🔥それで調整後のGW辺りに(夫は祝日休みないです)本当に、、、もう、鬱を通り越して何度も発狂しそうになりました・・・こどもどころか、私まで人との繋がりが少なくなって久しいこれではイカンとその頃から放デイを探しまくりました。まず相談員さん探し→放デイに問い合わせ(10件ぐらいに絞って)→面談の日取りを取り、旦那と調整→面談→だめならまた違うところ面談予約→良い所で申込み&契約→相談員さんに報告&計画書作成してもらう→利用決定→実際に利用まで、ゆうに、2〜3ヶ月はかかりました・・・すべてを夏休み前に探し、始めたことだったので夏休みから利用できるかも♡(今年の夏休みはやっと時間ができるな・・・♡)って期待してたのに、１番早く利用できたのは相談してからなんと２ヶ月(しかも慣らしのためか週イチから😅)そもそもの考えが甘かったみたいです😂でもこの二学期からようやく最後の放デイも利用開始になり。訳あって３箇所利用していますが(そのうち１つは親子参加型の１時間しか利用できない所)幸い子どももどこもめちゃくちゃ楽しんで通ってくれていて・・・もちろん小さなアレコレは発生していますがまず放デイ選びに時間をかけまくりましたしたいたいの方向性もそこで決めていたのでめちゃくちゃ困ることは今のところはなく・・・実際に見学に行った感触もやはり大切だなぁといくらホームページが良いことを謳っていても代表の方の喋りがよくても見学の時の現場の先生の雰囲気や現場の環境に違和感があれば後から、やっぱりな・・・ということが、ありますから・・・時間も手間もかかりましたが今後を考えると、その部分が第一関門頑張りどころだったなと思います。なるべく家族にも協力してもらったり家族がだめな場合はやはり相談員さんがいてくれると話がめちゃくちゃスムーズに進んだりするので・・・しんどかったけど、とても勉強になりましたこどもにはいつもいいこともわるいこともなんでも小さなことでも教えてねと伝えて、安心させてあげることを意識してます大人になってからは子供の頃の自分を思い出す時「なんであんな小さなことで悩んでたんだろう」と思うことよくありますが、こどもにとってははまだまだ大きなことだったりしますからね。自分の中でどう解決すればいいかの考え方や対処のスキルなくて当たり前ですだから、まずはこどもの感じ方を尊重しつつこんな見方もできるよ、とか一緒に考えたり悩んだり、、その都度、こどもが居心地良く居られるにはどうすればいいかこどもと一緒に考えるようにしました。それで、大人が言わなければならない所はまず相談員さんに相談したりかなり慎重にことを進めてきたからか今のところ大きなトラブルはなくホッと胸を撫で下ろしています。不登校または不登校気味な児童を抱えて孤独に陥ってしまう保護者の方が多いと思いますというか私もそうです。保護者の(休息すら)自由がない状態で公的な援助も機関も限られていて自力でなんとかするしかない環境です。自分の休息時間の確保は絶対的に必須誰かが準備してくれないなら自分で準備するしかないのですよね私が放デイの他に力をかけて探したのが習い事や、家庭教師の先生です。子には今年の２月までとても良い家庭教師の先生がいましたがこの春よりご就職のため、辞められましてずっと前からわかっていたことだったので派遣会社の方にずっと引き継ぎをお願いしていたのですがうまく行かず・・・いくつか通う形の塾に通わせましたが発達障害持ちということではじめにお話をしていて了承を得てもやはり実際　専門的な対処が必要だってりするので先生の方で段々とうまく対応できなくなり、辞めた所もいくつかありました。習い事もいくつかさせましたが塾と同じような理由から、どこでもあまり歓迎されたる感じはなく先生がやはり発達の専門的な知識や対処法を知られていないとこちらは楽しく通っていたとしても続けることが難しく、泣く泣く辞退してきたような感じでした。　家庭教師の先生がなかなか見つからずこの夏になんとなく気になって問い合わせたところがとても良くてなんでこんな違うのか不思議に思っていたら家庭教師の業者さんというのは実はその殆どが、〇材屋さんだということで・・・(世間知らずかな💧)楽器屋さんが、音楽教室やるのととても似ていますね・・・私、本当に友達がいなくてまったく情報が入ってこないのでそれも自力でなんとかやるしかない状況に拍車をかけてしまっているのかもしれませんが💧とにかく、口コミからしか繋がらないような本物の家庭教師派遣会社さんに単なる運でようやく出逢いましたそんなこんなの2学期はようやく私の時間も有り難いことに少し確保できるようになりました。ここしばらくの子育ての目標はこの９月から新しく繋がった繋がりとの関係性を深めて、より安定化させていくこと。子が不登校になり、発達障害と疑いだしてからトライ&エラーの連続ばかりで安定とは無縁な私達の子育てでめちゃくちゃスパルタな人生ですがこどもの人生や自分の人生を長い目で見たときに最終的にはどうなっていてほしいか❓それを意識すれば、落ち着いて考えることができている気がします。取り敢えず最近はそんな感じの日々です。今日も、信じられないぐらい暑いなぁ☀🍧
31Oct
- 2学期
  アメブロのみなさま大変御無沙汰しております。1学期が終わり、長い長い夏休みをほぼ１人ど根性で乗り越え、なんたかんだとありつつも迎えた2学期。担任の先生から、2学期に入る前すぐに面談の申込みがありましたえぇ〜😱夏休みに入る前もみっちり確り面談やったや〜ん(その為に旦那は仕事半日休んだし、ばあばも来てくれたし・・・)って、1学期は、またあれから色々あってストレスで身体に来てしまっていたので・・・状況が進まないのに面談ばっかりしても意味なくて正直イヤすぎて、対応を旦那とばあばに任せることにしました。そしたら案の定うまく回らず面談の話自体が立ち消え・・・(私が休んでたら回らへんってなんでやねん💢とかも思いますが)そんなこんなで先生からしたら肩透かしの2学期スタートその間のことをまとめに、久々アメブロへやって参りました。前回、「話の分かる先生方」と話していましたがあれからまた二転三転ありまして・・・我が家は、相も変わらず吉凶混合、まだまだ落ち着く気配nothing・Rolling Stonesな日々でございます。※※※※※※※※※※※10月に入りそろそろ11月になろうとしておりますがもう秋やのに、なかなかすっきりと涼しくならないな〜衣替えも、夏物と秋冬物を同時に管理しなくてはならないとか(しかも家族３人分・・・(ヽ´ω`))気候までクレイジーとか、なんなんですかホント💢イライラし倒したひと月でしたが😅皆様はお元気でお過ごしでしたでしょうか?この10日間は、こどもが６歳頃に一度観た映画「ハリーポッター」を再び観て楽しみました。前に観た時から、大人からすればたかだか3年程度ですが前よりも明らか食いつき方が違ってて大人の私でも、3回観てもと分からなかった細かい部分を「あ、だから〇〇が▲▲なのか」と、即座に理解している場面に何度も出会い😲親からは変わらないように見えても、目茶苦茶成長してるんや❕と、感じることが出来て感激でした(:_;)※※※※※※※※※※※※※※夏休みまでの間の1学期　頑張りすぎたのか、少しペースを落として週に1〜2日の登校にし学校以外の居場所確保もそろそろしていかないといけないかなと言うことで、初めて　こども付きの相談支援員さんを探すことにしました。これまでは私の相談員さんは居たのですがそもそも、子ども自身が悩んだり何かに躓いた時子どもは、幼すぎてそれを言葉にできなかったり相談すること自体にハードルが高かったりするんじゃないのか・・・？!と、ハッと気が付き・・・通っていた放デイさん、発達相談所にそれぞれいくつか事業所を紹介してもらい、連絡をし、6月に相談員さんが見つかって会いに行き、これまでの流れと現状そしてこれからのことを相談しました。放デイの利用はそれぞれの放デイに見学やら面談したり生育歴などの記入など地味で大変な手続きが続きましたがこの9月から利用できるところが無事、増えました。相談員さんが見つかってからはずっと悩んでいたことに少しずつ光が見え始め自分一人では絶対に知り得なかった情報もなんとなく話している間に手に入ったりすごい初歩的なことでこれまで一人悶々としていたのだなと人に助けを求めるには求めるけどどのように相談すればいいのか、これまではあまり深く考えていませんでした。相談する方にも、相手が動きやすいように考えて話すテクニックというか・・・こちらの頭の整理がかなり必要なんだなと^^;つづく。
07Jun
- 1学期も後半(登校のバランス)
