日本航空123便墜落事故は、1985年昭和60年)8月12日月曜日)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した航空事故ですが、この事故原因の真相は、護衛艦「まつゆき」から発射されたミサイルの誤射である、という指摘があります。