こんにちは~
千葉県いすみ市の
エビスヤ薬局
子宝カウンセラーの土橋武人です♪
今日は
若杉友子さんの著書
子宮を温める健康法より
毎日卵を食べる習慣が妊娠を遠ざける
戦後の日本人は
「卵は、良質なたんぱく質と鉄分やカルシウムを含んだ、完全食」
と教育されてきたけど、市場に出まわっている卵のほとんどが無精卵。
無精卵とは、交尾をされずに毎日卵を産み落とすためだけに育てられた
鶏が産んだ卵です。
つまり、親鶏が温めても雛が産まれることはない生命力のない卵。
昔、病気の人のお見舞いに持っていくのが卵でした。
からだが弱っている人が一時的に食べる有精卵ならまだしも
無精卵はいらないからね。
有精卵と無精卵では天と地ほどの違いがあるの。
子種がない、子孫が残せない卵が、からだに良いものと思えますか?
ばあちゃんは口に極楽、腹地獄、病気の問屋になるのは
間違いないと確信しています。
あなたは
意識して食べもの選んで
食事していますか?
産まれてくる
あかちゃんのためにも
意識してみませんか?
あなたが口にしたものが
お腹の卵子、あかちゃんに
なるんですよ(^O^)