  アメブロのみなさんこんばんは！先日の五月雨登校の記事からすでにひと月以上たってしまい季節は春から梅雨。。。あっという間に月日は流れていってしまいます。みなさんお元気で過ごされていますでしょうか？先日の記事では、私の悪いネガティブ思考で幕を閉じておりなんとも後味悪い記事でした('◇')ゞｽﾐﾏｾﾝまぁ実際のところどうかはわかりませんが。。結果、息子はまた友達と遊んでいる日々を過ごしております。ひとりは、自宅が超絶近所で子育て中の身、、お互い、助け合いができればベストな立場ではあるのでクラスが変わるぐらいでは、そう簡単には変わらないんですね^^；ひとまずはほっとしました。しかし。このひと月と少しでまた、状況を変えました。まず、２年の二学期は１週間に丸２日登校を目標に頑張りました。で、２年の３学期には放課後に大好きなレゴで遊べる友達ができ、ぐあ～～んと飛躍しました。毎日、学校に行きたい！という発言まで・・・涙そして、先生方や支援者の努力や尽力の甲斐もあり、ついに週に３日の登校になったのですが（TT）（１年になる直前の状態からしたら、正直夢のようでした）この2月いっぱいで1年生の終わりごろからみっちりガッツリ下手したら学校の担任よりも、担任の先生と呼べるほど良い影響を与えてくださり子を導いてくれた、大学生の家庭教師の先生がご卒業＆就職のため、家庭教師は終了。前々からわかっていたことでもあるで、周りの人に声をかけたり個別指導してくれる塾や家庭教師を探しまくっていたんですが…まったく、みつからず、、、涙正直、定型発達の子だと、塾や家庭教師、習い事等もっと選択肢があると思うけど・・・発達支援が必要となるだけで、それはもう一苦労も二苦労も、、、本当にまず、探すのだけでタイヘンです😨まぁそこがもし発達支援を謳っていなくても先生の実力によっては　めぐり合えば、頼み込めば（←しつこい＾＾；）なんとか、ねじ込むことも可能なのでしょうけど・・・（というより、そのようにして参加している塾もひとつある）なんせ、気を遣う・・・・・・・先方がいいよ、がんばるよ　と仰ってくださっても明らか苦戦してらっしゃる感じがあったりと＿|￣|○空気を読み、こちらから辞退したこともありました。。。で、5月になり必死に見つけた処はそこはバリバリ発達支援に特化していました。通わせる　という形で、塾だし家に来てもらえるわけではないのですがただでさえ勉強が遅れている中、3年生になってからもどんどんその差が表れ始めていて。。。せっかく登校できていても、せっかく本人に学ぶ気、やる気があっても、授業中ただ、ついていけないのに参加してよくわからない時間を、神経すり減らしながら過ごしているんだろうなぁ・・・と考えたら、そんなの自分なら耐えられない！！となり；；放課後自宅で「疲れた」とぐったりしていることもチラホラ出てきており、疲れが見え隠れするようになった、3年1学期…そのころタイミング的にもちょうど懇談があったのですが担任の先生や新・校長などと上記↑想いを伝え合う機会を経てしばらくは週1.5日の登校に減らしてもらう方向で調整できました。あとの1.5日。。。その登校に充てていた時間は、先述の、私が死に物狂いで探し出した塾で個別に見てもらい、少しでも本人が落ち着いて学べる状態にしてあげようと考えました。新しい担任の先生や新しい校長先生も話が通じやすいというか、よく理解くださる先生で本当に助かっています。環境に恵まれたと思います。話は変わり子の周りには、1年生のころに出会った支援者の方々がいます。2年生の終わりまで家庭教師をしてくれた先生も出会いでしたが息子の状況や今後を親身に共に考えてくれたNPO法人の方や、相談員の方に教えてもらった事業所から来てくれたヘルパーさんとはこのままずっとご縁が続けばいいなぁと思うほどの大きな出会いです。子に関する情報も共有して、最大限、協力してもらっての今ですがここにつなげるまでは私自身も試行錯誤、とにかくもがきまくりました。支援してくれるところを血眼で探す、電話片っ端からかけまくる、夜中眠る時間も削り情報を探す、時に逃げ出したくなるほどしんどくなること、死にたくなること、投げ出したくなること、、、今もその葛藤の中で走り続けている状態です。できることなら、ずっと手を繋いで導けるような立派な親だったら。。。なんども自分が親でいていいのか自問を繰り返しました。未だに自分はこれでいいのか、わからないですがひとつはやっぱり、自分がこどもだったころの気持ちを思い出す　ということをします。もちろん子と私は親子といえどまったく違う一人の人間なので同じ考え・感じ方であるわけではないしどんな人間になっていくのか、未知ではあるけれど最低限、これは万人に言えて、やるべきだと思うことを意識しています。ひとつは　健康と衛生を保つこと。そしてもうひとつは親や家族以外の他人と関わりを持たせ続けることです。発達支援が必要な子どもを育てることや不登校に対応すること。また家族の依存症の問題や自身の抱える持病の管理・・・・周りの支援者から継続的な協力と、理解を得る努力・・・・独身のころはこれらすべて、自分とはまったく関係のない問題と思って生きてきました。自分は、きっと平凡にそこそこ幸せでいきれるとなぜか思い込んできました^^;なので、まさか自分が・・・という驚きと戸惑い、怒りの連続の10年でしたが半面、苦手な作業を強いられてきたことでものすごく鍛えられたのかもしれません（でももう2度と体験したくはないです）なんでも自分ひとりででやろうとする癖からの解放もありましたし。（てかそんなにたくさんのこと普通、ひとりでできるわけないですしね）私の幼少期は、価値観や視野がかなり偏って狭い親に育てられ自分のことに集中させてもらえる環境ではなかったことから子にはそこの不自由は与えたくないと思ってきました。何がどうなれば、子が私のような病気を発症するかなんとなくわかることも、健常者の人には無い強みと言えるかもしれません。こんななったらあかんよ、という　生き字引　です。笑障がい者の子育て、に関しては世の中からはなかなか手厳しい目を向けてこられますが・・・障害を負ったからこそ、わかることもあるんですよ。できる　ことが偉いなら、みんな何かしらの　偉い　は持っているのです。今はとにかくそう信じてやっていく他ないですね。それではみなさん。この度も、長文を読んでくださり、ありがとうございました。
09Mar
- 不登校という言葉をなくす❓️と、他者受容～後編～
  みなさんこんにちは。お待たせしました。【不登校という言葉をなくす❓️と、他者受容】の後編です。前回までは、子どもの自己肯定を高める重要性について考察しました。自己肯定に至るには、ベースに自己受容というプロセスが必要で自己受容のその先にあるものだということがわかりました。自己受容のあと、自分には価値があると思えるような努力を重ねることで、自己肯定感を高めるんだということでした。しかし、ひとことに自己受容といっても個人的な受容と社会的な受容(または他者からの受容)にズレが起きた場合は、個人ではどうしようもない周りからの価値観の方が、より、もともとある個人の価値観を変えてしまうほど大きく影響してしまうことがあると感じました。当たり前ですよね、個人と社会ではまず人数で負けますし、人は生きていく上で社会との関わりなくして生きていけないものなので…今や誰がその価値を決めたかはわかりませんが、この世には、様々な一般論や一般常識があります。その一般論や常識を持ってもし社会側が、家族単位に子育ての価値観やその全責任を押し付けたり、追い詰めるのであれば、その土地に根付く文化・習慣・差別・風評などの常識も押し付けている社会側からも大きく変えていくこと・守って育むことが必要になってくると強く思うのです。不登校　という言葉は、それほどに深く、重く、大きな影響力を持った名称だと感じます。学校に行くことを選択しないで学校以外で学ぶこども達、不登校のこども達が増えたと言われてもう何年目でしょうか。。コロナ禍のステイホームやマスク着用義務、ワクチン接種の有無の価値観の多様性から色んな人間関係の摩擦が起こり、それまでのある程度、自由な生活に慣れきっていた大人やこども達に多大なストレスがかかったこともきっかけのひとつだと思われますが、実はうちはそういうのとは全く関係なく…💦もともと家族全員に発達の課題があったり、長年お互いそれに気づいていなかったことにより体制がなかなか整わなかったり(要するに機能不全家庭)親きょうだいからの援助が受けられなかったり…と、複数の要素が重なり結果的に　こどもに十分な支援がいかず、皺寄せがいき(学校というよりも)外出自体が困難な状態になりました。世間では「こどもは学校に通うもの」という常識が浸透しているため、今現在、それ以外の選択をしている人々にとってはまだまだめちゃくちゃ生きづらいシステムになっていると　この２年は特に感じます。不登校という言葉をなくしたいという動きも、私にとってもやはり他人事ではないので、文面で残したくなりました。中でも、【不登校　という言葉を失くし、オルタナティブ教育　に変えるのはどうか】と、提案している方がいたのでこれを例に挙げて語ってみたいと思います。不登校を経験していない方からすると、オルタナティブ教育という言葉は、ちょっとわかりづらいのかな❓️と、感じますが名称はそのもの自体の本質を司る影響力をもつものだと思うので、そもそも呼び方が変わること自体にはとても大きな意味があると思います。