◆11/7大阪講演"チベット難民"
11/7(日)は大阪で初めて、ダライラマ法王が一般講演される
Peace Conference2010フォーラムが開かれます。
(時間は10:00~14:45。先着5,000名無料、申し込みが必要→ココをチェック
)
その日、16時半から大阪十三で『チベット難民の現在』の講演会があります。
法王様のフォーラムの後、このお話を聞きに行ってみませんか?
講演者の”亀田さん”は、この夏、チベタンコミュニーのあるインド・ダラムサラに滞在し
色んなチベット難民にインタビューし、アメブロで発信されていました。
以下、難民支援NGO"Dream for Children"代表さんのブログから転載させて頂きます。
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11/7(日)講演会@大阪『チベット難民の現在』
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日時: 2010年11月7日(日)16:30~18:00 (開場16:00)
場所: 貸し会議室大阪研修センター会議室D 阪急十三駅徒歩3分。
地図はこちら → http://
講演者: NGO "Dream for Children"代表 亀田浩史
内容: 毎年、徒歩でヒマラヤを超えて亡命するチベット人。なぜ彼らは命懸けで亡命するのか?2010年夏、亡命チベット人に行ったインタビューを交え、 現在のチベット問題を紹介する。また、"Dream for Children"の活動内容も合わせて紹介する。
入場料:500円 ※事前予約は行いません。当日、直接会場にお越しください。
※新刊の販売を行います!!
『暗闇に差した光 ~ダプチ刑務所の14人~』
チベット女性協会編、亀田浩史訳
チベットで最も悪名高いダプチ刑務所に収監された10代、20代のチベット人尼僧14人。
彼女たちの罪は祈ったこと、歌ったこと、そして、平和と正義を求めたこと。日々拷問に苦しむ彼女たち。
『釈放されて村に戻ったとき、家族を含め村の誰もが私が誰だか認識できませんでした。 拷問で受けた傷がひどく、私の姿形は変わり果てていたのです。』
現在のチベットで起こっている現実を描いた
真実のストーリー。
A5版変形78ページ 定価:1,000円