第237話  モンゴリアンデスワーム | ドンドンハナハナのブログ

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モンゴル北部、ゴビ砂漠周辺の砂の中に生息していると言われているワーム型UMA『モンゴリアン・デス・ワーム』。

ミミズが巨大化したようなこのUMA、現地住民の証言によれば過去に数百人がその毒によって殺されたとも言われています。しかし、目撃証言や被害者は多数あれどその生態はいまだによくわかっていません。

目撃者によれば、ミミズが丸々太ったような姿で、長さは約1.5m、そして驚くべきことに、口からは猛毒を吐き、電撃を飛ばし人を殺すと報告されています。