ただ、名称が変わったとて、学校に行ってない　のか、行きたいけど行けてない　のかそういう中身までは表せないと意味がないと、いう人もいるかとは思うでもそこはひとまず置いておいて、、(後述します)どうせ関心を持たれるならネガティブからではなく前向きにあまりよくわかっていない人にも、それどういうこと?と思ってもらえる名称に変えることには、意味があると思います。そもそも不登校だって、私が小学生のころは「登校拒否(児)」って言われていましたからね😅だからそれも、こどもは登校するのが当たり前(それ以外の選択肢がないかのよう)な言われ方・登校を拒否するこどもに原因があるかのような、ストレスフルなニュアンスになってしまっていると感じます。今現在も、「不登校(「登校拒否」と、あんまし変わらん気がするけど😅)」という言葉に対して世間一般の不特定多数の人達がネガティブなイメージで使っているのだとすれば……むしろそう感じてらっしゃる親御さんや支援者の方々が多いからこそ失くそう、変えよう　と、出てきた動きなんだろう……それがまず、事実として見えることです。ただ、オルタナティブ教育　っていうのは、個人的には私のところはそんなかっこいいもんじゃない(私の学力も低いし😱)我が家の子が登校しなくなったのは、もっといい教育を受けさせたいから、学校より家庭で教育したいという理由ではないので、無理です。(キッカケはむしろいじめでした)外出不可能になったから、せめてもの救いで家庭教師にきて貰ったり仕方なく、ホームスクーリングのような形も視野に入れざるを得なくなったけどはじめにも書きましたが、我が家はオルタナティブ教育だろうが学校教育だろうがそもそも家族全員が発達障がいのために家庭内が機能不全に陥っており、でも見た目では一応普通に見えるグレーゾーンなため、訴えない限りは周りにも気づかれにくい他人からは一番、理解し難く、支援も一番届かない(緊急性がないとみなされがち)場所にいる家庭だから、社会に適合できなかったのだと、感じます。(適合するのが良いとか悪いという話ではなくて、今現在の社会のシステムには合っていない、合うところがない　と見なしています。社会側に受け皿がないというか。)それこそ不登校という結果には、様々な経過があるので名称変更だけで中身までは語れないものだと思います。ちなみに我が家では2年前、外出不可能になったころに比べれば今はたくさんの人たちの支えや努力もありなんとか、ポツポツと、かなり前向きに通うようになってきており学校のカリキュラムやルールやシステム自体には、未だにやっぱりあまりついていけない様子ですが、一人っ子やし、遊ぶのが大好きやし、気の合いそうな友達は幼い頃からずっと探し求めているので本人としても、行けることなら学校や外に行きたいとは感じているみたいです。ただ、学校以外の居場所探しが、本当に難しい……公的な機関が、支援が、本当に、ない…なんで😅⁉️私が社交的ではないことも、居場所探しが難航している一因かもしれない⤵️私もしらずに人間関係の摩擦を起こしてしまうタイプなのですが、独身のころは一人だったのでなんとかなってきました。でもこどもが生まれてからは、自分の存在はむしろ子育て上あまりいい影響を与えられないのかもしれないと、どんどん自信をなくして行ってしまいました。母親、保護者に対する周りからの常識と期待値「保護者なら○○であるべき」というのが高すぎるのか?それに気づかないでいる内に、知らず知らず周りの期待を裏切ってきたのかもしれません。誰も言葉にしてハッキリ「○○してほしい」などと、伝えてはくれませんしね。話を戻しそんな状態なので、私自身　今現在の不登校　に対する世間的なイメージに対しても、「不登校」と言われるにもそれなりの理由があるという事実は事実として、受け入れることも忘れてはならないなと感じてきました。これは、その否定的なモノの見方、言い方を肯定しているわけではなく、決められてきた名称から、不登校　と、言いたい相手側の意図を知るということです。逆に言うと、オルタナティブ教育　という名称にも、どんなイメージを持たれたくてそう決めたいのかそれを考えることが大切かなと感じます。まぁネガティブでなくなるなら私としてはとりあえず良いのですが、オルタナティブ教育というとこれもまたなんだか、どんな高等教育…?みたいな感じで、我が家はそんな立派なもんではないとプレッシャーもわくし、、(笑)他の言い方がいいなと感じます…😅しかし名称が変わるぐらいでイメージ変えてくれる人なんて、初めから単なるいい人ですから😅　知らなかっただけ、で、そんなに深くはない。そういう人も、まだまだたくさんいるということですね。だからこそ変えたいということなのだと思います。ただどんな言葉に変えたとしてもその言葉を使う際に、そこにある「含み」を込めて使う人々、、これからも変わらず一定数、存在し続けるだろうと感じます。こういう人たちが、前回までに出てきた、私の考える「他害行為」にも通ずる、苛めの加害者にもなりうる危険な思想の持ち主である可能性が高いのではないかと感じています。こどもに教育は受けさせないといけないと私も感じます。が、そのためになんとしても学校に行かなきゃならいわけではないし、反対に、なんとしても学校で学びたいなら行けばいい。それは子ども自身が選べることです。何より、社会に居場所がたくさんあれはいいと思うんですよね。学校か家庭にしか居場所がないとか、それ以外はどこにもないとか、そこしかないとか、そんなこと　周りが決めつけたり狭めてはいけないと思います。むしろ第三者が、他人であろうとなんであろうと、もっともっと社会全体での子育てを意識して欲しいです。こども達の柔軟で自由でパワフルな発想力、今しか出来ない体験、経験をたくさんさせてあげて、あふれるやる気を後押しサポートをしていくべきです。そんな環境に　社会全体で、できるところから少しずつ変えていくべきです。社会が、こどもに何かあれば母親のせい、育て方のせい、と、個人や、家族単位を追い詰めるような構図をこれからは許してはいけないです。それができない、したくない、ならせめて学校にいっていない平日でも、外で課外授業させたりを許容すべきです。子育てをしたくない人でもどんな人でも最低限　簡単にできることだからです。人間の学びは、国語や算数だけでしょうか。生きていく上で必要不可欠な生活力も人間として養わないといけませんよね。生まれたとき病気や障がいを負ったとき年老いたとき子育てや人を育むとき自分には関係ないこと・よくわからないことだからではなく、誰もが避けては通れない助け合いの精神に目の前に困っている人がいればすぐ手を差し伸べるように全員がもっと関心を向けるべきです。平日の昼間にお母さんとスーパーで買い物をしてもいい環境にすることぐらい、周りも学び、許していくべきです。こどもが嫌いな人がいても、その子がその人個人に直接迷惑をかけることなどほぼないのだし、学校に行かないことを悪く思ったり、監視したりただただ精一杯、一生懸命子育てをがんばろうとしている人間を放置したり(社会的な居場所が未だにないことにも表れているし)人の足を引っ張る　残念ながら現時点では、そんな社会だと感じています。子育てをしたくない・関心が持てない人がいるのは勝手ですが、目障りだからなのか？妨害してもいいとは一言も言っていません。不登校という言葉をいますぐに変えるのは難しくても、今現在、その言葉が浸透している社会的な意味・意図は、改めて見直してみてもいいと感じます。こどもにその状態であることに対して(理由があるにも関わらず)罪悪感を植えつけかねない名称、、ある種の大人のエゴが見え隠れしており、そこにこどもに対する気遣いは一切感じられません。私はいつでもこどもの味方でいたいです。大切なことを見失わないように、見誤らないように……読んでくださったあなたと、共有していきたい想いでした。長文、複雑なテーマを最後まで読んでくださりありがとうございました。
03Mar
- 不登校という言葉をなくす❓️と、他者受容～中編～
