ご存知の通り、私のブログはお上品じゃありませんので、ぶっちゃけます(´∀`)

模範解答として、後半に平沼先生による"正当な反対理由"を転載させていただきます(・∀・)



◎ミンスが必死にやる事には絶対裏がある。
あいつら、日本国民の利益になる事は絶対やらん。

◎連日連夜、マスコミが大騒ぎしてるときは、
大抵ヤバネタ進行中、間違いない
(海老蔵、朝青龍、押尾、のりぴー‥)



まず【選択的夫婦別姓】というこの言葉がいやらしい。



<`∀´>
夫婦別姓の強要なら世論の反発も大きいだろうけど、
選択的だからさほど反発せんだろう。
いつもの保守派が騒ぐだけだほっとけ。



別姓にしたけりゃ籍入れなきゃいいだけの話だろ。

じゃあ重婚も認めろよ。
嫌ならやらなきゃいいだけだ。



職場で旧姓を名乗るのは自由だし、誰か死ぬほど困ってるのか?
根本を変える必要が無い。


これ誰得なの?って話です。


選択式だろうが強制だろうが、そういうケースが普通に出てくるとなると、戸籍はどうやって管理するの?



選択的夫婦別姓が決定したら‥



「別姓夫婦もいる」という口実で、戸籍制度を家族単位から個人単位へ移行



個人籍になり、日本伝統の家族制度崩壊。戸籍廃止論を必ず盛り上げる、これが夫婦別姓の目的。



戸籍制度廃止。
日本人か外国人かの一目瞭然の証拠がなくなる。


民主党戸籍制度の廃止を画策
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090920aAT3S19010190920009.html
2009.09.20

ひめのブログ-401

戸籍制度の廃止を目指す議員連盟が民主党の議員により発足。
川上義博、松本龍ら。



ひめのブログ-402

戸籍をたどられると困るヒトが、民主党にはたくさんいるんですよ(-д-)


ひめのブログ-403

石原都知事が帰化人扱いしたとかで、みずほ騒いでましたが。


ひめのブログ-404

名誉毀損で訴えるとか息巻いてたけどどうしたの??w

戸籍見れば一目瞭然だからできるわけない。



これが戸籍謄本見本。

↓↓↓

ひめのブログ-405
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/minsei/kan_sei/jyumin/koseki_new.html



公務員になるとき、国が雇う興信所によって戸籍や周囲の人間関係が調べ上げられます(戸籍調査)。


一般的な公務員や警察などの公安関係では3から6親等、
宮内庁入庁の際には16親等まで親戚や祖先を調べ上げられ、その中にヤクザや反社会運動団体等に所属している(していた)者が出てきたら公務員にはなれない。



日本の戸籍は外患を食い止めるセキュリティシステム。
奴らが目指すは外国人出自不明作戦。



中韓朝が夫婦別姓だしね。
そりゃ祖国に合わせたいんだろ。


私たち日本人を巻き込むな。
日本の制度が合わないなら、祖国へ帰れ。




山田さんの家は、山田さんの血が延々と続く。
田中さんの家は田中さんの血が延々と続く。


ご先祖さまから延々と繋がっていくもの。


夫婦別姓だったらその子供はどうなるの?
墓石どうするの?


戸籍が無くなってしまったら、うっかり間違って人もどきと結婚してしまうかもしれん((゜Д゜ll))


醜い半島の血が私の家系に1滴でもまじってみろ。
ご先祖さまに申し訳がたたんわ。



そしてあいつらが解体したい本丸が皇室。



天皇陛下は男系男子によって2000年近く続いてる。

皇室が幹なら、私たちはその枝葉の部分。
これが姓を継ぐという概念。


この部分を壊したい。
これが壊れることで、結局は万系一世の系譜もぶち壊しになる。



鬼女版より拾いもの **


皇室と政治は無関係ではない。
というより皇室は日本の国体そのもの、政治は国のあり方。切り離せない。


「敵」は何が目的か…日本の解体、皇室の消滅だ。といっても処刑などせずとも、皇族も人の子いずれ寿命はくる。
その時に後継者がいなければ皇室は消滅し日本は終わる。

だから浩宮の妃に小和田雅子をあてがった。浩宮の代で皇室を終わらせるためだ。


雅子の父・小和田恒は国会答弁で日本は悪かったといい、これが村山談話に繋がる。

村山談話を歴代総理が踏襲せざるを得ないのは、否定すれば皇太子妃の父に弓引くことになるからだ。
ここに糸が一本繋がった。


しかし希望はある。
兄のように売国妃をあてがわれる前に礼宮がサクッと射止めたのは、
ぽっちゃり多産型の紀子さまだからだ。(ご成婚当時を知らない若者は写真検索して見てね。可愛いよ)


我々日本人は秋篠宮家、そして悠殿下を何としても守らなければならない。
日本人が国を守るという意味は、国土と皇室を守ることに他ならない。



**


小和田恒 wiki

はっきりした系譜は曾祖父からしか分かっていない。

A級戦犯を戦争犯罪人と断罪

**


ほんとかどうか知らないけど‥
何だか恐いね((゜Д゜ll))


