人類と地球外生命との交流への意識拡大:科学と霊性 より



探究する視聴者の皆様、こんにちはスプリーム マスターTV科学と霊性にようこそ

この数十年間で、地球外生命体への社会の好奇心は著しく大きくなり、
多くの人々が、この問題についての政府の資料の公開を求めています。

そういった私的な活動家やロビイスト及び、評論家の一人がパラダイムリサーチグループや地球外現象政治活動委員会(XPRAC)の代表、スティーブン・バセット両団体はどちらもアメリカ合衆国メリーランド州のベセスダを拠点としています。

バセット氏は第一人者として、人類の興味をそそる地球外の存在と、彼らが地球や文明に与える恩恵の可能性についての人々の意識の拡大を訴えています。

スプリームマスターTVは、スティーブン・バセット氏と氏が携わった2011年10月、
米カリフォルニア州ロサンゼルスでの、意識体洞察エキスポで対談の機会を得ました。

今日はその興味深いインタビューの抜粋をお送りします。



(バセット氏)
私は政治活動家で1996年から続けています。
私の活動する主な目的は、地球外問題とその解明です。
以前はビジネスコンサルタントでした。
物理学の学位を取得しましたが、今の問題に取り組んで私の人生が本当に始まりました。
以来、専念しています。
また、ET現象に関する問題が、私にとって人生の全てです。

契機となった一冊は、ジョン・マックの「誘拐 人類とエイリアンとの遭遇」

マックはハーバード(大学)で学んだ精神科医です。

彼は事実としてこの問題を扱い、遭遇者を研究し、私の道標であり、
このことが明らかに進んでいると語りかけるのです。

その末尾は簡単に、
「さて 地球外の存在が事実として受け止められるようになったなら、
人類史上、最も深遠な出来事となるだろう」
と締めくくっています。







だから言ったのです。「政治で関わろう」

ですから最初に私は、(連邦政府)ロビイストとしてバラディウムリサーチグループという名前で登録し、
それが私の団体の名前です。

私はワシントンDCで、この問題についてロビイスト登録した最初の人間です。

そして初めての政治活動委員会を組織しました。

そしてもちろん、この分野が賑わった今も活動しています。




バセット氏は、最近、数十年間で発生している人類と宇宙人との交流の存在の証拠となる実体について話しています。



証拠は極めて多く、莫大なものです。

60年間蓄積された、6千冊の書物やパンフレット、数百万の目撃例、数十万件の報告や、
パイロットによる数千件の目撃例、(航空機の)窓や操縦席から(目撃された)円盤やレーダー報告、
地上からの複数の目撃例があります。


現在ではもう無視できません。

この証拠を数年間研究しています。

莫大な量の証拠がそれを証明しているのです。


証拠の中で最も核心に迫るものは、最近20年間であり、
数十万の人々が、地球外生命体との遭遇について報告しています。

彼らの証言する遭遇は、非常に一貫性があって、同じ種類の生き物、同じ種類の手順です。


そのように、非常に強力な証拠なのです。

そしてもう一つ、政府側の証言が名乗り出て、宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルやゴードン・クーパー、
といった人たちです。

非常に強力です。彼らはとても優秀な人たちです。




バセット氏は次に、遭遇者が証言した幾つかのタイプの地球外生命体、及び、その実在や人類との交流への努力に対する社会の理解の向上の重要性について詳しく語ります。



遭遇者の証言のほとんどは、四つか五つのタイプで、最も有名なものが「グレイ」で、その大きさも方法も様々です。

アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 
http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/8691826.html  

$アラフォーママの日記  $アラフォーママの日記 



この「グレイ」の姿形は、現在世界中の広告や放送やTV放送の中で見られます。

非常に小さく4フィートの体駆です。

ひょろ長い腕、四本指、非常に小さい口、耳や鼻は小さく、名残りだけで大きく黒く傾斜した目です。

それは一部の広告屋が作ったものではありません。

それは実際に報告されているイメージなのです。



「遭遇者の絵」は、遭遇者150名が報告したこの現象の多彩さを示す約200点の絵から成る新書です。

「北欧人」と呼ばれるグループは、非常に人間に近く、ほぼ同一で美しく、長身で金髪です。


アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 
http://www.ashtarcommandcrew.net/photo/venusian-nordic-alien-woman?commentId=2859786%3AComment%3A423527&xg_source=activity


