IBCラジオ ワイドステーション
5/15放送分
*******************
今日は岩手ビッグブルズの山本キャプテン
にお越しいただきました。
こんにちは~、
「こんにちは、よろしくお願いします」
山本キャプテン、三回目の出演ということですね~、
「そうですね、ちょっと来すぎですかね(笑)」
いえいえ、もっと来ていただきたと思います
最多出演を狙っていただいて
「もう、なんぼでも呼んで下さい」
毎週来ていただければと思います、ホントに(笑)
さて、バスケットの話なんですが、
2011ー2012シーズン振り返ってみて
キャプテンとして、いかがだったでしょうか
「そうですねあのー、まっ岩手県内の大きくの皆さんにですね、熱い応援をしていただいたお陰でですね、あのーまっ、プレーオフには行けなかったですけど、七位という順位で終われたってことはですね、あのーホントに、まっ、プロとしては厳しく受け止めなきゃいけない所かも知れないんですけども、たくさんね、最後の方勝てたんで、ホントに最後はいい状態で終われたのかなと思っています」
そうですよね~、何か最後の方は、今がシーズンの始まりだったら良かったのになぁっておっしゃってたんですって?
「そうですね、あのー、多くの皆さんにそういうふうに言っていただきましたし、自分たちも、これからねプレーオフ戦いたかったなって気持ちはありましたね」
ねー、乗って来てるところだったんで
「そ~うですね」
まっ来シーズンに繋げていただくということで、
「ハイ」
最後乗って来てるときのチームの雰囲気というかキャプテンから見て、凄まじい気力というかチーム内の一体感ていうのはあったんですか?
「そうですね、やっぱりあのー、何ですかね、雰囲気も良かったので、試合に入るときも、負けのイメージがあんまり無かったので、ホントに勝てるっていう、まっいつも通りやれば勝てるな、ってイメージでゲームに入れたのが良かったと思いますし、あとはもうブースターの皆さんの声援が、後押ししてくれたので、もう最後の方は負ける気しなかったですね」
お~!
負ける気がしないって素晴らしい戦いですね~
さて、あのオフシーズンということですが、キャプテンはどのように過ごされる予定ですか?
「そうですねあのー、やっぱりシーズン中に痛めてた部分もあるので、まずそれをしっかり治すって事と、あとはやっぱりそのー今の時期しか、まっ自分の運動能力とか、そういうのは伸ばせないので、」
あっそうですか
「そうですね、やっぱシーズン入るのとシーズン入る前ってのは、チーム練習するので、個人的にスキルを上げるってことは結構難しくなるので、今ホントに、とにもかくウェイトトレーニングしたりとか、かなりハードに、もうシーズン中よりもむしろ今の方がキツイ練習をするような感じですかね」
それも自分との戦いで、、
「そうです、自分、ですね、ハイ」
そうなんだ~、オフとはいえども、、
「そうですね、オフの期間に来シーズンの準備をするって感じですね」
じゃオフといえども全然オフになってないという、、
「(笑)まっでも好きな事やってるので、そんな苦じゃないですし、ハイ、トレーニングも好きですね結構。」
何か趣味も仕事もバスケ一筋なんですか?
「そうですねバスケ馬鹿ですね」
(笑)
ホントに何か、オフだからこうやってる、リラックスの方法は、
「そうですね、あのー自転車が好きなので、ロードバイクといいますか、それ~に乗って、、それもだから、、」
そーですよね、トレーニングになってますよねぇ(笑)脚力がつく、みたいな
「(笑)そーなんですよ。それをいうと、それもトレーニングでしょ、って言われちゃうんですけど、でもまぁ趣味としてはリラックスも出来ますし、あのー何ですかね、どこでも休めるので、ちょっとコンビニ寄って、ジュース飲んだりとか、そういうのも割とリラックス出来るので、」
そういう時でも、ジュース飲んでいいのか、とか水の方がいいのか、(笑)糖分捕っていいのかって、
「そこまでは(笑)、、、そんときは好きなのでね」
そこまでストイックではない?
大丈夫?
「そうですねハイ、」
そうですか、岩手県内を
さっそうと走ってる、、
「そうですね、あの何ですかね、トレーニング行く前も自転車で行くと、アップが省けるっていうのもあるし、体が出来上がった状態ですぐトレーニング入れるってのもあるんで、まっ一石二鳥っつうか、ハイ、その帰りも割とこう何ですかね、バイクこぐことによって、ストレッチ効果というか、クールダウンになるっていうか。だからホントに自転車っていいです。是非皆さん!」
(笑)勧められちゃった
普段はヘルメットとか、そんな?
