拡散1件。
ご協力をおねがいします。
農林水産省
【電話】
03-3502-8111
↑↑↑↑↑
抗議電話はまずこちらへ
【FAX】
03-3502-3385
ツイッターより
転載はじめ**//***//**
民主党政権が、宮崎県の「種牛6頭」の助命を認めない、政府方針を決定!参議院選挙で民主党が負けた、腹いせか!!徹底抗議の声を!農林水産省大臣官房、政策課。FAX 03-3508-4080。内閣官房総務官室、TEL、03-5253-2111
転載終わり**//***//**
政府、民間種牛の救済認めず
所有者側は提訴方針
[徳島新聞]
2010/7/13 00:47
■http://www.topics.or.jp/worldNews/worldMain/2010/07/2010071201000826.html
抜粋はじめ**//***//**
宮崎県の口蹄疫問題
山田正彦農相と仙谷由人官房長官は12日官邸で会談
県が要請していた民間種牛6頭の救済を政府として認めない方針を確認
山田農相は東国原英夫宮崎県知事を農林水産省に呼び、予定通り殺処分するよう強く求める。
山田農相は、記者団に対し
「官房長官も国家的危機管理として、口蹄疫対策特別措置法に基づいて処分してもらうしかないという見解」と述べた。
東国原知事は、所有者がワクチン接種や殺処分に同意していない
種牛6頭を県有化した上で救済すると表明し、国に特例を認めるよう要請。
しかし、農水省は殺処分しなければ、感染地域の清浄化が確認できないとし、認めない方針を県に伝えた
このまま殺処分できない場合、16日に予定されている被害集中地域の移動・搬出制限の解除も先送りされる見通し。
抜粋終わり**//***//**
この種牛の半径14km以内の家畜は全て殺された。
種牛は未だ陰性、発症せず。
処分する意味が、全くない。
単なる種牛殺し。
宮崎畜産の未来を破壊する行為です。
①今年5月、宮崎県所有の種牛5頭は特例で助けた
②種牛所有者
「(種牛を)生かすことが大事で、方法は県に任せる。県が管理しても構わない」
「お金のことではない。知事がそうしましょうと言うなら無償で差し上げる」
この種牛6頭も県の5頭と同じようにきっちり検査して、
問題がなければ助けてもかまわない
↑
これが、知事の意見です。
私もそう思う。
そもそも
・近隣市町村を含めても6月13日以降発生していない
・今、この種牛の周辺14kmには家畜が存在しない。
・同牧場からは疑似を含めて発生皆無。
・口蹄疫の潜伏期間は長くて2週間程度。
・県所有の種牛は特例で処分を免れる。
なぜ比較的沈静化している現状で
種牛を優先的に殺す必要がある?
種牛の陰性を確認してからでもいいんじゃないの?わけわからん。
日本は肥育だけに専念して仔牛は海外(中国)から輸入が持論の山田先生としては、
宮崎は壊滅してくれなきゃ困るわけです。
感染拡大のために処分する意味は全くと言っていいほどない。
参院選の腹いせに宮崎の種牛を殺そうと言う魂胆がミエミエ
■山田正彦の公式サイト
「中国の青島から子牛を輸入して」の部分を削除
↓
【1972(昭和47)年参照】
1972(昭和47)年
有限会社鬼岳牧場を設立。
将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。
■http://megalodon.jp/2010-0526-0806-46/www.yamabiko2000.com/modules/tinyd0/index.php?id=1
↓
1972(昭和47)年
牧場を設立。
日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。(数年後、牧場は売却)
■http://megalodon.jp/2010-0530-2043-16/www.yamabiko2000.com/modules/tinyd0/index.php?id=1
山田最悪
ミンスも最悪
おまえらが殺処分だ。
テンプレ(「嘆願書」)が下にあります。
そのままコピペでOKです。
要点だけ箇条書きでFAXもOKです。
参院選もおわりほっとしたばかりなのに、ほんとすみません><
私たちがバンザイの余韻に浸っている間も、
ミンスの憂さ晴らし&金儲けターゲットにされている人たちがいます(/□≦、)
1回だけでもいいです!!
よろしくおねがいします
(>人<)オネガイ!!
ケータイのみのかた
↓
送り先とテンプレをメッセで送りますので、メッセかコメントの方にその旨お知らせください。
引用返信にしてコピペすればカンタンに送れます(´∇`)
■抗議先こちら参照
↓
抗議先TEL/FAXのみ
■PC利用のかたこちらもおねがいします
↓
抗議先一覧(大臣・副大臣・愛国議員メールのみ)
■抗議要旨■
・宮崎県口蹄疫問題で、民間所有の種牛6頭の殺処分決定を撤回してください
■テンプレ■
テンプレはじめ **//***//**
嘆願書
○○ ○○先生
平成 年 月 日
突然のご連絡誠に申し訳ございません。
【嘆願内容】
宮崎県の口蹄疫問題で山田正彦農相と仙谷由人官房長官が、県が要請している民間種牛6頭の救済を政府として認めない方針を確認したというニュースを拝見しました。
どうかこの政府方針を撤回してくださるよう、おねがいいたします。
【嘆願理由】
・近隣市町村を含めても、6月13日以降口蹄疫は発生していないこと。
・今、この種牛の周辺14kmには家畜が存在しないこと。
・同牧場からは疑似を含めて発生皆無であること。
・口蹄疫の潜伏期間は長くて2週間程度であること。
・県所有の種牛が特例で処分を免れていること。
・種牛所有者は、県に無償で提供してもいい、種牛を残すことを優先したいと言っていること。
以上のことを考えましても、
いま陰性が出ているこの種牛を何が何でも殺せというのはおかしいと思います。
終わったことを責めるのは気がすすみませんが、既に35万頭の牛や豚が殺されています。民主党政権の対応の遅れがこれだけ大規模な蔓延につながったと、世界中で指摘されています。
ほぼ収束しているのに、
種牛の周りに家畜がいないのに、
県が徹底管理をすると言っていて、その実例もあるというのに、
どうして殺処分なのか納得がいきません。
山田大臣は
『将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場”を志す』とご自身のHPに書いてみえましたよね。
今は削除されていますが、私は自分で見たのでしっかり覚えています。
日本じゅうの畜産農家が、不安と心配で見守っています。
どうか撤回してくださるよう、
よろしくお願いいたします。
テンプレ終わり**//***//**
以上です!!!
拡散のご協力も重ねておねがいいたします(>д<)
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