『宝くじが当たったら』
安藤 祐介 (著)
¥680 講談社文庫
32歳、わくわく食品経理課勤務、独身。ごく普通の
サラリーマン・修一が買った宝くじは、一等2億円の
大当たり!急に現れた親戚、慈善団体に同級生。さらに
ネットに実名が流出。会社の電話が鳴りやまない!
幸運が招いた大混乱、いったい誰を信じれば?ジャンボな
ドリーム、宝くじエンタテインメント!
<こんな人におすすめ>
宝くじを買っている
宝くじが当たったら…と妄想したことがある
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