近年目撃が増えている、これらの真っすぐに伸びる光の柱。

あの光の柱は一体どこから来ているのだろうか？

上からなのか、それとも下からなのか。

ん？

斜めから来ているものもある？

これらの光の柱は、一定の幅を持って真っすぐに伸びていて、

雷の稲妻とは明らかに違っている。

プラズマなのか、何らかのエネルギービームなのか？

近年、光の柱の目撃と同様に、世界各地で増え続けているシンクホールとも何か関係があるのか？

世界各地で目撃される光の柱と、ピラミッドの先端から出るビームは

また別の意味があるのだろうか？

宇宙からのビームに対応する、地球からのビームか？

昨年、エジプトのピラミッドの一部に温度異常が出ていることがわかった。

また、世界各地のピラミッドでも温度変化が生じているという説もあるらしい。

・エジプトのピラミッドに「温度の異常」、内部に未知の空間か
http://www.afpbb.com/articles/-/3066062

11月10日 AFP】ピラミッドの秘密を解き明かすためエジプトで2週間前から行われているサーモグラフィー調査で、クフ王のピラミッドを含む複数のピラミッドに「温度の異常」が見つかった。研究チームが9日、発表した。

　先月25日に始まった調査プロジェクト「スキャンピラミッド」は、ピラミッド内部の未知の部屋の発見を目的としている。調査対象はギザの大ピラミッドとして知られる最も高いクフ王のピラミッドを含む4基のピラミッド。

　エジプト、フランス、カナダ、日本の考古学者や科学者から成るチームが出した共同声明によると、サーモグラフィー調査の結果、クフ王のピラミッドでは東側の地表の高さの部分で、一部の石灰岩のブロックの温度が他よりも高いことが示されたという。

　研究チームは、こうした異常を説明するにはピラミッド内部の空間の存在や気流など、多くの仮説や可能性が考えられるとしている。(c)AFP

「一部の石灰岩のブロックの温度が他よりも高い」

・・・ということは、石灰岩の振動周波数が何らかの振動周波数と共鳴しているのだろうか？

そういえば、ミカエルブレイズさんが気になることを書かれていたな。

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・地下都市文明の使者からのメッセージ 5　（より一部抜粋）

http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/201702190000/

・・・

突然、阿蘇、富士の守護女神である
木花咲耶姫と繋がってしまいました。
そして、とても意味深長なメッセージを受け取りました。

当然、木花咲耶姫のエネルギーは
地底都市文明の意識とも連動していること
明らかでしょう。

☆、。・★

鉱物界のパワーは
時として、
あなたがたの文明を崩壊させるほどの
破壊力を示します。

その最たる現象が
火山の噴火、
そして地殻変動です。

わたしたちは
そのエネルギーの暴走を
常に監視しています。

大地の女神は
あなたがたの意識の偏りと不調和を
受け止めつづけていますが

その受容のちからにも
限界がある、
ということをあなたがたは
気づかなければなりません。

いままで
大地の女神の怒りを
導き出し、破滅した
地上文明は
あなたがたが驚くほど
たくさん存在していたのです。

大地の女神を鎮めるためには
植物界のエネルギーを
広げることが大切だということを
伝えます。

植物のエネルギーは
「中和」を生み出すのです。

植物のエネルギーで
鉱物界のバランスを
破壊しつづけている「毒」を
中和してください。

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今、鉱物界のエネルギーが強大化しているのと、

複数のピラミッドで石灰岩のブロックを中心に温度が上昇していること、

そして、世界各地で光の柱が立ちまくっていることと、シンクホールができまくっていること。

これらは互いに何か関係性があるのだろうか？

さらに、世界の要人がこぞって南極に集合していること。

南極の巨大な地割れや、北極の海底から不可解な音が聞こえてくること。

また、アデン湾の渦周辺には世界中の軍隊が集合していることetc...

2003年にルーマニアのトランシルバニアアルプス山脈にあるブチェジ山の洞窟でホログラフィック図書館が見つかったことが、昨年ネット上で急浮上し、拡散され話題になったことも偶然ではないのかもしれない。

このブチェジ山の地下トンネルからは、

チベット、エジプト、そしてインナーアースへ繋がっているということだった。

　・ルーマニアでアカシックレコード発見！？

　　http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-12196498777.html

・・・

■地底王国へと続くトンネル

1つはエジプトの地下基地―おそらく、2015年に発見されたUFO秘密基地につながっていたという。ということは、この地下施設が宇宙人に関係していることはほぼ決定的といっていいだろう。

2つ目のトンネルはチベット高原に続いているというが、チベット仏教に伝わる「カーラチャクラ・タントラ」に登場する幻の地底王国シャンバラを指していると考えて間違いないだろう。というのも、このトンネルには3つの分岐が存在し、その1つは神智学者ブラヴァツキーらがシャンバラの所在地であると主張したゴビ砂漠に続いているらしいからだ。