『こっちへお入り』

平 安寿子  (著) ¥669

祥伝社文庫

吉田江利、三十三歳独身OL。
ちょっと荒んだアラサー女の心を癒してくれたのは
往年の噺家たちだった。ひょんなことから始めた
素人落語にどんどんのめり込んでいく江利。
忘れかけていた他者への優しさや、何かに夢中になる
情熱を徐々に取り戻していく。涙と笑いで贈る、
遅れてやってきた青春の落語成長物語。

 



<こんな人におすすめ>
落語に興味がある
アラサー女性の成長物語が好き
平 安寿子のファン

 

 

 

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