そういえば書いてなかったなぁと、
数秘の基本のところを、少しずつまとめていきますね。
まずは、数秘の出し方です♪
私が習った、【盛の数秘】での数秘の出し方です。
カバラ数秘が元になっています。
A - B - C
A: 生まれた日を足した数字
B: 生年月日をすべて足した数字
C: 月日を足した数字
計算方法:
1.数字が一ケタになるまで、分解して足します
※ただし、Aで11日、22日生まれの場合はそのままで
2.足した数字が11,22,33の場合は、分解しないで残します。
私の場合を例にしますね。
1981年9月18日 生まれ
↓
A=1+8=9
B=1+9+8+1+9+1+8=46➡4+6=10➡1+0=1
C=9+1+8=18➡1+8=9
A - B - C = 9-1-9
他の数秘で私が調べていた時、
生年月日の、年、月、日ごとに足して途中11などが出たらそこでストップ。
というのもあったのですが、
盛の数秘では、すべて一緒に足し合わせます。
ちなみに、最近グループページで盛さんが教えてくれたんですが
この数の並びにも、意味があって
A: 過去世からのテーマ。
0~35歳前後まで影響を与える。
B: 今世のテーマ。
35歳以降に影響を与える。
C: 今世でのゴールテーマ。
晩年はこの数字に向かっていく。
という意味を持つんだそうです。
そして、基本的には
A➡B➡C のテーマをクリアしていくのだそうです。
だけどこれからの時代は、実はこの法則も終わりを迎える!んだそうで~
そこについては、私の理解が少しまだ追いついていないところもあるので
自分なりの咀嚼してから、まとめたいと思います♪
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