これも見つけた(*ノノ)
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c



参議院があって本当によかった。

もうさ。
自民党だけの方がいいんじゃないか?自民の派閥がそれぞれ党になればいい。

左翼もいるし保守もいて売国までいる。
コンパクトになっていいw


民主党に票を入れなくて本当によかった
もうめちゃくちゃだわ。
入れたあほたれは責任取ってくれ



この民主党という史上最大の失敗作が記憶に残る限り、
日本で一院制はありえんね(ノд`)






平沼 赳夫先生の模範解答

↓↓↓


平沼 赳夫 メール通信より


夫婦別姓がなぜ良くないのか
・・・ 戸籍制度の破壊が目的


民主党は、国益や公約は守りませんが、自分たちの日本解体イデオロギーの推進実現には全力を尽しています。

「子供が18歳になったら『家族解散式』をやろう」(福島瑞穂氏著『結婚はバクチである』)
「(別姓の夫婦が多くなれば)外からみると、事実婚なのか、法律婚なのか、分からないと思います。私は、事実婚なのか、法律婚なのか、まったく分からなくした方がいいと思うんです」(福島瑞穂氏著『夫婦別姓はいかが』)

この制度は、こんな便利でお得なメリットがあります。

そしてあくまで「選択制」ですから、必要がない人や嫌だと思う人は「制度を利用しなければ」よいのですから、まったく問題はありません。

大体どんな商品でもこのような「売り方」をするものには要注意です。
どんな危険な内容であっても「利用しなければ大丈夫」が罷り通れば、必ずその災禍は「利用しないもの」に及んできます。

推進者は制度のメリットを強調し、一部の希望者のみに認めるだけで、社会への影響は少ないと説明します。果たして本当にそうなのでしょうか。

夫婦別姓制度が家族の一体感を損ない、子供に悪影響を及ぼすことは間違いありません。
何より夫婦別姓は親子別姓なのです。


毎日のように報道される「児童虐待」は統計以上に深刻さを増していると考えられます。
ただでさえ歪んでいるわが国の親子の関係が、夫婦別姓・親子別姓・事実婚の増加・安易な離婚再婚によって、ますます脆弱になるとの懸念があります。


日常生活で余り意識されることはありませんが、日本の家族と社会を根本で支えているのが戸籍です。

戸籍は、出生・結婚・死亡などを「夫婦と未婚の子」を単位として登録します。
戸籍制度は結婚や相続など家族と社会の係りにおいて重要な役割を担うと同時に、家族が運命共同体であることの一体感を維持するという機能をも有しているのです。


日本のこの戸籍制度は、実は、大和朝廷時代にはすでに日本に定着していた歴史ある制度です。
孝徳天皇の御代に広められ、大化2(646)年1月の大化の改新によって全国で作成された「庚午年籍(こうごねんじゃく)」が、これが我が国の「戸籍」の始まりです。


戸籍制度は、日本にしか存在しない世界に誇る制度です。
家族の連続性、一体性を記し、未来に残していく証しです。


江戸時代から明治初期にかけて日本に来日した外国人たちは、当時の日本の治安の良さ、ひとびとの遵法精神に、まさに「驚嘆」しています。


「日本は非常に古い文明を持ちながら、それを見事に近代文明に適応させた国、偉大な過去と偉大な未来をあわせ持つ国でもあるのです。」


「私がどうしても滅びてほしくない一つの民族があります。
それは日本人です。
あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にありません。

日本の近代における発展、それは大変目覚しいけれども、私にとっては不思議ではありません。
日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治になって急に欧米の文化を輸入しても発展したのです。

どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はありません。
しかし、日本にはその資格があるのです。
古くから文明を積み上げてきたからこそ資格があるのです。」


「彼らは貧しい。しかし、高貴である」


明治時代のフランス駐日大使
ポール・クローデル(1868年8月6日 - 1955年2月23日)の言葉です。


こうした外国人から見た日本人の日本人らしさの根幹をなすのが、戸籍制度のもと、人は単なる「個人」として生きるのではなく、先祖から受け継ぎ、親兄弟や子や孫、まだ見ぬ子孫へ繋がるといった、歴史の縦軸の中に生きるという感性です。


それは「恥」の文化につながり、責任感につながるのだと存じます。
個で自分本位であれば、「恥ずかしい」「みっともない」と言う感情は起こりません。


戸籍を失い、夫婦も親子も別姓というなら、何かを守り、継承するという縦軸のつながりを喪い、日本人は、ひとりひとりがみんなバラバラの個人主義の国となります。
それはもはや「国家」ではありません。

そして「血統」「家柄」「家」の否定、「個人」を最重要とする価値観の行き着くところは「皇室の廃止」「日本の人民共和国化」に他なりません。

夫婦別姓導入は、国体破壊への道であることをぜひご理解いただきたいと存じます。


衆議院議員
平沼 赳夫 事務所


平沼赳夫HP
http://www.hiranuma.org/

たちあがれ日本URL
http://www.tachiagare.jp/




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