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まどか☆マギカゾーンがあると聞いて

去年の11月19日ぶりだよ!

ピグにまどか☆マギカゾーンがあると聞いて来たらもうなかった。
ないよね?
ちくしょー!!

それはそうとまど☆マギ新編は素晴らしかった。

ヱヴァ:Q 感想

日曜日にヱヴァ:Qを観てきたぞー!

予告が謎のピアノCGだったり、その後公開された予告映像もパッとしないものだったので
期待してなかったけど面白かった。

なんであんな予告だったのかも解かった気がする。

客層は様々だったけど、子どもが多かった印象。
中学生の団体とか。

まどか☆マギカのときは子どもといえば大人と一緒に来ている子だけで、
子どものみで来ているのは見かけなかった。

内容に少し触れると、まさかのアスカ大活躍。
主人公か。

そして逆にレイは冷遇。
役としての冷遇、そして劇中での人間としての扱いも冷遇されていた。

序、破と綾波レイとシンジの物語だったのに、ここにきての転換とはよくやってくれた。

そして驚愕の次回予告。
もう笑うしかない。
タイトルの最後に読めない記号がついてて、ミサトさんの読み上げの時もそこは発音しなかったし。

悪夢ちゃん

そういえば昨日、映画観て帰ってきてすぐ見たドラマ
「悪夢ちゃん」?。

まどか☆マギカを彷彿とするシーンがあった。
キュゥべぇみたいなしゃべる謎の白い小動物もいた。

まどマギ直後で個人的にそう見えただけなので、あまり気にしないでください。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

皆さんこんばんは!半年ぶりの更新だね!
劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 」観てきたよ!

さあみんな!この文章の上を見て!
そう、このブログのタイトルは、まどか☆マギカのパロディだ!

やったー!
本人も忘れてたよ!
あの当時は、まど☆マギが映画化し、そしてそれを観に行く事になるとは思ってなかったです。

よくぞこれを作った…。
褒めて使わそう、去年の自分!

映画の最後は展開がすごすぎてちょっとよく解らなかったです。

注目は外国の魔法少女の登場シーン。
設定的に存在するのは確実だったのだけど、実際に姿を見せるとは!

紛争地域の魔法少女が印象深かった。
魔法でも戦争は止められないのか…。

あとはクレオパトラとジャンヌ・ダルクが出てきた。
すると卑弥呼も出てたはずなんだけど、確認できなかった。

最後に。前後編とも素晴らしかったです。

来年には新作映画が公開されるそうで、その予告映像もあったのですけど、
ん~~~ 、まどかがラスボス…? いやきっと違う。そう思わせるためのワナだ。

エープリルフール

今日は4月1日。 これで一周年かぁ。
3年くらいやってる気分と貫禄なんだけど。

というわけで、今日でこのブログはお終いです! キリがいいしね!


げげ、さとり!?
古明地さとり(こめいじ さとり)は東方地霊殿4面のボスで、地霊殿の主。
「心を読む程度の能力」を持つ。

これまでの東方なら、このさとり様が最後のボスになってそうだけど、地霊殿は違う。

勝ち目がないだって?
これまでも時間や運命を操る相手などとも戦ってきたのだけれど。


テーマ曲は「少女さとり ~ 3rd eye」
怪しく荘厳な名曲である。
この曲についてはいろいろ言いたいことがあるけど、また今度ね。


忌み嫌われ追放、封印された妖怪たちの集う地底が東方地霊殿の舞台。



その地底でも一番嫌われてるすごいヤツ。

目は3つあるわ、体に管ははってるわ、顔は暗いわ、
クネクネ動くわ、腕は短いわ、かわいいスリッパ履いてるわで不気味。
普通に立ってるだけでこの状態。 なにこの呪いの人形。

しかし東方ファンには人気があるようで、第9回人気投票では10位だった。
その前は8位。 ルーミアと秋姉妹3人の票を合わせても及ばないなんて…。

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