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Renの日進月歩。

絶賛放置blog更新中!!

思いっきり体調を崩した。

 

腹痛が起こっている。

 

胃と腸の間あたりが張ったような痛さだ。

 

たまにこうなる。胃腸炎の時のような痛さ。

 

それだけならよいのだが、なぜか眠気もすごい。

 

気を抜いたら眠ってしまうレベル。

 

なんだろうこれは。

 

もう3日もなっている。

 

 

しばらく様子見をしようと思う。

 

養生養生。。。

最近、新しいゲームをしようという気が起こらない。

 

ブログ書いているぐらいだから、時間はあるだろうと言われればそうだが、

 

なんとなく手が出ない。

 

 

ゲームを楽しんでしているプレイヤーの方が多くいるのは良く分かっている。

 

かつての自分もそうだった。

 

しかし、家事育児の中で、限られた自分の時間をどう使うかを考えると

 

新しいゲームを始めるという選択肢にならない。

 

例えば、友人とゲームをすることはもうないし、

 

新しいストーリーを追いかけるほどの時間はない。

 

 

さんざんな物言いだが、実は続けているゲームがある。

 

スマホの「なめこ」だ。

 

ただなめこを狩るだけの作業であり、図鑑をコンプリートするだけのものだ。

 

1回の作業に1分も満たない。

 

別に効率的に進めているわけではなく、ただ日常に溶け込んでいる。

 

 

途中データが消えたり、やっていない時期もあったが、

 

はじめてスマホを買った頃から、アプリは入っている。

 

今はアプリ自体にバリエーションや、派生のアプリもあるが。。。

 

 

なぜこんなに続けているのか、考察してみると、

 

自分のゲームに対する、価値観がそうさせていると思える。

 

”おまえはゲームを楽しむ余裕のない人生を過ごしたいのか”と。

 

結局、人生は100年も生きられるかどうかの世界で、

 

ゲームを無駄ととればそれまでであり、楽しんでいる指標とすれば、またそれもしかりと思う。

 

 

システム系に努めている身としては、ゲームはデータであると重々承知しているが、

 

それもよかろうという気持ちで、隙間時間にゲームは続けてみたいと思う。

このご時世、蜜を避けるためということか。

 

どこへ行くのも予約が必要と思うが、

 

意外とそうじゃないところもある。それが病院だ。

 

 

秋風吹く、もの悲しい季節になると、

 

漠然とした不安に駆られる。

 

自分もいつかは死ぬんだな、、、となる。

 

まあ、いつもはただ感傷に浸るだけなので、大したことはないのだが。

 

今年はふと、自分の体に耳を傾けてみた。

 

 

すると、体重の増加以外にもボロが出ている。

 

まず目だが、充血したままだ。

 

痛みがないので放置していたが、そろそろ診てもらったほうがいい気がする。

 

次に、足だ。魚の目とタコが共存している。

 

ハッキリとした原因はわからないが、子供ができてからなので、

 

おそらく、抱っこ等で体重以上の負荷が掛かったのだろう。

 

さらに、歯だ。知覚過敏気味になったり良くない傾向がある。

 

痛みはないが、検査しておくべきだろう。

 

ということで、1にも2にも病院へアポ取りだ!と思い電話してみた。

 

眼科はいいところが見つかっておらず保留だが、

 

皮膚科(足)は、予約なしでいつでもOK。

 

歯科は、1ヶ月予約でいっぱい。その先なら予約可能。

 

とのことだった。

 

 

なんで?

 

 

問い合わせたのも、それぞれ1件ずつなので、たまたまそういうところだったのかもしれないが、

 

おおよそ妻も同じ認識だ。

 

どちらも同様の形態(先生1~N人で診察する)ため、あまり受付数に変わりが出ない気もする。

 

ということで、調べてみたら以下のサイトがHITした。

 

 

どうやら、治療が複数回に及ぶためのようだ。

 

確かに、歯石を取るのも歯茎のダメージに考慮して複数回だ。

 

一般的な病院は、1回の処方で終わるパターンが多いが、

 

歯医者だけは、患者が複数回来るケースが多くなるから、予約でいっぱいで、

 

大体は1か月後を予約するから、1か月先までいっぱいとなるようだ。

 

知っている人は知っている、というかまあ、常識レベルなんだろう・・・

 

 

これは急いで歯医者を予約しないとね。どんどん埋まっていってしまう。

 

ただ、歯医者サイドもつらいよね。

 

これだけ予約いっぱいだと、休めないじゃん。

 

風邪引いたらどうするんだろう?

 

患者が強制リピートになるのは、経営的にはありがたいのかもしれないけど、

 

働く方は大変そうですね。

 

こりゃいい車に乗っている人が多いのも納得なお仕事でした。

今まで何を頑張っていたのか。

 

ふと、分からなくなることはないだろうか。

 

環境が変わったり、考え方が変わった場合にそうなることがある。

 

 

以前から検討していた、無洗米を導入した。

 

読んで字のごとく、米を炊く前の研ぐ作業が不要になる。

 

今までは、「どうせ、おいしくない」「日持ちしない」

 

と勝手に思っていた。

 

今まで当たり前だったものを守れないと、何か痛々しいしっぺ返しのようなものが来る。

 

そんな風に思うことが多いからだ。

 

米を炊く前に、研ぐ(洗う)作業は、特に冬場がしんどい。

 

水は冷たく、洗い終わるころには手が冷えて感覚がなくなる。

 

この作業をしないとおいしいお米はできない、現代でも最良の方法と思っていた。

 

 

しかし、無洗米の威力はすごかった。

 

まず、当然ながら研ぐ(洗う)作業が不要だ。

 

水を入れると白く濁るが、2・3度水を入れ替えると濁りが大幅に減る。

 

水に手を付ける必要もない。

 

また、炊きあがりのご飯のおいしさも変わらない。

 

プロじゃないから、厳密な違いに気付けないが、普段のものと何が違うかわからない。

 

さらに、コストもそこまで大きく変わらない。

 

精米するなら少々量は減るし、無洗米自体を買うとしても300円も違わないだろう。

 

研ぐのに使う水の量・時間を考えると十分ペイできる。

 

 

ここまでくると、今まで研ぐ(洗う)という作業が本当に必要だったのかと考えてしまう。

 

何事も、やってみよう精神が大事だと思った。

 

考えずとりあえずやる のではなく、 考えても結果が予測できないため観察しながらやる のである。

 

無洗米生活を続けてみて、デメリットがないか確認したい。

スマホ(Galaxy S20)で撮ってみた。

昔では考えられない、シャッタースピードやらISOやら絞りを変えられる。

お陰で明るくても撮れるのだが、まあこんなもんだ。

442年に一度とのことで、とりあえずあげてみる。