他国に頼らず、中国独自の経済の発展、技術の進歩の象徴の一つである高速鉄道事故で恥の上塗りをした中国政府に突き付ける「神舟7号」の疑惑。
水中で撮った偽物で、時々気泡が飛んでいるという指摘は当初からあったが、今回の高速鉄道事故の隠蔽工作を見るにつけ、もう一度自分の目で見て確かめようと思った。今回検証したビデオを下に示す。
動体視力がよ良くないと見逃すかもしれないが、間違いなくおかしなものがいっぱい写っていた。
始まって早々0:24あたりで一発 ”My greeting........" のちょっと手前ところで気泡。凄く速い。
4分前後ごろから私の目で見る限り4回気泡らしきものが飛んでいるのが確認できた。
画面下から上に向かって移動する
同じく画面下から上に向かって移動する
決定的なのは飛行士の時計に反射した照明群。
左側は正常な時計 右側:たくさんの照明が映りこんでいる
アメブロって操作性悪い。
FCに引っ越そうかな。思うとおりにできないのは知識がないからかもしれないが、かなりストレスフル。やりたいことの半分もできなかった
続く