こんにちは、
夫婦円満コンサルタントＲ 中村はるみです。
胸にあるものを言語化し文字化するだけでも、
問題解決の一歩が始まります。
実はメルマガには筆問を載せています。
筆問は簡単ですので、答えてみましょう。
１】メルマガのしあわせ筆問
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◆ 夫に恋愛をしかけるために必要な3つ
1】 女を忘れない「愛される見た目」 2】 愛される女性のマインド 3】 愛されるコミュニケーション
男性は見た目のみで、 恋愛の対象か否かを決めます。
＊-しあわせ筆問-＊ あなたの外見はいくつぐらい若いですか？
もし、あなたを花にたとえると、どんな花？
その理由も教えて！ |
２】読者さんの意識
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◆ 読者の答え
自分を花に例えると、 寒いときに力つよく咲いている「椿」
→逆境につよいところ 以上です。 |
「私は耐える力が強い椿のように凛としている」
これが読者さんの意識です。
素敵な女性ですよね。
何があれば、さらに魅力的に夫に映る？
３】夫に突っ込みさせる
もし凛とした女性の弱さが見えたら、
男性にはそれが魅力と映ります。
それを人は「隙がある」と言います。
具体的には、ご主人に家の蛍光灯を
「LED蛍光灯に変えて」と頼むと
「君、できないの」と突っ込む隙ができます。
あなたがLED蛍光灯を裏表につけると
「裏だよ」と突っ込む隙ができます。
LDE蛍光灯には裏と表があり、裏は暗いです。
突っ込んだ夫はドヤ顔になることでしょう。
あなたが夫を積極的にドヤ顔にすることで
あなたは夫の愛すべき女性となります。
突っ込み役だけでは、コンビは成り立ちません。
ボケ役がいてこそ突っ込み役が際立つのです。
たまにはボケ役を演じると、あなたの魅力が増しますよ。
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中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
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