今日は晩ごはんにピザ食べてましたチーズ増し
今日は家計簿アプリなどを比較しておりました。
これまで長いことiPhoneアプリの「支出管理」を使って家計簿を付けていましたが、そのアプリが開発が止まっていてデータを取り出せないことに気がついたのです。
個人で開発している中ではとても使いやすいアプリでしたので気に入っていましたが、開発が止まってしまうのも個人アプリのリスクなんだなーと改めて思いました。
今後家計簿をどうやってつけていこうか考える上で、いくつかのWebサービスを使って見ました。
選ぶ基準は2点。
・法人が運営している
・iPhoneアプリで使える
さーて、いってみよー
●日本最大級のレシート家計簿アプリ・オンライン家計簿「Zaim」
(ザインと読む)
今回選んだ中では長所もなく短所もないと言った感じ。
●人気無料レシート家計簿アプリDr.Wallet|エクセルより簡単
(ドクターウォレットと読む)
レーシーと読み取りが超面白い
なんと、読み取ったレシートは人力で入力されているそうです
セキュリティーも考えられていて、レシートの情報を細分化して、入力オペレーターはその一部しか見えない仕組みとのこと、だから何処で誰が何を買ったかはわからないようになっているそうです。
レシート読取昨日はピカイチ!
しかし銀行口座情報の読み取り昨日がイマイチです。情報読み取ったあとに手動で分類が必要なので、それを月一とかでやるようにすれば結構使える気がします。
●家計簿アプリ 資産管理 「マネーフォワード」
銀行口座やAmazonなどの買い物データの連携読み取りがすばらしい
読み取りで未分類になっちゃうものは手動で登録することで分類を学習するため、使えば使うほど楽に分類してくれるところがいいですね
しかしデータを見る上では必要な項目で検索をかけるなどが無いのか分かり難いのか、とにかく見たい情報が見れない。
基本的に作りこまれたグラフや表などはありますが、自動分類されたデータを整備しないと行けない感じに思えて結局手動で分類しなきゃならないのが残念かも
●Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン!
(マネーツリーと読む)
UI(ユーザーインターフェース)がめっちゃかわいい
口座の自動読み取りもそこそこいいが、やっぱり手動入力は必要なので、これはどれも仕方が無いのかも
それにしてもUIが使いやすくて一番見やすい
ただそれだけで使いたくなる

