こんにちは!

加藤美樹です(^^)

 

 

 

 

【高さを創るあなたに、深さを創る】

 

 

日々自己研鑽に励むあなたに

私はこのブログを書いています。

 

ここで何か得てほしいのではなく

いらないものを置いていって下さいね

 

 

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「自分の頭で考える」
 
 
それだけに頼るのは
 
やめてみる
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
「期限までに達成してね」
「言ってくれれば援助するよ」と言われたとき、
 
 
 
あなたはどんな行動を起こしますか?
 
 
 
自分一人でなんとかしよう!と頑張りますか?
すぐに援助を求めますか?
 
 
 
 
 
自分一人でなんとかしよう!と頑張ることって
 
実は求められていることではなかったりする。
 
 
 
 
 
それで期限までに達成できなかったら、
 
そもそも目的が一致していないことに気づく。
 
 
 
 
 
頼んだ方は、「期限までに達成すること」
私は、「自分一人で達成すること」
 
 
 
 
目的を一緒にしたなら、
 
自分一人で達成すること、は、
一つの手段に過ぎなくなる
 
 
 
 
 
 
 
【人からの援助=○○○】
 
 
 
どんなイメージを持っていますか?
 
 
 
以前の私なら、間違いなく、
 
「人からの援助=負けを認める」だったな。
 
 
 
 
でも、今の私は
 
「人からの援助=出来ることが増える」かな。
 
 
 
 
まだまだ、今でも、正直、
 
負けを認める、という感覚があるけど、
 
選ぶことができる自分になっているのは事実
 
 
 
 
 
それは、
 
人からの援助=○○○を意識化できたから
 
 
 
 
 
人は、無意識に動いているし、
思っていることがある
 
 
 
 
無意識なことは選べない
 
 
無意識なまま、
無意識な方を選ぶしかないから
 
 
 
 
でも、意識化できたら選ぶことができる
 
「人からの援助=負けを認める」でもいいし、
「人からの援助=出来ることが増える」でもいい
その他でも、もちろんいい
 
 
 
そして、私が大切だと感じるのは、
 
なぜ、以前の私は、
 
「人からの援助=負けを認める」と解釈していたのか
 
どこからその解釈が生まれたのか?
 
 
ちゃんと、そこに戻ること。
 
 
 
 
ただ、言葉だけ、
 
「人からの援助=出来ることが増える」に変えたって、
 
あまり意味がないというか、長続きしない。
 
 
 
本当は、「人からの援助=負けを認める」
と思っている自分に、
 
ある意味で嘘をつくようになってしまうから、
とっても苦しくなる。
 
 
 
 
だから、ちゃんと、戻ることが大事。
 
 
 
 
こういうことが、
 
在り方を大事にすることにつながると感じる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
援助を、求めると、
 
人の時間を使う結果になる
 
 
 
 
出来るだけ援助の時間を少なくしよう!
と注力していた私だけど、、、
 
 
 
 
時間をくれた人へ、
 
もっともっと
 
返していけることは何かないかなーて、
 
探す方が
 
今の私はいいなーと思うんだ。
 
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今日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございます(^^)
 
 
 
 
加藤美樹