痛みのない自由で平等な世界に旅立たれたのですね。
寂しいけれど、お疲れ様でした。
【生まれ変わってもガンで死にたい】の言葉に何とも言えない感慨深い思いでした。
私は父も母も死に目に会えませんでした。
感謝の気持ちも伝えられず、その事が心残りで…
余命宣告されてから、ご家族様と最後の時を迎えられるまで、たくさんのことを話しご自身の思いを伝えられることを思えば、それもありなのかなと考えさせられました。
でも、さぞかしお辛く苦しかったことでしょう。
鄭さんの生きざま、このブログは残されたご家族様の宝物ですね。
心からのご冥福をお祈り申し上げます。