☆今日のメモ

 

海外勢の間では、Deutsche Bank関連ツイートが増えてきたな。

 

 

アジア大手ヘッジファンド、ドイツ銀から担保引き揚げ=関係筋

http://jp.reuters.com/article/germany-deutschebank-idJPKCN1200Y1

モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題で米司法省から巨額の制裁金支払いを求められたことに端を発するドイツ銀行をめぐる不安が広がる中、関係筋は30日、アジアの大手ヘッジファンドがドイツ銀から担保5000万ドルをここ2日間で引き揚げたと明らかにした。

 

ドイツ銀CEO、担保引き揚げ報道受け社員に冷静さ求める 株価回復

http://jp.reuters.com/article/germany-deutsche-bank-ceo-idJPKCN12010S

米司法省、ドイツ銀の罰金54億ドルで近く合意=報道

http://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-doj-idJPKCN12029G

ドイツ銀とUBS、RBSはトレードウェブ株売却を検討-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-29/OEA9R06JTSEE01?utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

 

独首相、公的支援への強硬姿勢からドイツ銀救済できず=各紙社説

http://jp.reuters.com/article/germany-deutsche-idJPKCN12301Y

 

イタリア、銀行の公的支援に備えるのが賢明=中銀総裁

http://jp.reuters.com/article/italia-central-bank-idJPKCN1200S2?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

「必要になるとは限らないにしても、政府支援という考えに備えることが賢明だ」

 

Run On Banks Begins — Deutsche Bank Clients Begin Withdrawing Excess Cash

http://www.activistpost.com/2016/10/run-banks-begins-deutsche-bank-clients-begin-withdrawing-excess-cash.html

 

 

 

 

 

 

危険な兆候、米議会がオバマ大統領の拒否権を無視
https://jp.sputniknews.com/us/20160929/2837914.html

拒否権が覆されて成立したのは2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件で犠牲者の遺族らが外国の政府および市民に対して訴訟を起こすことを許す法案。法案はこのテロリストらへの支持を表明したとして再三にわたって非難を受けているサウジアラビアを主に対象としたもの。

9月23日、米下院は全会一致でこの法案を採択したが、翌24日、オバマ大統領は同盟国との関係悪化を望まないとしてこれに拒否権を発動した。
ロイター通信の報道では議会の投票では348人の議員が大統領拒否権を覆すことを支持し、反対を唱えたのはわずか76議員だった。

大統領の拒否権が覆され、法案が成立した背景には下院の大多数が共和党員で民主党出身の大統領への批判を定期的に繰り返している事情があるのみならず、今回は同じ民主党の議員らも大統領拒否権を覆す側に回ったことがある。

 

 

8月からは世界各地で食糧等の備蓄を呼びかけ始めている。

金融崩壊か何か、何らかのイベントが起こることは間違いないのかも。

 

 

ドイツ政府、国民に水・食料の備蓄呼びかけ

http://www.bbc.com/japanese/37162847

【緊急】ドイツだけではなく、チェコも国民に「食料備蓄」を義務化!世界で一体何が起きているのか?

http://tocana.jp/2016/08/post_10755_entry.html

 

準備が始まる2016年9月 : 米国オバマ大統領は国民に「国家準備月間」を大統領布告し、徴兵制復活を考えるドイツ政府は国民に10日分の水と食糧の備蓄を呼びかける

http://indeep.jp/barack-obama-declared-september-2016-for-a-global-catastrophe/

「9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month)」

だとすることを公式に宣言しました。

 

日本でも。

ほうとさんのところには、非常時に備えた『炊き出し講座』なるものがあったようだし。

 

【拡散希望】本気の話。皆様へ俺から

http://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12204403343.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----10anpea-revolution_12204403343

玄米を備蓄するとよいです。
こないだ日本赤十字の看板をしょった人が来て、村の女衆を集めて
非常時に備えた『炊き出し講座』がありました。

特殊素材で製造された小っちゃいナイロン袋に

「おにぎり一個分の米」と「水」と「梅干し」を入れて
空気を抜き、袋の口をしっかり縛り
大鍋に熱湯をつくって沢山の袋を一時に煮る。というやり方でした。

 

 

いきなり赤十字の人たちが来るってなんだろな。

特殊素材で製造されたナイロン袋でおにぎり作るって、

まずそのナイロン袋をどこかに注文しないとダメだと思うけど、

そのナイロン袋の性能を試す実験だったのだろうか・・・?

