いやぁ～うれしいなぁ
しかも今回は哀川翔の芸暦25周年の記念作品。
このタイミングでの「ゼブラーマン2」は最高にうれしいですね
前作のゼブラーマンは、「正義のヒーロー」、「愛」、「家族」、「夢見る力」がテーマ。
最高にカッコよく、最高に面白かったです。
そして
「あの作品から、俳優人生の間口が広がった」「一番肉体的につらかった作品」と哀川翔が常に語っているように、自身の芸能生活の中で一番過酷と言わしめた作品、『ゼブラーマン』
内容が前作の続編なだけに、どんな作品になるのか今からかなり楽しみです。
今作でも、白黒きっちりつけてほしいですね。