「あの尖っているのですか?そういうのは着けてないですけど、そこまで本格的な感じではなくて、」
かと言ってママチャリでもなく(笑)
「なく、結構まぁ、ロードバイクっていうか」
どの辺りまで行く予定ってありますか?
「自転車ですか?そうですね盛岡市内走ったりとか、、結構自然が多いので、走ってて気持ちいいですし、そうですね結構どこでも行けるっていうか、ハイ、でも確かにいいですね。長距離行くってのも、いいかも知れないですね。」
さて、ビッグブルズにあこがれている小中高生のバスケットボールプレーヤーがいると思いますが、あのーどういったトレーニングを積んでいけばいいのかって質問、多いですよね。
「そうですねあのー、小中高、それぞれやっぱりウェイトトレーニングとかしていい時期もあれば、やっぱりやり過ぎるとね、あんまり良くないとかっていうのもあるので、まっその中でもみんなが、小中高関係無しにやっていいってのは、コアトレーニング、あのインナーマッスルのなのではないかな」
体の中の筋肉を、ということですね
「そうですね、軸を鍛えるトレーニングってのは、やっぱり私達でもホントに重要視される所なので、あの~やっぱりこぅ、接触されてもブレないとか、そういうのがインナーマッスルにあるので、やっぱりそういうトレーニングをやりますねぇ。とにかく、それ、ちょっと辛いんですけど、ハイ、けどそれは必ず自分の力になるので、それはやってほしいですね」
具体的にはどういった、、、、
「どういった?結構いろいろあるんですけど、、ちょっと、説明が、、難しい(苦笑)」
ここで何かストレッチ、みたいな
「あ~、私がやってるコアトレーニングってのは、よくあのー、ベンチプレスの棒があるでしょ、棒を、斜めに持って、重りを付けて、こぅ、何ですか横に降ることで軸をこぅ、ブレないように、」
はぁ~、体に前で、棒を縦に持って、右へ左へ両手で腕を伸ばしながら振る
「そうです、その時に軸をこぅ、耐えるっていうんですか、、こう、こうなると、重くて、いくところをここで耐えるんですよ。」(←ラジオじゃ見えませ~ん^_^;)
左へ、、中の筋肉?
「これ、言葉で言うの難しい(苦笑)」
これ感覚的なものなんですね
今この筋肉鍛えてるぞ、と、意識を
「そうですね、重さも、20キロぐらい付けるんですけれど、その棒も合わせて40キロぐらい、それをやれば、くるのが分かります」
20キロ?
その中が、鍛えられてるってのが分かります?
昔、なんか通販で流行りましたよね、ブルブルブルってのが(笑)
「それはあの、二の腕に、」(笑)
二の腕とかダイエットに、ではなく、
重い棒に持ち替えて、もっと大きく、体の側面の方まで、ぐぐぐっと右へ左へ
「ハイ、そのときに重心を意識して、ブレないようにといいますか、、ハイ、」
それは小・中学生は、具体的にどんなものを持てばいいですか?
「もっとこぅ、軽くてもいいので、何ですか軸を意識する事がやっぱり大事なのかなぁと、、まっそれだけでは無いので、やっぱあのー、ネットでもコアトレーニングっていうのを調べると結構出てきたりするので、やっぱりそういうのは見てやってほしいなぁとは思いますね」
なるほど、参考になりました。
今のお話を聞いた小・中学生が、もしかして学校でこういうキャプテンの話を聞いて流行るかも知れないですね。
「(笑)モップ持ったりしてですか?」(笑)
そういう物でもいいってキャプテンが言ったぞ、みたいな感じでですね
なるほど、では最後になりますが、ブースターの皆さんにメッセージをお願いします
「ハイ、そうですねあのー、ワンシーズンホントに熱いブーストありがとうございました。それ無しではね、自分達ホントに戦えなかったので、ホントに感謝してますし、あのーこれからもですね、岩手ビッグブルズは続いていくので、これからも支えになっていただければなと思いますし、私達はホントに熱い試合をしていきたいなと思っております。その為の準備をね、今しますので、あのー10月、開幕を楽しみにしてて下さい」
はい、今日はありがとうございました
「ありがとうございました」
今日は岩手ビッグブルズの山本キャプテンにお話を伺いました。
(中略)
次回は澤口選手です。
山本キャプテン、今日はどうもありがとうございました
「ありがとうございました」
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5/15放送分
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今日は岩手ビッグブルズの山本キャプテン
にお越しいただきました。
こんにちは~、
「こんにちは、よろしくお願いします」
山本キャプテン、三回目の出演ということですね~、
「そうですね、ちょっと来すぎですかね(笑)」
いえいえ、もっと来ていただきたと思います
最多出演を狙っていただいて
「もう、なんぼでも呼んで下さい」
毎週来ていただければと思います、ホントに(笑)
さて、バスケットの話なんですが、
2011ー2012シーズン振り返ってみて
キャプテンとして、いかがだったでしょうか
「そうですねあのー、まっ岩手県内の大きくの皆さんにですね、熱い応援をしていただいたお陰でですね、あのーまっ、プレーオフには行けなかったですけど、七位という順位で終われたってことはですね、あのーホントに、まっ、プロとしては厳しく受け止めなきゃいけない所かも知れないんですけども、たくさんね、最後の方勝てたんで、ホントに最後はいい状態で終われたのかなと思っています」
そうですよね~、何か最後の方は、今がシーズンの始まりだったら良かったのになぁっておっしゃってたんですって?
