アーティフィシャルフラワーのアレンジメント | Breakfast at Tifunny's
昨日は、生花でもアレンジメントでもなく、アーティフィシャルフラワーを使ったアレンジメントを作りました♪

アーティフィシャルフラワーとは、造花のような、布でできたお花や葉っぱです。かなりリアルに再現しているので、見た目も本物に負けないほど美しいのです!ブリザードフラワーは、生の花を特殊加工しているので2年ほどの命ですが、アーティフィシャルフラワーは少し日に焼けたりはありますが、ずっと美しいままをキープできるのです!!プレゼントにオススメです♡


今回は、360度ではなく片面を主役にしたアレンジメントです。
アレンジメントの場合、置く場所や用途に合わせて何面から見るかを考えてデザインを決めます。
生花は、基本的には正面からのみの世界です。

芍薬、バラ、紫陽花のアーティフィシャルフラワーを使い、リボンも入れました。
photo:01



水を吸わせないオアシスに生けるのは生花と同じですね!
花が萎れないし折れにくいので、とっても生けやすいです♪
メインとなる芍薬を入れ、あとはバランスを見ながら。葉っぱとリボンで隙間を埋めて行きます。

正面から
photo:02



斜め上から
photo:03



後ろから
photo:04


後ろは見られないことを前提なので、あんこを詰めてあります。

四谷の東京堂などで、材料購入可能ですよ!

今、mañana のアクセサリーとフラワーアレンジメントをセットにしたプレゼントを考えていて、記念日や母の日に素敵かな?と…(*^_^*)

どちらも、まだまだ修行が必要です!!頑張ろう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

iPhoneからの投稿