  ⚠️こちらは専門知識をもった専門家のブログではありません。人の心理や社会問題に興味がある一般人のいち考えを発信する場です。知らないことに関して、できうる範囲・ペースで調べながら記事を作成していますが、細かくは間違っていること・知らないことも多々あるかもしれません。その場合、ご指摘いただけると参考になります。また、誰かに教えたいと思っているわけではないので、決して鵜呑みにしないでください。⚠️後編に入る前に、自己肯定と自己受容について改めて調べてみました。参考にしたサイト↓自己受容って何？自己肯定感との関係、自己受容のための5つの方法「自己受容」ができるようになると、生きやすくなります。自己受容とは何か、自己肯定感とどう関係するか、自己受容を高める5つの方法とは、ということをご紹介します。この記事が、あなたの生きやすさにつながれば幸いです。kizuki.or.jp私は、自己肯定ができていないと人から言われたことがあります。オンライン上のカウンセリングルームのような場で自己開示をして、グループ内でその人のことを分析し合うという練習をしていたときでした。私ははじめ、言われている意味がよくわかりませんでした。自分には、自己肯定感が不足していると、いうよりも自分に価値が持てないことが問題だと感じていたからです。なので、↑のサイトを読んで、自己受容は自己肯定感の基礎となる部分であり、更に自己肯定は、自己受容ができた先にあるものだという部分に、なるほど～～🤩⤴️⤴️って思ったんです。(やはり自分のことは自分が一番わかってる✴️)たぶん私は、今はもう自己受容はかなり出来ている方だと思います。だから他人さんのことも、だいたいは「別にそれでもいいんじゃない❓️」と、受容できます。ただ、ある意味その別にそれでもいいんじゃない❓️まではいいのですがその先にあるその人の価値。それを見つけるには、普段から自らの心の動きを掘り下げることを習慣化している人か、人に聞くとしても相手が自分とよほど親しい間柄でないと難しいかもしれません。だからその言われたことがずっと気になっていて…なんで他人のテキストの自己開示情報だけで、その人が、自分に価値を見いだせていないと決めつけたんだ💢私のプロフィール読んで、勝手にこの人は不幸だとか、色眼鏡かけたんじゃねーの💢⁉️っていうのが、ずっとこびりついて消えなかったんですよね(笑)でも、確かに、、自分に価値があるとすれば…と考えても、すぐには納得する答えが出てこない。これは、いくら他人から褒められても(又はけなされても)自己価値っていうのは、自分で感じなければ、ずっと自信が持てない部分なんだと思います。例えば、もって生まれたものに対して良いものや嫌なものがあり、それは自分では選べなかったりします。その部分は、いくら他人からの評価がどうあれ自分で価値があると評価できるとは限らない。逆に、自分では価値があると思っていたのに他者から批判されたり軽く扱われてしまうものもあると思います。後者の場合、いくら自分で初めは気に入ってるとしても他者から軽く扱われてきた体験が多かったり、その時間が長ければ自信が無くなったり、嫌いになってくることもあると思うんです。それが、子育てでいうこどもの自己肯定感を育もうというものなんでしょう。自己肯定は、家庭内や身近な環境だけでなくて住んでいる国の文化習慣、地域の風土や社会性がある程度決めてきたこと(レッテル、イメージ、風評、差別など…)からも、かなり影響するのだろうと感じました。現状は自分のせい、自己責任やら自分を愛さなければ他人も愛せないたらすべては　できない自分　が、悪いのだと、自分だけを責めがちな私だったので(いつも家庭内で　お前が悪い　と、母、姉から八つ当たり・暴力を振るわれていたので、何かのせいにしてはいけないと刷り込まれて生きてきました。)最近になるまでこの刷り込みのトラップからぐるぐると抜け出せず、かなり苦しみました。なので、価値観が育まれる周りの環境の話も大納得で…私が他者から、そのままで充分価値があるよ、と言われる(または、他者にも言える)機会があるとすれば同じ障がいをもつ人々が集まるピアサポートの場や、マイノリティならでわの辛さや苦しみに傾聴している時、じゃないかと思うんです。ただ、マイノリティだろうがマジョリティだろうが障がい者だろうが健常者だろうが自傷、他害行為だけはやっぱり許せないんですよね。(ここが、唯一できていない自己(他者)受容かもしれません。)どんな人も、どれだけ他人に否定されたと感じてもそのことで自分を傷つけたり相手に危害を加えるという行為までもを、「自己肯定」にすり替えて正当化してはいけないって、強く感じます。母と姉にとことん、長年、冥王星級にいびられ・いじめ抜かれてきたお陰か、やはりそういう自傷行為的な事象には敏感に反応してしまいますし、おおきな意味で言えば、結局いじめって自傷行為と表裏一体なんだと思うのです。中でも、いじめ　をする人…攻撃性が自分ではなく他者に向かう点において自分に向かう人との決定的な違いは自傷する人は少なくとも、直接的には人を傷つけてはいません。苦しみを、自分の中でなんとかしようともがいている。しかし他害する人は、不快な感情までもを、相手側の責任だと逆ギレしている状態という点です。そこがやはり　かなりヤバい部分だと感じます。人をいじめる加害者の言い分は、必ず自分の行為の動機を正当化しますよね。いじめるための材料を探すし、アンテナも常に張っている。いじめはいじめる側に原因があることを直視できていないし、実は自分はヤバいやつだと直視するのが怖いから、それを自覚させられるタイプの人間を苛めたくなるんやと思います。私はこれまでは自傷するタイプで(身体的ではなく、心の方の)自分は心がずっと弱いと思っていたんですよね。でも今は違います。どれだけ理不尽に意図的に人に傷つけられても自分から人をいじめる誘惑に、その行為の正当化に、これまでずっと負けないで生きてきてよかったって今、本当に感じます。私の自己価値はそこにあるのかもしれない。こどもの自己肯定感は、よい環境から育まれる。そのためには社会が一丸となり作っていかなければ実現しない。これは、真理だと思います。その視点から、次は不登校という言葉をなくす　を考察したいと思います。
02Mar
- 不登校という言葉をなくす❓️と、他者受容～前編～
  みなさんおはようございます。ここ数日、立て続けに珍しくブログを更新しているのでアクセス数がいつもに比べたらかなり増えています(笑)もともとアクセス自体なかったけど😅(ぜんぶではないんですが、いいね下さった方たちのブログにも足を運びました。)改めまして、こんなブログにいいねをくださり、ありがとうございます😊💞で、アメブロは、更新しなくてもこれまでも新聞読むみたいに毎日、誰しらのブログに目は通していました。もともと、占いとか、心理にも興味があるのでそういう系統のブログをよく見させて貰うんですけど。自己肯定感が上がるとか下がるとかいうのを見かけます。その人に自己肯定感があるかないかは、実は人からはわからないんですよいや、あるかどうか実はわかる方法はあります。自分の発言や他人の発言(価値観)の中に、あーこの人(私)は、他者や自分が○○であることを否定してるんだなぁだから反応するんだなぁと、客観視するのです。基本的に私は、自分のブログにつく他人さんからのいいねはビジネス目的以外はそのまま本当に「そうだね！」とか、「がんばってね」という意味だと思っているのですが(ビジネスが多いと思うけど😅)発達障がい児を育てていると、そこかしこでこの「自己肯定感」についてささやかれているので、嫌でも気になるんですよね。個人でもブログでも「自己肯定できない人間に育つと、将来危ない」みたいな発信をされていると、でもあんさんそれそもそも、自己肯定でけへん人を否定してまんがなその行為自体がもう他者否定になってまんがな(笑福亭鶴瓶)と感じるので、「ほっといてくれ！」って気持ちになるんですよね(笑)確かに私は自己肯定感は低いけど、それも含めて自分だと感じるので、あれ❓️これって結果、自己肯定になってませんか❓️(笑)そんな、全く自己否定しない人なんて、いませんよ😅私はいじめを憎んでるといいましたが、自分にいじめの側面が見えたとしたら、激しく自己否定しますし、いじめをする自分までは肯定できないし、嫌いなところは嫌いと否定してていいと感じています。それが、自分という個性、私の価値観を作るからです。全部を肯定しなくて、できなくても、全くいいのではないでしょうか❓️人は、価値観も変わっていくし…ということで　自己肯定ばかりに偏って自己否定を否定してるこじらせてる人も、世の中結構いるような気がします。それか、その心理までもわかってて人の話を真剣に聴くような心優しい人をターゲットにしてるとしたらその発信者はかなり性格がよろしいなと思いますね……😅あ、で。タイトルにしました不登校という言葉をなくそうという動きがあるのを、昨日なにかでチラッと見かけました。後編につづく。
01Mar
- 告白するまで時間がかかった事～後編～
