脳の容量が知りたい | Sunrise Silver & Leather BLOG

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ギガではちょっと足りませんね。
人間の脳の記憶容量は大脳皮質だけで、

「140テラ・ビット」

という計算になります。
コンピュータとは色々な違いがありますが、我々の脳内では神経細胞ひとつが「素子」に当たり、それぞれがシナプス結合することによって演算が行なわれます。大脳皮質の学習記憶といいますのは、このシナプス結合によって作られる細胞ネットワークです。
人間の大脳皮質には神経細胞が約「140億」あり、シナプス結合は細胞一個に付き平均で一万になります。
従いまして、

140億×一万=140×10^12ビット

ということになります。

大脳皮質でも特定の役割を持っていて、学習記憶に使われない細胞がありますが、このようなものは生まれながらにして書き込まれている「プログラムROM」として扱うことができます。140テラとはそこまでの容量です。
ならば、本能行動を司る生命中枢は遺伝的なプログラムを記憶する大容量のROM領域となります。更に、我々の脳内で記憶学習を行なうのは大脳皮質だけではありませんので、脳全体の能力となりますと140テラではとても済まないと思います。ですが、幾ら膨大といいましても、細胞の数が決まっています以上、その容量は有限です。


らしいです。知恵袋から引用いたしましたm(_ _)m


テラ?

そもそもあまり何かそーゆうことが分からん・・・

ウィキペディアさんによると・・・

バイト(Byte)は、デジタルコンピュータにおいて情報の大きさを表すために使われる単位である。
現今では、一般的には、1バイトは2進数の8桁、即ち8ビット(bit)を意味することがほとんどである。この場合、連続した256(28)個の整数(符号無しで0から255、符号付きで-128から+127、など)を表すことができる。
本来バイトとは、欧文文字1字分の文字コードを表現するために用いるビット数のことをいい、扱う文字種や、あるいはワードサイズをいくつかに分割することによって決められ、その大きさは処理系によって異なる。歴史的には5ビットから12ビットまであったといわれ、初期のコンピュータの多くでは6ビット、また7ビットや9ビットとして扱うコンピュータもあった(DEC PDP-10、NEC ACOS-6など)。しかし、大型汎用機で市場を席巻したIBM System/360アーキテクチャが8ビットバイトを採用していたことや、1980年代以降8ビットマイクロプロセッサを用いたマイクロコンピュータが爆発的に普及したこともあり、一般的には1バイトは8ビットであると認識されるに至った。このため、例えば情報通信の分野などにおいて、情報量の単位として特に8ビットであることを明示する(曖昧さを無くする)必要がある場合は「オクテット」の語を用いる。
バイトは主にコンピュータの電子媒体の容量を表すために用いられる。また、メモリ空間におけるアドレス(番地あるいは座標) は通常1バイト毎に振られており、相対座標(オフセット)の単位としても使われる。
単位として用いられる場合には、Bと略記され、同様にビットは小文字のbと略記されることがあるが、SI接頭辞が付かない単なるバイトやビットにおいては、意味が通じなかったり、誤解を招いたりする恐れがあるため、それぞれByte(Bytes)、bit(bits)と表記されることが望ましい。大きな情報量を表現する場合にはキロ、メガなどの2進接頭辞またはSI接頭辞と共に使用される。1キロバイト(KB)は、場合によって1,000バイトとして扱われる場合と1,024(210)バイトとして扱われる場合がある。2進接頭辞を使って1キビバイト(KiB)と表記した場合は必ず1,024バイトである。
バイトは情報量が1バイトの情報自体を指しても使用される。例えば「指定のバイトを読む」、「バイトを処理する」と使用される。
1バイトを4ビット単位で処理する分野では、特に4ビット即ち1/2バイトをニブルと言う事がある。逆に2バイト、4バイトなどをワード(語)と言うことがある。
Shift_JISでは、半角の英数カナ文字1文字が1バイト、漢字などの全角文字は1文字が2バイトである。EUC-JPやUTF-8においては、半角/全角といった文字幅ではバイト数が一定に決まらない。

らしい・・・

1/3ほどで意味が分からず諦めてしまった・・・


いや、、、分からんが個人差は間違いなくあるだろう


自分では結構物覚えが悪いと思う。

特に人の名前が覚えられん。