栗の渋皮煮を作ってみた

近所のｽｰﾊﾟｰで、鬼皮が 剥いてある栗が売ってあったので､栗の渋皮煮を作ってみようと､ﾚｼﾋﾟも見たことないのに安易に思いついた。私の頭の中では圧力鍋で煮れば簡単にすぐ出来ると思ったのだ。
家に帰ってnetでﾚｼﾋﾟを検索してみてビックリ
まぁ面倒くさいこと。
栗を重曹につけて煮てはｱｸを抜きの作業を何度もしなければならず､物凄く面倒くさい
でも栗を買ってしまったからには作らないといけないので、少しでも簡単そうに書いてあるﾚｼﾋﾟを色々参考にして頑張って作ってみた。
あるﾚｼﾋﾟにはﾘｷｭｰﾙを入れたらいいと書いてあったが､そんな洒落た物は無いので芋焼酎を代わりに入れ、ｷｯｺｰﾏﾝのﾚｼﾋﾟには醤油を少しだけ入れてあったので､私も加えてみた。
自分で言うのもなんだが､初めてのわりには､よくできた
気をよくして実家や人にお裾分けして正月用に冷凍したら､自分の食べる分がほんの少しになってしまった
あんなに手間ﾋﾏかかったのに

なので懲りずに栗2ｷﾛ買って､今2回目の渋皮煮を作っているところ

ｱﾛﾏﾐｽﾄﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰを買ってみた

７月からアロマテラピーの学校に行っている。

せっかく習っているのだから、自宅でも精油の香りを楽しみたいと思い、“生活の木”でｱﾛﾏﾐｽﾄﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰと数種類の精油を買った。ﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰは6000円位～あったが、せっかくなら気に入った物が欲しかったし、誕生日のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに友達が一部協賛金を出してくれると言うので、２万９千円程したけどコレにした。

下半分の本体は木で、ﾌﾗｽｺを半分に切ったような透明のｶﾞﾗｽｶﾊﾞｰがかぶせてあり、LEDﾗｲﾄがついて色が３色に変化する。左の口からﾐｽﾄが出てくる。
↑は水色のﾗｲﾄがついている状態。

↑はﾗｲﾄが尽いていない状態。

点いていない時はｶﾞﾗｽの中がﾐｽﾄでｶﾞﾗｽの中は真っ白な状態。

↑紫のﾗｲﾄがついている。なんだか魔女が秘薬でも作っているかのような神秘的な感じ。

ｽｲｯﾁをOFFにして蓋を開けた状態。内側についている線より下に水をいれる。水と100ﾊﾟｰｾﾝﾄ天然精油を２～５滴垂らして蓋を閉める。

中に水と精油を入れてｽｲｯﾁを入れた状態。水蒸気が発生している。

像の置物の上に置いてみた。チョッと像が小さいか・・・

リモコンが付いている。ﾀｲﾏｰ・１時間２時間３時間が選べる。

LEDﾗｲﾄもﾌﾞﾙｰ・水色・紫・切と選べる。

なんと癒しの音楽も付いている。ｱｼﾞｱﾝな感じというより、中国の山水画を想像してしまいそうな感じ。
音楽もon・offが選べる。又音楽ﾌﾟﾚｰﾔｰにも接続可能。ｺｰﾄﾞつき。ｽﾋﾟｰｶｰは本体の裏底いついている。

なかなか機能が充実している。

毎日日替わりで精油の香りを楽しんでいるので､たまに精油を紹介してみようかと思っているのでお楽しみに～。

宮崎のグルメとランタンナイトに出店の"タツヤ カワゴエ"の店に行ってきた

１９日、熊本から来た友達と１５時２０分ごろ会場に到着したが、４００食限定で整理券が１３時に配られて、ナント既に完売状態。諦めきれず翌日２０日に再度挑戦。土曜日なので更に多くなるだろうと１１時半頃行って炎天下の中並んで１４時半にやっとありつけた

メニューはオリジナルプレート１５００円の１種類。　宮崎産野菜のトマト煮手打ちパスタ（右下）宮崎鶏のカレーソース（上）豚フィレカツレツ（左下）　

一緒に行った友達は豚フィレカツレツの上にかかってるタルタルがかなり美味しかったらしく、一口食べて何度も"美味しい”を連発していた。手打ちのパスタもモチモチしてとても美味しかった。並んで食べた甲斐があった。




ボードに川越さんのメッセージが書かれていた。とても達筆。

川越さんは、宮崎に出店している間は麻布の店を休んでずっと宮崎にいらっしゃったようで、お店に入ると川越さんご本人がお客様を迎えていらっしゃいました。食事中、川越さんがテーブルの横を通られた時もいらっしゃいませ"と微笑まれたので、思わず"こんにちわ～”と挨拶してしまった。

食後、一緒に写真撮影とサインの時間もとってあり、私達も一緒に写真を撮って頂いた上"暑い中ありがとうございました”と丁寧なご挨拶いただき、恐縮しちゃった。

食事が終わった後はチョト早いけど昼間のランタンを見つつ、途中大野やのフルーツパフェ（左８００円）とマンゴーパフェ（右１５００円）と楽しんだ。