2017年5月21日(日)試合終了。結果は…。 | ちあきの日記

ちあきの日記

主に日常の出来事・野球ネタ・音楽・芸能の事を書くと思いますので懲りずに見てコメントしてください。m(__)m

どうもです!

試合終了。
結果はこのようになりました。

試合終了
巨 001 300 000 |4
De 000 000 000 |0
勝:田口
S:-
敗:今永
 
本:-
 
継投:
巨/田口(9回)
De/今永(6回)-藤岡(1回)-加賀(1回)-田中健(1回)
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆
横浜DeNAベイスターズ公式モバイルサイト
試合情報の詳細はコチラ

試合終了
巨 001 300 000 |4
De 000 000 000 |0
勝:田口
S:-
敗:今永
 
カード勝ち越しがかかった巨人との今カード最終戦。先発の今永が自身、約一ヶ月ぶりの白星を目指しマウンドに上がる!しかし6回4失点で降板し、打線も巨人・先発の田口に封じられてしまいカード勝ち越しはならなかった。
 
先発の今永は初回、安定した立ち上がりで巨人打線を封じる!2回には三者連続三振に斬って取る快投を見せる!
 
しかし3回、2死を奪うも長野に死球を与え出塁を許すと、続く立岡にセンターオーバーのタイムリースリーベースを浴び、先制されてしまった…。それでも4番・阿部をインコースのストレートで三振に仕留め、最少失点に抑える!
 
反撃したい横浜DeNA打線だったが、序盤は巨人・先発の田口に封じられてしまう。小川コーチは「変化球のコントロールが良く、少し打たされているように見える。狙い球に対しては、自分の形でしっかりとスイングしていくこと。浮いた球を見逃さないように、一振りで仕留める気持ちでいってほしい」と打線の奮起に期待する。
 
4回、巨人打線が再び今永に襲いかかる。この回先頭のマギー、石川、中井に連続でツーベースを浴びてしまうと長野にもタイムリーを許し3点を献上し4点差と突き放されてしまった…。
 
今永は6回を投げ、4失点で無念の降板。「ブルペンからストレートの調子は良く、試合にもそのまま入っていくことができました。失点したイニングは少し強引にいってしまい、投球に丁寧さが足りませんでした。調子が良かっただけに、もう少し慎重にいく必要がありました」と、悔しさが残る投球となってしまった。
 
5回まで2安打と封じ込められていた横浜DeNA打線だったが6回に田口を攻める!先頭の倉本がピッチャー強襲の内野安打で出塁すると、石川の内野安打で1死1・3塁のチャンスを作る!しかし後続が倒れ得点を挙げることはできなかった…。
 
これ以上失点できない横浜DeNAは7回に藤岡が今季初登板となるマウンドに上がる。巨人の強力クリーンナップを迎え、出塁こそ許すも無失点に抑える好投を見せる!8回には加賀が、9回には田中健が巨人打線を完璧に封じ反撃を待つ!
 
意地を見せたい横浜DeNA打線は最終回、石川の内野安打とロペスのレフトへのヒットで2死1・2塁とチャンスを作る!しかしここも後続が倒れ最後まで巨人・田口を攻略できず悔しい完封負けを喫してしまった…。
 
来週火曜日からは『BLUE☆LIGHT SERIES 2017』。青一色で染まった横浜スタジアムで勝利を挙げる!
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆
横浜DeNAベイスターズ公式モバイルサイト
試合情報の詳細はコチラ

ベイスターズ試合終了メール
試合戦評メール引用

負けました。

田口選手に完敗です。

ぐうの音もありません。

仕切り直しだ!

ガンバレ!ベイスターズ!

以上です。それではまた!

ちあきm(__)m