「そうですね、あのー、多くの皆さんにそういうふうに言っていただきましたし、自分たちも、これからねプレーオフ戦いたかったなって気持ちはありましたね」
ねー、乗って来てるところだったんで
「そ~うですね」
まっ来シーズンに繋げていただくということで、
「ハイ」
最後乗って来てるときのチームの雰囲気というかキャプテンから見て、凄まじい気力というかチーム内の一体感ていうのはあったんですか?
「そうですね、やっぱりあのー、何ですかね、雰囲気も良かったので、試合に入るときも、負けのイメージがあんまり無かったので、ホントに勝てるっていう、まっいつも通りやれば勝てるな、ってイメージでゲームに入れたのが良かったと思いますし、あとはもうブースターの皆さんの声援が、後押ししてくれたので、もう最後の方は負ける気しなかったですね」
お~!
負ける気がしないって素晴らしい戦いですね~
さて、あのオフシーズンということですが、キャプテンはどのように過ごされる予定ですか?
「そうですねあのー、やっぱりシーズン中に痛めてた部分もあるので、まずそれをしっかり治すって事と、あとはやっぱりそのー今の時期しか、まっ自分の運動能力とか、そういうのは伸ばせないので、」
あっそうですか
「そうですね、やっぱシーズン入るのとシーズン入る前ってのは、チーム練習するので、個人的にスキルを上げるってことは結構難しくなるので、今ホントに、とにもかくウェイトトレーニングしたりとか、かなりハードに、もうシーズン中よりもむしろ今の方がキツイ練習をするような感じですかね」
それも自分との戦いで、、
「そうです、自分、ですね、ハイ」
そうなんだ~、オフとはいえども、、
「そうですね、オフの期間に来シーズンの準備をするって感じですね」
じゃオフといえども全然オフになってないという、、
「(笑)まっでも好きな事やってるので、そんな苦じゃないですし、ハイ、トレーニングも好きですね結構。」
何か趣味も仕事もバスケ一筋なんですか?
「そうですねバスケ馬鹿ですね」
(笑)
ホントに何か、オフだからこうやってる、リラックスの方法は、
「そうですね、あのー自転車が好きなので、ロードバイクといいますか、それ~に乗って、、それもだから、、」
そーですよね、トレーニングになってますよねぇ(笑)脚力がつく、みたいな
「(笑)そーなんですよ。それをいうと、それもトレーニングでしょ、って言われちゃうんですけど、でもまぁ趣味としてはリラックスも出来ますし、あのー何ですかね、どこでも休めるので、ちょっとコンビニ寄って、ジュース飲んだりとか、そういうのも割とリラックス出来るので、」
そういう時でも、ジュース飲んでいいのか、とか水の方がいいのか、(笑)糖分捕っていいのかって、
「そこまでは(笑)、、、そんときは好きなのでね」
そこまでストイックではない?
大丈夫?
「そうですねハイ、」
そうですか、岩手県内を
さっそうと走ってる、、
「そうですね、あの何ですかね、トレーニング行く前も自転車で行くと、アップが省けるっていうのもあるし、体が出来上がった状態ですぐトレーニング入れるってのもあるんで、まっ一石二鳥っつうか、ハイ、その帰りも割とこう何ですかね、バイクこぐことによって、ストレッチ効果というか、クールダウンになるっていうか。だからホントに自転車っていいです。是非皆さん!」
(笑)勧められちゃった
普段はヘルメットとか、そんな?