  つづき。子が不登校になったことをキッカケに周りというよりもまず、夫と実母からの理解と協力を得るための努力をしなければならない…という課題から向き合わされた２年間。もともと結婚してから相性最悪だった夫、そもそもの実母との関係性。試行錯誤しながらお互いの努力で変化させてきた…夫との関係性は特に、本当になかなか良くならなくて、何度も精神も身体も崩壊しかけたけど、最近なぜかいきなり、少しずつ、ようやく少し上向きになってきたのかな❓️という感じのこのごろ…。私自身にも、本当に有形無形の学びや成長があったように思います。諦められないことが掛かると、人は嫌なこともぐっと堪えてどうにか出口がないかと探すのですね。とにかく自分とは異次元すぎて話通じないし、やならいし⤵️余計なことするし⤵️憎くてたまらなかった夫と実母でしたが、いまや子育てにおいてなくてはならない私の大切なパートナーとなりました。とはいえこんなに苦しい日々がもしこれからもずっと続いたらどうしようか…子どもは少しずつ、元気を取り戻して登校できる時間も増えてきました。が、発達の問題はなくなりません。それを抱えたまま、これからは第２ステージ、学校やPTA、自治会とのやりとりです。正直、死ぬほど嫌です😞⤵️ムリです。絶対にすんなりといかないと思います。　でも我が子のために、いつかはやらなきゃ…😖🌀⚡一筋縄ではいかない道をこれからも歩まなければいけないことを感じては押し潰されそうになるのを、いまも人知れず奮い立たせて居る毎日です。私が、生まれながらにして自分では選べなかったことのひとつに障がいがあります。もし、世間というものが、そのことをその人の肩書き(アイデンティティ)と見なすものなのだとしたら私はめちゃくちゃ「不運」なのでしょう。そしてこんな私を親に持って生まれてきた我が子も、「不運」と当然、見なされる。２つ前のブログでも、それを単なる「幸運・不運」と言ったけど、１つ前のブログでは「いやいややっぱり運なんかじゃなく意図的なものやないか❗」と、ブログを書きながら強く感じました。運命と意図、っていうのは密接できっとこのふたつはコインの表裏のような関係性なんだろうなと俗語的な感じで使われてきたんじゃないか、と今は感じます。発言する人の主観や、その場のシチュエーションにより体よく使い分けられてきたのだなぁと感じます。だから私も　あまりに辛くて明日が見えない時まるで自分を騙すかのように、星のせいにしてみたり。運が悪かったからと言い聞かせてみたり。でもやっぱりそれは現実逃避です。そんなことをしても、私の現実はなにひとつ、変わらないのですから🔥ただ平和に生きていきたいだけなのになぜそれが難しいんだろう。幼い頃から、平和を愛していた私でしたが、常に誰かと喧嘩ばかりしてる血の気の多い母の姿をみてきました。私を、姉と共謀しいびってくること、いざこざを起こす家族に対して、ずっと本気で悩んできました。そもそも私は、ここでは生まれつきマイノリティもマイノリティすぎるんです。(実は抱えているのは障がいだけじゃない)だけど普通は家庭では、守られるものじゃないですか❓️外がどうでも、一緒の家族なんだから。だけど私の幼少期は違いました。まず家庭内で身分格差のような扱いがあったし、姉が常日頃から私に対して嫉妬心からの暴力三昧…それでも周りも見て見ぬふり、守ってくれる人はほぼいなかったのです。家庭内で粗末に扱われてきた人間は、愛されるという感覚がわからないから自分を大切にすることもわからないし、社会にでてもきっと、これで大丈夫か?と自問をしてしまうものだと思う。自分でも知らずに卑屈な振る舞いをしてしまうようになり、結果家庭内から脱出できても、他人にバカにされたり良いように扱われたりされることを繰り返してしまうのだと私自身を分析しています。更に日本においては特に、人は個性や意見を抑えるよう強く求められるのでそういう大多数とは違う面をたくさん持ってれば持ってるほど(明かせば明かすほど、というのか)当然、生きづらくなるんですよね😅実際、そういう悪目立ちする人が、社会から疎外されてますよね。なんにも悪いことしてなくても😅だからこれは完璧に、運じゃなくて、この日本において平和に生きていくにあたっての条件が悪すぎるのです。そうなんだと考えた方が、すべてに納得がいきます。が。だからと言ってこれまでのことすべてを許せるわけもなく・・・🩸そもそも不登校というだけで、なんでこんなに❓️ってほど、本当に肩身がせまい💨当事者が問題意識を持つのはわかるけどなんで世話になってるわけでもなく普段関わりもない周りから、当事者が辛くなるほど圧力かけられんといかんの❓️😅この社会に、不登校児に対する教育機会もくそもありゃしません。みんな、口だけですね。合理的配慮だって、まだまだまだまだ嫌がられますし。アドボカシーしようもんなら背後から集団リンチですよ。本当に、ウソつきばかり🤷‍♀️💨不登校はこの日本では挫折とか問題行動だと十把一からげにされがちですし(なんて狭い価値観)平日の昼間にこどもを連れてスーパーで買い物しようもんならすれ違いざまに何人にもじろじろみられて、挙げ句、嫌味の干渉をされたりしたこともありました。私たちだってそうなりたくてなったわけじゃないのに💢💢💢🔥狂気でしかない💢💢💢💢💢こどもが園や学校に通えなくなった理由も今ようやくだんだんわかってきたけど、それが冗談じゃないけどまったくもってクソみたいな理不尽な内容。うちの地域だけ特殊なのか、それともどこだって人間は同じなのか……人の家庭内を探り、好き勝手に憶測・推測・誤情報を回し…不登校のこどもとは付き合うななどと言われるそうだし、、、そんな、表沙汰にできるわけもない汚い感情ってきっと水面下で勢い良く広まっていくのだろうなと…(なんかの秘密結社か🖕💢)問題は、それがあまりに多勢に無勢だということで一度地域全体でそう思われたら小さな、いち家族の社会的居場所なぞ一捻りで潰せるのだろうなぁと、まざまざ感じます🥶そういうのって、お上には絶対的に知られないように、でも【秘密裏】に、【意図的】に、狭められていくのだなと、知りました👹🔪(殺人と同罪やと私は思います。)世間は本当はまだ差別と偏見に満ち満ちていることつくづく感じています。みなさんは、このことについて、どう思いますか❓️不登校の理由は様々ですが、ただでさえ苦しむ不登校の家庭に対して噂を鵜呑みにし、偏見から辛辣な目線を送り、無意識に追い詰めるような価値観を持っていませんか❓️不登校のこどもがいる家庭を差別しないでください。みなさんが地域社会に居場所を作ってくれないと、こどもは復帰できません。社会復帰は、必ずしも復学でなければならないという訳じゃないことも知ってください。家族との関係性や、社会から意図的に疎外されたりの理由で余計に肩身がせまいと感じていることがあると、知ってください。知らなかった人は、あまり興味がなくても人生の１割ぐらいは陰徳を積むつもりで知るだけでも知ったり、せめて偏った判断を勝手にしないなど、ひとつだけでも何か変えていって欲しいです。この２年間、とにかく悩んできたけど、特に、不登校に対する世間の風評や、偏見、差別…評価や価値観…私にとっては、それが一番の障がいで虐待だと感じています。どうして学校に行きたくなくなったのか❓️ではなく、どうやったら学校に行くか❓️という視点でしか、考えない人もいるかと思うけど。こどもが何を望んでいるかに、ひたすら寄り添うべきです。親や育て方に原因があるんじゃないかとか、スマホ育児だったから発達に影響が出たんじゃないかとか。それこそ、なにもわかってないなと感じます。なにか悪いとおもわれる原因を見つけてそれを排除すれば良いという発想しか、できない。まず親に問題があるんじゃないかの部分については、余計なお世話じゃボケぇ👹💢🔥　(呪い返しするぞ)としか、感じません。(笑)(笑)(笑)世の中そんなにできた親ばかりじゃないだろが😊💢人を助ける力も、気ぃもないくせに💢あと、我が家は誓いますがスマホ育児ではありません👐我が家では潔癖なぐらい、いや　意固地なほど、幼児期にスマホは与えませんでした。理由は、そもそも私が、電磁波の影響を恐れていたし、小さい内からまだデジタルに慣らすのは嫌だったからです。テレビは見せてましたけどね(意味ないかな😅)今はもう、小学生になってからはファミコンやら(コントローラーが手指の発達に良いかな、って…)Switchやら…(マイクラ好き)不登校になってから解禁にしましたが。そうでないと、私の休む時間が本当に確保できなかったのもあり・・・放デイも探しましたが、意地悪なんだかそれが基本なのかわからんけど登校していなかったら利用できないってはねられたので、ずっと家にいるしかなかったし…話しずれましたが早い人は１歳代から、タブレットとか使わせていると思いますがぜぇったい、発達とは関係ないですね。むしろ発達に良かったんじゃない❓️って、ファミコンのコントローラー使わせたりSwitchやり出してからの方がなんかとても成長した部分も多い…😅(幼少期から知育アプリとか触らしといたら良かったと後悔もしたぐらい)なので私は別にタブレットやスマホ育児が悪いと思いません。育児が大変なとき、しんどいのに無理してこどもにあたってしまいそうになるときそれなのに誰も助けてくれないときスマホやタブレットや漫画やゲームがあって、ほんまによかったな～～～～～～～って、何度も感じました‼️ソフトの内容を選ぶのは当たり前です。上手く利用するぐらいの気持ちがいいと思います。とにかくこのご時世に「スマホ育児は発達に悪影響がある」これ言うてるやつどこの村出身やねん、って感じです😅いっそ海外留学でもしてその狭い価値観を外国の人たちにめったくそブッ壊してもらえば少しは新しい何かをつかめはるんちゃいますー?　おもたりね。そんなこんなも経験し、本当にこどもを大切にしてる大人なんて、この世に殆どいないな。って今は思ってます。苛めたいから苛めてるだけ。それも単なるうさ晴らしとかそんなクソカスな動機。そいつらの方がよっぽど虐待の素質あるっていうような人間に限って、自分じゃなく他人を疑うのよね😅本当にその子のことを想えば、その子どもの親の批判なんか普通できませんからね。