僕はなるべく目に映るものから吸収し、家にいかしたいといつも考えます。
ところで前回のｂｌｏｇで紹介した大工のスーサンを始め荻野工務店の職人さんたちは荻野工務店で家をつくる人が多い！
現場で働く職人さんは自分達がプライドを持ち仕事に取り組み腕を振るいます。
実際に現場で携わる人間が納得する仕様がＫＩＧＵＭＩの家であることをほこりに思います。木造住宅、自然素材が良い事を肌で実感してますからね。
僕も大工時代にアレルギーになりました。合板のいわゆる普通のフローリングが１番悪い。床を張っていて鼻水が止まらない！
体感しています。
これから家をつくるなら体に安全で優しい家にしましょう！
だからこそＫＩＧＵＭＩの家が存在するのです。
だからお客様に提案したい
荻野工務店が存在する意味は、そこにあります。