これは非常に有名です。

このことによる重要なことは、
彼らが一人でないなら、別の地球外文明があるということを世界の人々が知ることです。

このことが広く門戸を開いて、私たちの作った問題が取り沙汰され始めると私は考えています。


異星人の技術に由来する、密かな技術革新が存在します。

ですから利益は、世界の主な政府が、これ以上隠蔽を続けることを正当化するいかなる理由も遥かに上回るものなのです。


人々に真実を明かし、起きていることを知らしめて、このことに対して人々に免疫をつけ、
事件が起きたとき混乱が少なく済むようにするのです。

そしてまた、遭遇の可能性に関する意識が上がるほど、遭遇の可能性自体も増えるのです。


繰り返しますが、このアイディアはETとの遭遇を早め、そして一般認識はこの分野の両方で後押しするのです。





人類の意識が高まり、地球外生命体を受け入れるようになったなら、
私たちの星と文明を限りない可能性へ導く扉が開かれるのです。




私たちは航空機を数多く所有し、数十年の間彼らを研究し、航空原理を知っていると同じく、彼らの反重力技術を知っています。

ですから深淵なエネルギー源が存在するのでしょう。

現在、物理学では、多くが莫大なエネルギー源を目指しています。

これは基底場、ゼロ点場(ゼロポイントフィールド)、量子場と呼ばれています。

私たちを取り巻くエネルギー量が、実は全く驚くべきものだと判ります。

そのエネルギーを利用できたなら、地球の方程式を覆すことになります。

ですから、更なる情報がそこにあると考え、謎のエネルギー源を利用するためにも情報公開が必要なのです。



遭遇報告からも明らかであり、彼ら(異星人)の生命科学技術は非常に高度です。

大きな真実の一つは情報開示の世界で、私たちは全銀河の天体の生物のあらゆるDNAが数百万年もの間変化しており、DNAを持った宇宙を担う存在が徘徊していることを学べると考えます。

ですから、私たちのDNA、この私たちの生命構造は、銀河全体の生命構造と緊密に繋がっているのです。

驚くべき深淵さです。

遭遇者の報告を調べてみれば、至る所で遺伝子操作DNA配合が見つかります。

彼らは熟練しており、恐らく想像以上です。

それはまだ彼らが、それ以上の力や、私たちが抱える全ての疾病問題を解決する技術を有していることを示すもので、
地球外生命体と私たちが完全に接触したなら、彼らがその技術を渡すことを望めば、
私たちを悩ます主な疾病の全てを治せるようになり、地球を変えることになるのです。


ですから、情報公開(ディスクロージャー)は、接触の扉を開き、その技術を得る扉を開くものであるかもしれません。





バセット氏はまた、銀河の他所から来た友人との接触により、もたらされる変化を受け入れる上で私たちを助ける強い霊的な基盤があると信じています。




霊的な基盤を有する人々は、その種の基盤の無い人々より、この移り変わりへの対応する好位置にあると思います。

信条系統が変動し、私たちが学ぶべき新しい情報が現れるでしょう。

私たちの古代史や、恐らく宗教的な伝説なのです。





締め括りに、バセット氏は地球外生命体の友人たちが、銀河中の数多くの他の惑星の住人が通って来た数千年来の方法で、建設的な未来へ私たちを導くために来ていると言います。




彼らは過去の危険で(から)、私たちが大宇宙で孤独だと考え始め、そうではないと知らせるべき時だと理解しているのです。

公開の過程を通り抜けねばなりません。

また、私たちの持つ兵器が強力になってきたため、猶予の期限は迫りつつあります。

環境のダメージがより深刻になり、私たちには変化が必要です。

星の文明がこの地点に至り、自分たちだけではないことを理解できず、この種の文明を受け入れられなければ、
今を乗り越えることが出来ないかもしれません。

言い換えれば、滅ぶのです。

ですから彼らは、銀河中の星々の、全ての感覚ある種族が通り抜けたであろうこの移行のために
私たちを導きに来た羊飼いなのです。





スプリームマスター チンハイは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで2010年10月に行われたスプリームマスターTV制作スタッフとのビデオ会議において、地球外生命と彼らの訪問に関して、少しずつ触れています。


(Q:質問)
マスター、UFOは地球で私たちの知らない何か他の働きを行ったのでしょうか。
どんな働きですか?


(チンハイ氏)
ええ、たくさん数えられますよ。でも、UFOはすべて善意です。善意です。
その一つは平和を進めるための援助です。
平和を促進し、戦争を止めるためです。
彗星がぶつかるのを阻止したり…等々です。
ですから何度も彗星が地球にぶつかりそうだと聞きましたが、その後宇宙の別の方向に、害のない宇宙に向きを変えたので地球は無事でした。
また、できる限り機会があればいつでも多くの病人を治す援助もします。
そして、戦争のような攻撃も和らげて、人々の心をより穏やかな状態に導こうとします。
ですから彼らの働きは本当に多大です。
私たちは非常に感謝すべきです。神に感謝します。
神は彼らを送り私たちを助けに来ることすら許しています。
より高く発達した衆生に助けられる幸運に恵まれることさえ許しています。





スティーブン・バセット氏の地球外生命と人類の交流や、私たちの文明が彼らから被り得る恩恵についての有意義な談話に御礼申し上げます。
パラディウムリサーチグループの援助で、世界中の政府が銀河の友好的な隣人に関する情報を
それぞれの市民に速やかに開示しますよう。

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UFOが地球に頻繁に現れるようになった目的・・・

『その一つは平和を進めるための援助です。平和を促進し、戦争を止めるためです。』


この目的を聞くと、UFOや宇宙人は左翼の陰謀だ!などという説が出てきそうだな(笑)

平和を願い、戦争に反対すること=左翼とするmade in C●Aのレッテル貼りマインドコントロール工作手法は未だにあちこちで使われてるからな。。



しかし、これまでUFOや宇宙人の話は、世間の『常識』からすると「オカルト」や「SF」の世界であり、

まじめに討論すると嘲笑の対象とされてきたが、

その闇側の常とう手段「レッテル貼り」手法も、最近ではあらゆる方面で通用しなくなっており、

ネット社会おかげで、今ではUFOやETに関する情報も急増している。

実は、長年隠蔽されてきたこのUFO問題こそが、これからの未来への大きな鍵であり、

情報公開(ディスクロージャー)は、まさにその重要な一大イベントなのだ。







人類はエイリアンによってつくられた?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52126103.html








また、太陽付近にでかいキューブが現れたようだ。