あんな親で子どもがかわいそう、って呟きには要注意⚠️120％、💀偽善🍄ですよ😊きっとそういう性根の腐った人間にとって、苛められるなら理由なんでもええねん、障がいあるから。なんか人と違うから。外国人やから。なんとなく気に食わんから。○○出身やから。‥等。恐ろしいですね、本当に…いじめに遭う人のことを私はやっぱり、運が悪い、だけで済ませられません。それを運っていうのは、詐欺みたいなもんです。言うに言えないから、誤魔化してるだけで100%意図的なものですよ。私はいじめを腹の底から憎んでるんですよね…我が子の不登校に至った理由は、園と保護者会を含めた全体でのいじめです。世の中には見えなければ、平気で人をリンチする犯罪者がたくさん居るんですよね。私と私の家族に手を出す人間は(風評被害を含め)私と共に心中する気持ちでかかってきてると思うことにします😊今はとりあえず、外で、理不尽で嫌な想いを意図的にさせられたなと感じるときは、「私と同じ境遇になぁ～れ～～～🧙‍♂️🔯」と、ひとりひとりに丁重に、念をお返しをしています(笑)。顔がわからなくても、会ったことなくても、私が意図的にこいつやな感じしたな❣️って感じたら即、呪い返しします。(笑)なにもされなかったら、なにもしません。親切にしてもらえたら、お礼をします。至ってシンプルですから😊最後はいつも自分と家族を守るイメージをしています👼💞私も、こんな年でも人を見抜く目がひとつ発達したのではないかなと感じる今日この頃です。(笑)それでは、最後に長文を失礼いたしました。最後まで読んでくださった方、心から　ありがとうございました😊😊😊💞💞💞
28Feb
- 告白するまで時間がかかった事～前編～
  アメブロのみなさん、はじめましての方もそうでない方もおはようございます🍀😌🍀今日は、記録ではなく外に向けて残したい内容のブログです。前回のブログでさらっと家族全員が発達障がい(グレー)であることや子どもが不登校になり３年目を迎えようとしていることについて触れました。やっと、もう言っても大丈夫という気持ちになっています。この２年、本当に　尋常じゃなく、大変でした・・・(今も現在進行形ですけども)今日はこれまでの２年間について、大切なことを皆さんとシェアしたいと思って筆を取りました。こどもが不登校になったことを初め私は、たとえ匿名のSNS上であっても誰にも言いたくありませんでした。なぜなら、世の中には不登校を問題と思う人が殆どだからです。はじめは、夫や母から、辛い批判を受けました。お前の育て方のせいだ、というやつです。でも正直そんなの、障がい持ってる人間に生まれたばかりの赤ん坊の世話を任せきりにした方にも、責任あります。新婚当初から夫は、育児などそっちのけで毎夜毎夜　11時帰宅の日々…(懐かしいこのアカウントにも、そのころの思いごと生々しく残っていますがｗ)今でこそ、ようやく家事や育児を少しは意識してくれるようになりましたが、その頃の夫は、家に帰れば椅子に座りなにもしないで携帯をいじるか、部屋にこもって携帯のゲームばかり…子供が泣いていようが、私がひぃひぃなっていようが、まったくなにも気にしない😅基本的に気がつかないし気が利かない人で、「やってもらって当たり前」の、すごく図太い神経をしてるので、そんな風にほぼワンオペみたいな育児を強いてきた人間に不登校になったのはお前の育て方のせいだなんて言われたくないですよね😅(そのことについてはもう本当に喧嘩しまくりましたし、ここには書けないほどの戦いもありましたね😅)あと、母にも言われる筋合いありません。そもそも私だって不登校ぎみだったので、あんたと私が似ただけやん😅って話なんですが(笑)母の場合は、不登校に対して叱る、うっとしがるだけで、なんの具体的な対策もしてくれなかったので、成人してからも人間関係や仕事でつまづきや困難があって長続きしないことに相談相手や頼れる人もおらず、私ひとりだけ長年孤独に苦しみ、悩んできました。母子家庭だったので、母にも社会的な居場所がなかったとはいえ強力な母の兄弟姉妹がいつも母のことをガッチリと守っていたので母子家庭ながらに金銭的に困ったことはありませんでした。正直、母は護られていただけの分際でかなり調子に乗っていたと思うし、今でも思うんですが、本当に娘でもどんびくほど、性格めちゃくちゃ悪いんですよね😅(血の気荒すぎてここでは書けないし😅)正直、大人になった今も、幼いときのことを思い出してはお布団の中で苦しむ夜もあります。幼少期より姉と共謀して散々いじめぬかれたこと母はすっかり何事もなかったかのように忘れていますが、私は生涯、抱える二次障がいと共に、死ぬまで忘れることはできません😊だから今、助けてもらうのは当たり前だと思うようにしています。それでもできることならそんな母に頼りたくなかったけど発達障がいを抱えているので、どこで一生懸命がんばっても自分では自覚ができない部分で他人さんに余計な心配や、迷惑?や、不安感を与えてしまうようで未だに、あまり人間関係はうまくいかないんです。ひどいかもしれませんが、母との間には信頼関係はあまりないので大切なこどもを預けるのは死ぬほど嫌でしたがそうも言っていられない状況になり(本当に四面楚歌という言葉がピッタリの状況になりもう少なくとも６年は経ってる)どうしようもなく、こどもを預けることが増えました。不登校になってまだ数ヶ月のそんなころ、私が居ないところでこどもに対して登校刺激をしていることを子どもから聞き、死ぬほど怒りがわきました。母だって、不登校になった訳を知ってるはずなのに孫に対して、孫を信じてあげずに一番エネルギーがなくなっていて自分を責めているような時に学校にいけ　なんて一体どういう神経してるわけ💢⁉️そんなんやから、子育て失敗しとんねん💢💢💢(←失敗作＝自分のこと😅)って、許せなかったので「こどもがさめざめ泣きながら、もうばあばに会いたくないと、話してるんやけど、一体どんな言い方したん❓️」と、言いました。これからも、私がいないところでこどもを苦しめるような真似を繰り返すなら、もう会わせてあげられない。と。そしたら、それからピッタリやみました。😅夫と母は、２年前に比べると本当に変わりました。ここにこぎつけるまで何度も心も体も死にそうになり、めちゃくちゃしんどかったけど、諦めずに根気よく、何年も掛けてここまできました。家族としての今の状況や、不登校になった訳、そもそものこどもの特性、人にはどんな人にも得手不得手がありそれを理解して配慮する努力が必要なこと。。。なにより、それぞれに適切な環境を整えることの重要性について何度も何度も説明し、理解をしてもらう努力を続けました。学校の先生方にも、はじめはすごく疑われました。近所の人たちにも、眉をひそめられていることも感じていました。でも、はじめのころ土曜日や日曜日でも家の中からでようとせず、一日中ぐったりとしている元気のない様子を単なるずる休みなんかではないと当然、感じたし、その様子がそれまで一度もみたことがない様子で、とても怖かった。家の中でさえ、私からひとときも離れられないで震えていた我が子誤解や偏見を放置したまま孤独に耐える日々は、本当に辛かったしとても勇気が要りました。でもやっぱり当時の我が子のただならぬ様子に、家族以外の人たちにわかってもらう努力は我が子が回復したあとからだと感じました。まずは家の中が、安全で安心できる場所になるよう、本人が好きなだけ休めるよう一心に努めました。それまでまったく疑いもしてなかった、発達検査もその間、初めてしました。そのときまでの幼保の担任は、誰ひとりとして我が子に発達の気があるかもしれないことを言ってくれなかったので(の、わりには先生から嫌なことをされたり言われたりクラスでいじめに合いやすかったりしていたので、発達特性があるとわかってらしたと思う)保育園を卒園するころ「保育園に行きたくない」と言うまで、気づいてやれませんでした。気づくのが遅れた原因のひとつとして、多分ですが私にも、発達の気があり自分と似たような特性があったので、子どもだからこんなもんだうちの子は別にそんなにみんなと変わらない。と、思っていたというのもあるだろうと思っています。さらに私の母も、年なので検査こそしていませんが明らか私よりも一層ひどい発達障がい(ADHDとLD)と、これは私が身近な家族として感じてきたことですがもしかしたら軽い知的障がいがあるかもしれないのです。(私もそう思われてるのかもしれないけど😅)みんな、別に発達障がいになりたかったわけではなく、障がいが本当に生まれつきのものだとしたら私たちは、自分が一体何に困っていたかすら自力では気づくことができず、誰かに助けてほしかったしいつもなにか困難や困り事があったけどそれを具体的に言葉にする術もなく知恵や発想すらなく求めないから支援が必要だと思われず、放置され、友達もできにくいし、結果、情報も入らない…偏見や差別に遭いやすく、知らんふり・仲間はずれをされてきたこと今は、よくよく見えますね。