2012年8月26日
我が家の うめさんが茶色の嘔吐をして、ぐったりしていたため、大阪市内の救急病院に連れて行きました。
うめさんは、8月18日に一歳になったばかりの♀のキャバリアです。
我が家に今年の1月にお迎えしましたが、当初から、食に興味や執着がないコでしたが、病院でも特に問題なしと言われていました。
それが、25日には、寝そべってることが多くなり、26日に嘔吐したのです。
深夜に連れて行った救急病院では、
肝機能が著しく低下している
血糖値が低すぎる
お腹に腫瘍がある
ということがわかり、
そのまま朝まで点滴してもらいました。
点滴が終わる頃に迎えに行き、そのまま主治医の先生に診察してもらいました。
腫瘍が何なのかを開腹して診るために、肝臓の治療と貧血の治療をすることになりました。
そして、それには輸血が必要だと告げられました。
犬の血液は保存が出来ないため、輸血の都度献血していただく方を探すことになります。
28日昼過ぎに、病院の供血犬から輸血してもらいましたが、手術のときにも輸血が必要です。
我が家には、ボーダーコリーがいますが、生後5ヶ月で献血出来ません。
生後1年以上の若い大型犬を飼ってらして、大阪府岸和田市の病院にお越しいただける方、いらっしゃいませんでしょうか。
また、供血犬についての情報も集めています。供血犬を探す上で、どんなことでもいいので情報をお願いします。
6月のある日。
天使の寝顔です
同居のボーダーは、うめさんが居ないので、家じゅうを探し回っています。
飼い犬のエゴですが、出来ることはしてあげたいです。
供血にご協力いただける方は、メッセージにてご連絡下さい。
詳細については、先ほど主治医の先生と話してきましたので、改めて更新いたします。
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皆様からの情報、ご協力を宜しくお願いします。
次の記事に、詳細をUPしましたので、併せて読んでいただけますよう、宜しくお願いします。
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