「あの尖っているのですか?そういうのは着けてないですけど、そこまで本格的な感じではなくて、」
かと言ってママチャリでもなく(笑)
「なく、結構まぁ、ロードバイクっていうか」
どの辺りまで行く予定ってありますか?
「自転車ですか?そうですね盛岡市内走ったりとか、、結構自然が多いので、走ってて気持ちいいですし、そうですね結構どこでも行けるっていうか、ハイ、でも確かにいいですね。長距離行くってのも、いいかも知れないですね。」
さて、ビッグブルズにあこがれている小中高生のバスケットボールプレーヤーがいると思いますが、あのーどういったトレーニングを積んでいけばいいのかって質問、多いですよね。
「そうですねあのー、小中高、それぞれやっぱりウェイトトレーニングとかしていい時期もあれば、やっぱりやり過ぎるとね、あんまり良くないとかっていうのもあるので、まっその中でもみんなが、小中高関係無しにやっていいってのは、コアトレーニング、あのインナーマッスルのなのではないかな」
体の中の筋肉を、ということですね
「そうですね、軸を鍛えるトレーニングってのは、やっぱり私達でもホントに重要視される所なので、あの~やっぱりこぅ、接触されてもブレないとか、そういうのがインナーマッスルにあるので、やっぱりそういうトレーニングをやりますねぇ。とにかく、それ、ちょっと辛いんですけど、ハイ、けどそれは必ず自分の力になるので、それはやってほしいですね」
具体的にはどういった、、、、
「どういった?結構いろいろあるんですけど、、ちょっと、説明が、、難しい(苦笑)」
ここで何かストレッチ、みたいな
「あ~、私がやってるコアトレーニングってのは、よくあのー、ベンチプレスの棒があるでしょ、棒を、斜めに持って、重りを付けて、こぅ、何ですか横に降ることで軸をこぅ、ブレないように、」
はぁ~、体に前で、棒を縦に持って、右へ左へ両手で腕を伸ばしながら振る
「そうです、その時に軸をこぅ、耐えるっていうんですか、、こう、こうなると、重くて、いくところをここで耐えるんですよ。」(←ラジオじゃ見えませ~ん^_^;)
左へ、、中の筋肉?
「これ、言葉で言うの難しい(苦笑)」
これ感覚的なものなんですね
今この筋肉鍛えてるぞ、と、意識を
「そうですね、重さも、20キロぐらい付けるんですけれど、その棒も合わせて40キロぐらい、それをやれば、くるのが分かります」
20キロ?
その中が、鍛えられてるってのが分かります?
昔、なんか通販で流行りましたよね、ブルブルブルってのが(笑)
「それはあの、二の腕に、」(笑)
二の腕とかダイエットに、ではなく、
重い棒に持ち替えて、もっと大きく、体の側面の方まで、ぐぐぐっと右へ左へ
「ハイ、そのときに重心を意識して、ブレないようにといいますか、、ハイ、」
それは小・中学生は、具体的にどんなものを持てばいいですか?
「もっとこぅ、軽くてもいいので、何ですか軸を意識する事がやっぱり大事なのかなぁと、、まっそれだけでは無いので、やっぱあのー、ネットでもコアトレーニングっていうのを調べると結構出てきたりするので、やっぱりそういうのは見てやってほしいなぁとは思いますね」
なるほど、参考になりました。
今のお話を聞いた小・中学生が、もしかして学校でこういうキャプテンの話を聞いて流行るかも知れないですね。
「(笑)モップ持ったりしてですか?」(笑)
そういう物でもいいってキャプテンが言ったぞ、みたいな感じでですね
なるほど、では最後になりますが、ブースターの皆さんにメッセージをお願いします
「ハイ、そうですねあのー、ワンシーズンホントに熱いブーストありがとうございました。それ無しではね、自分達ホントに戦えなかったので、ホントに感謝してますし、あのーこれからもですね、岩手ビッグブルズは続いていくので、これからも支えになっていただければなと思いますし、私達はホントに熱い試合をしていきたいなと思っております。その為の準備をね、今しますので、あのー10月、開幕を楽しみにしてて下さい」
はい、今日はありがとうございました
「ありがとうございました」
今日は岩手ビッグブルズの山本キャプテンにお話を伺いました。
(中略)
次回は澤口選手です。
山本キャプテン、今日はどうもありがとうございました
「ありがとうございました」
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