😊これって私たちだけに原因があるのではなく、社会的な問題でもあるのです。なるべくしてなったと思っています。そんな私たちなので、何かを達成するときに人様よりも恐ろしく時間がかかります。自分たちだけでやろうとすると、何かと本当に時間がかかるんです。成人年齢とかっていうけど、定型発達の人と同じにしないでほしいし、一律になるもんでもないのに勝手に決めないでほしいと思ってる。あれから色々あったけど、今も、私がコミュニケーションをとっているのは学校のみ学校の先生方には、校長先生を含め私が必死に色々してきたことを去年あたりからやっと、認めてくださっているような感覚があります。努力する姿を認めてくださった…?わからないけど😅悪くはないのではないかと。でも、他の保護者や近所付き合いは未だに皆無で(怖いというのが一番です‼️)そこら辺の情報はまったく入ってきていません。なので、我が家に不登校のこどもがいることを周りがどんな風に受け止めているかはまったくわかりません。正直　地域の付き合いや役員をする余裕もないので、そういう役員的なことはできればこのままずっと免除してほしいのが本音…⤵️だけど少しはしておかないと、こどもの将来に影響するかな、、と、今から暗い気持ちにもなってます⤵️この２年間、こどもを支えるために、家族や祖母、関わってくれる人たちと手を携えてなんとかかんとか、やってこれました。後編につづく。(後編は少々言葉がキツイです悪しからずｗ)
24Feb
- でも占星術
  昨日、夕方　空を見上げたらものすごく美しいお月さまと、金星と、その上にもう一つ　輝く星が見えてしばしうっとりと眺めたいま、インスピレーションが湧いてきてこれまでずっと悩んできたことの裏側が　今なら見える気がするので　記録する。気になって今のチャートを見たらなんとまあ私のネイタルと見事にま反対昨日見た空に輝いていた月はおひつじ座の17度金星はおひつじ座3度木星おひつじ座10度あーだから今、客観視できるのかぁ…と、妙に納得先日の、全惑星順行期間に対する不満はさておき(きっと私にはまだ読むことができない難しいアスペクトが関係するのだろう、と言い聞かせて)長年　悩んできたことのひとつの答えになりそうなこのインスピレーションを記録したいと思う。みんな、仕事があって良いなぁとずっと羨ましかった。私っていったい、どれをアイデンティティにして生きていけばよいのだろう…私個人の問題ではない、複雑なあれこれに翻弄され続けてきた人生殆ど、自分の意思では選べなかった人生40を越えた今でも自分の役割がわからず、自分に嘘はつきたくない　でも家族は隠せと言う私は、心から納得できる仕事がしたいと、悩んできた。アイデンティティと、社会的な看板は別物なはずなのだけど世の中を見回してみるとみなさん　なりたい自分を仕事で叶えてらっしゃる方が多い気がして。もしくは、その看板を得るために、勉強頑張ったり良い会社に就職しようと死に物狂いで頑張り続けてきたというか。そんな風に私からは見えて仕事(居場所)がある人が誇らしげでキラキラ輝いていて、いつもほんとうに羨ましかった。自分の月は　昔の占星術では専業主婦に向いてるとか書かれていたりするのだけど💧けど、私は、みんなのようにちゃんとお給料が、目に見えるお金が欲しいんです。結婚をして子どもを生んでつくづくわかったけど主婦ってそれだけで立派な労働なのに(子育ても加わると余計に)社会的な肩書きとか地位としては、異常なほど、軽く扱われるじゃないですか。個人で、妻や母親をとても大切に思っている家族とかはあるでしょうけど大きな部分で、それが社会となると、その殆どが女性であり、仕方がなく家事炊事、家族の健康管理や子育ての殆ど(マネジメント)を家庭内で誰よりも担ってきているにもかかわらずお給料は、ないやん…しかも実は、我が家はこどもが不登校になりもうすぐ３年目…(色々ある)週の1/3は登校できるようになったけどそれだけじゃ、勉強もなにもかも追い付かない。こどもが不登校で、外で仕事なんてできるわけない。私は、人生もうずっと、みんなとは、逆行してる…外見や身なりが一番気になる思春期に奇病にかかり気持ち悪いと嫌われ、働き盛りの時に世間では忌み嫌われる難病になり、結婚をしてようやく人生が上向きになるかと思いきや今度は家族の問題で、家庭内に延々拘束される日々…なんじゃこの人生は……選べなかった生まれの問題も、大病奇病も、環境だって、ぜんぶただの運じゃないか。でも、生まれつきのものはどれほど嫌でも変えられない。逃げたくてもこれからもずっとつきまとう。という事実と、今、悩まされているその拘束されている事自体が、むしろ私の仕事みたいになってるよな…と、気づいたんです。私の人生が人とまったく違って逆行してるとすればあれこれはもう、逃げ隠れしてはいけないと、言われてたのかもしれないって、さっきほんとうに思いました。私自身(←社会的に肩書き　とされることすべて)で生きること自体が、仕事と思えばいいのかもちろん、どんな社会的な肩書きも突き詰めれば「私自身」ではないです。私は、「女」ですが「女」は、私ではありませんみたいな感じで本来の私は、どんな肩書きであったとしても、汚れることはないと気づきました。つづき。それで。でもそのうまれつきの肩書きが、社会的な風評にまで保証されるものであるかどうか…人生を左右されるほどの問題にもなるのに、これがただの運でしかないんですよ。この世に因縁とか、ないと思います。あるとすればそれは人間が自分や人の不運や幸運を納得させるために都合よくそう勝手にこじつけて生きているだけです。本当は、人から見てその肩書きが良いか悪いかという一般論ではなく、本人がその肩書きに満足しているかどうか?という部分で私自身は、超絶不満なのだなと思うのです。社会的な評価が、著しく悪い肩書きばかりなので。小さなもので言えば、女性で生まれてきたこともそう。大きなことで言えば、難病を抱えて生きなければならないこと。など…それは個人的な自己肯定感とはまったく別のものです。(私は自己肯定はできているので…)いくら、どんな自分でも自分と思えることが自己肯定だと言われてもね…。その肩書きが、他人からも社会からも、肯定的に認められる傾向にある人がそれを声高らかに言ってても…(笑)綺麗事のようにしか聞こえません(苦笑)じゃ、私の人生と今すぐ代わってくれる？って、いつも思います。うまれつきのものは、個人のせいではない。それは良い、悪いではない。と、周りにはマニュアルのように言われる。でも私や、私の家族には全員、うまれつきと言われる発達の問題があります。口ではそう言う社会の中に、実際はもうずっと私たちの居場所があったことはありません。何が言いたいかというと、それでも、なにもしなければ選べなかったことが変わることは殆どないということです。自分から、誤解や偏見、風評被害を覆すために生きて証明していくしか、ないのかもしれない(だって↑らの困難は、本当に私個人の責任ではないしむしろ社会側の責任)自分のもって生まれたものを逆手に取って生きていくしかないのかもしれないと(死ぬほど嫌ですけど)自分のネイタルを見て、がっくし○|￣|＿きていますいまそういえば中年の危機とかいうやつでまぁ別に私にキャリアとかはないしのっぺりなんてしようのないジェットコースターのような日々なので中年の危機とか言われる内容と合ってないところもあるけど、もしいまやってるこれが自分には選べなかった現状だとしても、気に入ってなくても、この身体と環境と選べない宿命を持って生まれてきたことそれ自体を「今生の役割」として生きることが答えだったのかもしれないそんな気付きでした。………記録終わり。
13Feb
- 全惑星順行期は当たりません。
  全惑星順行のときは、物事がなんでもスムーズに進むということで期待していたのに逆行してるときも、順行に変わった今も、遅々としてまったくスムーズにいかない案件、あるんですけど…。とにかくずっともう半年以上前から然るべき手順を通り、かなりの時間をかけて(かかったのか)丁寧に準備してきたにもかかわらず、です。私たちの生活上、切っても切れない業界なので、嫌でも関わらざるを得ないのでやっているんですけどそもそもがその界隈の体制とか体質とか文化習慣が腐敗していそうなんですよね。むちゃむちゃあかんことして人のことをくそナメ腐った態度の人も、何人もみたことあるし……(そういうの、ほんまにどこに言うたらええんでしょうかね💢)とにかく腐敗も腐敗、根腐れ起こしてるというか。もう、どーしょうもないから余計に類は友を呼ぶ業界というか。こっちはちゃんとやることやってずっと待機してるのに、いい加減やし　ほぼやる気もなさそうやし…やるのかやらんのか、できるんかでけへんのんか、どっちやねん👹💢💢💢！真面目にコツコツやってるのに、ほんまにバカらしいです。ほんまに、できないことをできるかのように言って結局待たせたり、出来なかったりして期待を裏切るような、人を振り回すいい加減な人たちって、めちゃくちゃ迷惑です💢もうほんまにいややぁ…だれかたすけてよぉぉぉおお😭
24Jan
- 美味しんぼごっこ?
