久々のブログ更新です。今日は急にですが、最近はやっている「スロージューサー」を取り上げます。


名前だけでも聞いたことがある方も多いのではないでしょうか??


今日はスロージューサーについて簡単に知ってもらいたいなぁと思い、他社との違いを簡単に書いてみます。


①まずスロージューサーとは?

一般的なジューサーは毎分1万回転~2万回転の高速回転で、遠心分離でジュースを作り出します。ミキサーと違い、水や牛乳を入れることなく作れるので、素材100%のジュースが作れます。

しかし、高速回転をすることで、栄養素を破壊してしまい、せっかくの100%を無駄にしてしまうロスが出てしまいます。熱も発生しやすいので、どうしても栄養素は壊れやすくなってしまう


対してスロージューサーとは2014年モデルでは毎分約45回転の低速回転で素材をすり潰すことで、素材本来の栄養素を保ちサラッとしたおいしいジュースを作ります。酵素やビタミンをそのまま摂取できますので、消化や代謝UPにも効果的です。


②ヒューロムの特徴は?


他に比較で多いのが、シャープとティファールから出ているスロージューサーですかね

同じスロージューサーでも差が出てきます。

モデルによりますが、ヒューロムのスロージューサーはダブルスクリューを採用してますので、両手でしっかりすり潰してくれます⇒絞りかすが他社より少なく、早くできる。

シャープはシングルスクリューでティファールはダブルスクリューを採用しています。

ティファールとヒューロムではストレーナーの搾汁部分が大きく違います

ティファールは穴が開いている部分が一部

ヒューロムは全面 

つまり・・・出来上がりのジュースの量は

シャープ<ティファール<ヒューロム となります。


どうせ同じ素材の量を使うのであれば、無駄なくしっかりとジュースにしてほしいですよね??


そして搾りカスの量は反対になります。

ヒューロム<ティファール<シャープ 


搾りカスは食事にも利用できるので、最後までしっかりと使い切れますので、ハンバーグやカレーなんかに混ぜてもらえると、栄養素を全て摂取することができます


ちなみに部品に金属の刃を使用していないので、お子様が使っても安心♪小さいお子様と一緒にジュースを作ってみるのも楽しくていいんじゃないでしょうか?

サラサラと飲みやすいので、とってもおススメです!


まとめると・・・

栄養素を損なわず、健康に!量も多く、搾汁できるのがヒューロムのスロージューサーです!


また家電関係の記事は載せていきますので、よろしくお願いします♪


こんにちは!!2度目の投稿です(^ー^)ノ
今週日本時間5日の11時30分それは始まりました…

スタートして、位置取りを見て終わった……>_<…と感じてしまいました
20頭立てであの外からのぶん回しでは届かない。
それでも3頭とも無事に帰国出来そうなのは何よりo(^_^)o
勝ったトレヴ陣営は厩舎、鞍上含めここに照準を合わせていたのでしょうか??
いろんな情報を見ても勝つ要素は少なかったと思うのですが、やはり経験の差は大きいと感じずにはいられません!
ガツガツとポジションを取り合うのは日本の馬では少ないので、大外一騎が決まるのは欧州の競馬では中々ない
そうなるとやはり勝つためには色んなリスクがつきまとうのでしょうね

それでも今年は有力馬3頭も出走し、楽しみであったことには変わりありません!
来年もドバイや凱旋門賞を楽しみにしたいと思いますので、頑張れ👊

みなさんこんばんは!(。・▽・)ノ


こんな夜中に初投稿っすw


自分の日記みたいな感じでちょこちょこつけていけたらいいなぁと思いますw


でわでわ オヤスミ――(o・ω・o)ゝ――ン