夢日記 不思議な世界
違う意識の世界。
そこは年賀状を作っている村で住所がない。
商店街のような場所は不思議な安倍川餅を焼いて販売している。
醤油の焼け焦げる匂いがたまらない。
葛ベースのお菓子を売ってるとこもありそれがこの村の名物らしい。
そこのおばちゃんに上記の情報は教えてもらったのだ。
その葛お菓子の会社がこの村を牛着っているようでもある。
年賀状を作っているのもこの会社なのだから。
ちなみにこの葛お菓子は四角く柔らかくて中にアンコが入っている。
現代風にチーズバージョンもあった。
抜けると家々。
緑、柿、空は青、家はこげ茶、そして瓦の灰色。
どの家にもかまどが2つあり
今の時期は干し柿がつるしてあったり大きな大きな白菜が干してあったりする。
むかーしむかーしの雰囲気で
悪くない。
不思議でリアルな夢でした。