  アメブロのみなさん遅くなりましたがあけましておめでとうございます。ハロウィンの頃から一切更新できていませんが、私は元気に生きております。元々は我が子の育児記録のブログとして始めたもので私もたまにはこうして記録しにきますが更新していないからといってアメブロを見ていないわけではなく、むしろ毎日いろいろな方のブログをチェックしに来たりしています😃さて、今回も自分はなんのことない日常の記録ですはからずも「美味しんぼごっこ」になって、むすこにも家族にも割と喜んで貰えました。牛乳ゼリーを、手作りしました❗以前私がBOOK・OFFで買った、夏休み　工作のネタみたいな本が家にあったのですがおとつい寝る前、息子がめずらしくその本を読んでおりまして……(いつもは99%コロコロコミックや漫画)「これが作りたい❗」と、持ち出してきたのが牛乳ゼリーなるもの…フム、、少々構えて、読んでみたところ…おぉ…めっちゃ簡単😍💡材料は、牛乳砂糖蜜柑の缶粉ゼラチンゼリーのカップのみ。なんとたまたま自宅にずっともて余していた粉ゼラチンがあるじゃないか❣️(↑これが何気にやる気スイッチだった😅)あとは大体普段からよく使う材料…これなら私もなんとか準備してやれそうだ。と、本来ならダラダラする日曜日の朝から近所のスーパーに買い出しに行ってきました(エライッ💨←自画自賛)しかし実は…ただのスイーツ作りだけではなく私にはもうひとつの魂胆がありました。かつて、私がまだ10才ほどだったころ愛読書だった漫画「美味しんぼ」(←どんな)牛乳ゼリー作りにかこつけ、何種類かの牛乳を使い、味を当てさせるという作業を挟んでみるのはどうだ…私の中の山岡士郎と海原雄山が唸りました。「これはチャンスだ…」材料のメインで使う牛乳について軽い勉強でも入れようじゃないかと思い付いた訳です。かつて、学校から帰るや否や冷蔵庫の牛乳をコップに入れるのも惜しむほどの勢いで水のようにがぶ飲みし人一倍　成長してきた(成長しすぎた)大の牛乳好きな私としては…たかだかそんなことで張り切って❓️いや、そんなことはない‼️ひとつひとつ、丁寧に体験することこそが大切なのだとブツブツ呟きながら準備をしました。肝心のむすこを撮り忘れたけど我が家屈指の山岡士郎ばりに普段から怠け者のパパを記念に激写した。↑何がなんやら、、いえ、これはテイスティングをしている瞬間のもので事前に準備した２種類の牛乳「低温殺菌牛乳」と、「高温殺菌牛乳」の、両方を味比べしてどっちがどっちでしょう、とやっているところなんです。因みにパパは大の牛乳嫌いですがむすこのために参加して貰いました。結果、パパはむすこに惨敗していました(笑)私に山岡士郎と呼ばれて、満更でもない様子で「ひゃあまぉかぁ～～～?！」「栗田くんッッ！」と、モノマネを挟みつつ(山岡士郎や言うてんのに)「こっちのほうがクセ強いし、こっちが低温殺菌牛乳ちゃうかな……」とか、自信ありげに悦に入り一生懸命　味比べした上での、見事な惨敗でした…むすこは、さすがの８歳児舌が新しいんだろうな。(笑)出来上がった牛乳ゼリーはとてもお気に入りになり今日の夜まで堪能していました☺️しかし、、いい写真が撮れてなかったので牛乳ゼリーの画像はなしです💦やらかしてしまいました😅それではみなさん、またいつか➰👋😃
15Jun
- 基本に立ち戻りいて座満月で感謝する
  みなさまご無沙汰しておりました。相変わらず○そ忙しく、慌ただしい日々を過ごしていますが月に2回ある新月満月での願いごとと感謝の習慣は例えればぐちゃぐちゃになった会社のデスクを片付けるような感じで、忙しさに追われがちなわたしの日常をいい具合に引き締めてくれています。星の流れを見ることは、天気予報の複雑バージョンよなあとおもいます。もうあと何十年もしない内に、世間でも、お天気と、星の流れを読む人が増えたり…ありえるよなとか。(^^)それにしても占星術は奥が深く複雑なので、しんどいこともあり。もう少し、素直に、シンプルにテレビやネットの天気予報で満足できるように生きれないかなぁ自分とも、おもいます。(笑)射手座って私にとっては結構扱いが難しくてよくわからないサインの一つなのですが新月満月の願いごとをやりながらひとつ、気づいたことがあります。今回の満月は特に、「今自分がやっていること・いま望んでいる未来」において、妥協や諦めをなくして(私利私欲ではない)質の向上を目指す。ことを意識して、そもそもがそれが既に叶っていることにフォーカス&感謝しました。それは、自分以外の関係者含むいまの現状(レベル)や、等身大の自分を省みて実現可能な質の向上のこと、、、社会的肩書きや世間一般での通説や常識から見た自分自身の立場、現状の価値観からの、今への感謝…個人ではなく、背負っている宿命や使命も含めた大きな願い…と、丁寧に考えてみました。射手座というのは私はついラッキースターの木星がルーラーということもあり、欲張ってしまいがちでいまここにない、まったく自分にない要素から願いごとをしたりもありましたが、やはりそれはあまり叶った経験はありません(涙)(笑)なのである時からついいつも忘れがちな「等身大の自分」を思い出して、考えてみるようにしています。そもそも願いごとは、自分の気持ちとピッタリ合ってこそ叶いやすいそうで。人は一人で生きてる訳ではなく、周りの環境とバランスを保ちながら生きているのであって他者からの評価や、他者からの扱われ方も自分自身の見え方のひとつとして、含めて考えるのが、私にはしっくりきます。そして私はそもそもリスキーな挑戦に対してすごく怖がりな一面があるのでこれまではその怖がりな一面を無視して無理やり願っていたのではないかな？と、思ったのです。(自分にはできないことを願ってた)私の月はやぎ座0度なので射手座の次のサインのであるやぎ座への流れも意識して考えてみることで割と地に足のついた、リアルな願いごととして思い付くようになりましたし、感謝の気持ちもリアルに味わいながら作成することができています。※※※※※※※※※※※※※※※話しは変わり最近、Bluetoothという機能を使いまくり何処にいても音楽を聴いています。音楽に疎い私ですが昨夜は、旦那のリクエストでリアムギャラガーとノエルギャラガーという兄弟の音を聴きました。音楽に詳しくない私でも、ふたりがオアシスというバンドのメンバーで、仲があまりよくない兄弟というのはなぜか知っており(笑)それぞれの音を聴き比べながら、あぁ喧嘩の原因はきっと！これだな、、などと旦那とふたりで、人の話に花を咲かせました。(笑)きょうだい仲がどうとか、人から見たらちょっとプッて笑えるのはなぜか。兄弟喧嘩と聴いたら、私はこのオアシスの兄弟と、京都の一澤帆布の兄弟がリンクします😅ニュースにしたんなや。おもいます。(笑)私のとこも知ってる人は知ってるし(そもそも相手側がネタにする)面白がられてるんやろうなぁ…😅人からしたら、ただのゴシップですもんね。当人同士は笑い事にできないですけどね❣️ブログの終わり方…😅よい梅雨を🌈🌧️
21Apr
- もしかして
  だけど妊娠してるかもしれないでも今日産婦人科に行ったら来るのが早すぎて、赤ちゃんが入ってる袋がまだ見えないから、一週間後に来てくださいといわれ　すごすご・・・ちゃんと子宮に着床していますように（＞＜着床していても安定期までは完全に安心できませんがもし、確定したら・・・本当、もう待望ですよ