「…いや。全然問題Nothingっす。一回…だけ……ですかね。えぇ。全く副作用なくて。そうですねぇ。この調子なら、ゾメタからランマークへの変更は、様子見ってコトで…。えぇ。大丈夫っす。」
確かにそう言ったさ。
ゾメタ点滴の前。
看護師さんと薬剤師さんとに、ダブルで確認された時、確かにそう言った。
実際、ランマークへ変更前のゾメタは、2~3回目くらいまでは発熱等の副作用が出たのだが、その2~3回のみ
その後、点滴への不安から、ランマークへと変更になったのだが、決して悪質なヤツだという認識はなかった
なので、ポート留置によりゾメタへと再変更となったとて、別段心配はしてなかったんだよな。
たがしかぁーし…
何なんだぃ。
昨日の、あの不意打ち的な副作用発生は…
ゾクゾク及びゾワゾワ。
続いてきた骨痛。
いや。骨激痛…。
ロルフェナミン&セルベックスの力を借り、どうにかこうにか就業時間を終え、帰宅した頃には39度超の発熱…
とにかく、休養を…と、早めに床に就き、今朝目覚めた時には、ナニゴトもなかったかのように平静を取り戻しておるという……
微妙である。
かなり微妙であるゾメタ。
費用対効果で考えた時、ランマークよりも安価で、同程度の効き目があるならば、当然、ゾメタを使い続けたいと思うのだが。
あと、もう数回は様子見…だな。
いや。
身をもって、今後の攻撃方法をシュミレーションするのは、イカガかとも思うのだが…
本日は、仕事休みっす。
昨日の発熱余波により、MAXダルダルではございますが、なんとか、副作用の最大波は乗り越えられたらすぃ
たくさんのコメント及び元気ダマ、かたじけない。
台風接近な昼下がり、こんな感じっす