リブログ記事”魂の声★春の日と冬の日と”
前回のブログ、★ 大失敗の巻・友達とお茶編(魂の声の聞き方と、思考・感情を向ける方向)の後日。打ち寄せては引く波のように、繰り返しながら、浄化されてはいくものの。繰り返し来るつらい思いに、ついに、夫に言ってしまいました。「こんな苦しい思いをするくらいなら、何であの時に自然に死なせてくれなかったのか」と。関を切ったように流れ出す嗚咽。苦しさを吐き出させてくれる夫に、甘えるだけ甘えて、迷惑をかけまくる。夫は、なすすべもなく、ただ見守る。なすすべもなく、ただ見守る夫に、さらに「どうして何も言ってくれないの?『生き延びさせて、ごめんね。でも、生き延びちゃったんだから、一緒にやってこう。大丈夫、未来はもっと素晴らしいよ。』そんな風に、言葉をかけてくれないの?」と泣きながら訴えた。それは、私が私にかけたい言葉。私の話を聞いて、本音で伝えようとしてくれる夫に、この人は、自分の限界を超えるほどに、私のことをすごく愛してくれちゃってて。私は、この人に安心して全てを預けられるくらい愛しちゃってるんだな。と、また魂の場所で受け取ったら、感謝と愛でいっぱいに溢れました。そうして、、、私の魂は、また話し始めました。その魂の声に従ったのがこちら。そう、ゆうなみ●八野夕波日命(やのゆうなみひめ)と、川野理恵は、この旅で統合されていきました。また、魂関係で右往左往することがあったら、戻ってくるかもしれませんが。これからは、あちらのブログをメインに戻します。ありがとうございました