 

 

 

それらの各準備の裏では、着々と次の世代への切り替えが同時進行で進んでいる?

 

 

国連事務総長「国連安保理事会改革の時が来た」
https://jp.sputniknews.com/politics/20161002/2848415.html

事務総長は、ブリーフィングで「安保理事会が、民主的で代表機関により相応しい方向に改革される時が来た」と述べ、国連発足以来、安保理事会が変わったのが1度きりである点を指摘した。

また潘基文事務総長は「様々な国家グループから改革に関するいろいろな提案が寄せられているが、各国の意見が一つにまとまらない」と強調した。 なお中でも、国連安保理常任理事国が拒否権を行使する権利を制限すべきだとするフランスとメキシコの提案は、加盟国の中でも関心を惹き注目されている。

 

 

世界支配層が分配する巨額資金は、「400年戦争のない時代」の新機軸を築いていく決定打の1つとなる

http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/361652

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)は、「世界銀行→IMF」の巨額資金運用益を世界各国に分配(シェア)する資金の「使用目的」について、「原発廃炉」「地球環境改善」「天候に影響されない農工業=アグリ・インダストリーの普及」「ブレインモルフィックAI開発」などへの積極投資を掲げている。これらは、「400年戦争のない時代」の新機軸を築いていく決定打の1つとなる。

 

天皇陛下を戴く世界支配層は、IMFによる巨額資金運用益を「ゴールド・ボンド」と名づけて分配を進めている。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、300人個人委員会・世界銀行→IMF(国際通貨基金)」は、巨額資金運用益を「ゴールド・ボンド」と名づけて、分配(シェア)を進めている。世界秩序と平和のための「新機軸」を築くのが目的だ。一番に分配(シェア)を受けるのは、G7である。民主化が遅れているロシアや中国、北朝鮮など除外されている国々は、中国が中心になって設立した「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に加盟して、投資資金を調達するしかない。

 

AIIB国際諮問委の委員 米からも任命の方向

http://ameblo.jp/eva-omega/entry-12206093065.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----eva-omega_12206093065

AIIBは、中国が主導して設立されたアジアのインフラ建設を支援する国際的な金融機関で、総裁などに助言を行う顧問としての役割を担う国際諮問委員会を設置し、今月19日に初会合を開く予定です。

関係者によりますと国際諮問委員会は9人で構成される見通しで、委員には鳩山元総理大臣が就任することが決まっていますが、パキスタンのアジズ元首相やOECD=経済協力開発機構のグリア事務総長なども任命する方向で調整が進められているということです。

 

 

金塊の歴史年表1:キーナン氏の人物紹介 / 連邦準備制度やアメリカ合衆国株式会社の成立過程

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=117838

国際担保口座はその当初から、世界を刷新し、より良くするという真の人道支援計画に使われるために設立されたものだ。だが、欧米の銀行家カバール連中のみが口座へのアクセスを有し、悪用し続けている。

 

 

 

どこをどう見ても茶番としか思えないアメリカ大統領選挙も表では白熱している様子。

この間は、キツネとタヌキがTPPについて互いに肯定と否定の立場に立って

いかにも一般大衆が喜びそうなわざとらしい問答劇を繰り広げていた。

これまでの数々の不正選挙疑惑を見ていると、

アメリカ大統領選が正当に行われるってこと自体が信じられんわ。。(笑)

 

一部では、死亡説や逮捕説が出ているヒラリーに続いて、

トランプにも怪しい疑惑が出てきたようだ。(カツラ以外に)

 

トランプ氏、18年間にわたり連邦所得税を免れていた可能性=米紙

http://jp.reuters.com/article/usa-election-idJPKCN1220ZL

 

やはり、大統領になるのは、別の第三者の可能性が高いのか?

 

 

 

 

 

映像は最新技術で本物と偽物の区別がほとんどつかなくなっている。

報道される映像も本物かどうかわからないね。

 

 

 

 

 

演説しているのは、Newヒラリーか、それともホログラムヒラリーか?

 

これだけのホログラム技術がすでに存在しているのだから、

メディアを通して伝えられるものだけじゃなく、

もうどれが真実か嘘か区別つかなくなるよね。

世界の要人の大多数は、すでにホログラムだったりして(笑)