【今回はちょっと過去の話を】

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【今回はちょっと過去の話を】

久しぶりのブログです。

あなたはもう痩せれない

と思っていませんか？

私もそうでした。

私もこうやってダイエットについて
書いていて、今となっては
ダイエットに成功して
毎日楽しい生活を送っていますが、

私も最初はみなさんと同じ時代が有りました。

中学、高校時代と私は父親の影響で

柔道を始めて、続けました。

柔道と聞くと重量級のイメージが

あると思いますが、私は父親に似て

身体も小さく、軽量級の選手でした。

柔道もプロレスやボクシングと同じ様に

体重別に階級があり、

体重別の団体戦などがあると

物凄く怖い先輩から

『○○kgまで死んでも落として来い！！

お前が落とせなかったら

1人分不戦敗になるんだから

そうなったらブッ飛ばすからな‼️』

と脅かされながら日々の練習に

励んでました。

私は今まで痩せなきゃとか、

体重を落とさなければ

ならないと思った事は

それまで一度もなく、

練習がメチャクチャ厳しかったので

あまり体重計にも乗らず、

大会前にその先輩の前で

乗らされた時に結果的に落ちていた

という様な感じでした

(今考えても恐ろしいですね。

結果オーライというやつです)。

私は一人っ子で両親が年を取ってから

出来た子どもということで

相当甘やかされて育ってきました。

典型的なのが食べ物の好き嫌いです。

嫌いな食べ物が多かった私は

食べる楽しみより嫌いな物を

食べさせられたくないという感じでした。

中学、高校に入ってからも

食についての拘りはなく、

自分が食べられる物だけを

食べれば満足ということで

痩せっぽちでした。

しかし大学生になってアルバイトをして、

自分の給料で、

好きな物を好きな様に

買えるという境遇になって

状況が変わりました。

ファミレスの準深夜のアルバイトをして、

お腹が減れば帰り道にラーメン屋に行って

食べて、帰って寝る。

マクドナルドやケンタッキーの

ジャンクフードを食べまくる。

柔道をやめてから、執拗に迫ってくる

先輩もいないので

運動する機会が全く無くなった。

そういう悪循環がどんどんと

私を太らせていきました。

高校時代と比べると

25kg増しです…。

社会人以降に会う人たちと昔

やっていたスポーツの話になると

私は『柔道』と言います。

そうするとみんな納得するんですよ(苦笑)。

「いや、学生時代は軽量級

だったんだよ(汗」って。。。

でも体が重くなると

気も重くなるんです。

『確かに太ったよなぁ』と思って

いてもなかなか

重い腰が上がりません。

運動しようと思っても、

いきなり１時間も外を走り出すから

翌日は筋肉痛で

やる気が起きないし、続かない。

家で腕立て、腹筋を始めても

『今日は眠いからいいや、明日やろう』

となって続かない。。。

そんな日々が続いていました。

そんなある時、

このダイエット法を知り、

チャレンジしてみました。

始めはなかなか体重に変動は

ありませんでしたが、

始めて

２週間を過ぎた頃にいつもは

この体重を行ったり来たりしているな、

という所を常に下回る様になりました。

そのまま続けていると１か月で

5kg減って、１月半で

10kg減りました。

体重が軽くなってくると気持ちも

前向きになって、体も動かしたく

なるんですよね。

その相乗効果もあって

２か月で－15ｋｇ、

そして３か月でなんと

－２０ｋｇ減らすことが出来ました！！

それからというもの、

ジム通いが趣味の友達に

影響されて通ってみたり、

社会人になってからの仲間で

フットサルチームを

作って始めたり、

東京マラソンに申し込んだら

当たったのでフルマラソンに

向けてトレーニング、

チャレンジしたりしました。

私の太った姿しか知らない

会社の同僚や先輩達は

みるみるうちに痩せていく

私の姿を見て、

『悪い病気なんじゃないか？

一度医者に診てもらったほうが

良いんじゃないか？』

と言い出す様になりました。

毎日顔を合わせている人に

言われるくらいだから

相当顕著に表れていたんでしょうね。

でも、同じ様にダイエットしなければと

思っていた同僚や先輩に

私の実践したダイエット方法を教えたら、

多少の個人差はあるものの

皆同様に

痩せる事が出来ました。

おかげで仕事以外にも私に

一目おくよう様になりました。

私は今、とても充実した毎日を

送れています。

私がアメーバブログを始めて

今回で２５記事目になります。

普段、読んで頂いている読者の方や

いいねを付けてくれた方、

ペタを付けてくれた方、

何かの縁でこちらのブログを覗いてくれた方に

感謝を込めて私が知っている

こちらの

ダイエットノウハウを

プレゼントしたい

と思います！

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とても自信が持てています。

悩みがなくなったから

前よりポジティヴな性格になれたし

色々な場所へ行く機会が増えたから

素敵な出会いも増えました。

見た目も、これ以上に磨きをかけよう！

と思って、更に磨いています。

ぜひ、あなたにもそんな
生活を味わってもらいたいのです。

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必読記事！

２. 一番書くのにアツくなった記事はこちら

３.一番書くのに苦労した記事はこちら

【メラトニンとダイエットの関係】

今日はちょっと知的なお話を☆

あなたは

メラトニンという言葉を

聞いた事がありますか？

メラトニンというのは

起きている状態から眠たくなるように

誘発するための物質で、

人間の身体から出てくるものです

メラトニンはアンチエイジング

（抗加齢）でもよく取り上げ

られていますよね

という事で今回は

食生活ではなく日常生活の

お話を

これを読めば、

あなたは原因不明の

毎日の寝付きの悪さや浅い眠りで

疲れが取れないという事が

今日から無くすことが出来ます

普段の生活の中でも、ぜひ実践して

いただきたいことです

それは

寝る1時間前からは、テレビ・パソコン・携帯から離れるということです

私たちの寝付き、睡眠を妨げるのは

テレビ・パソコン・携帯の画面からの

強い光です

電子機器から発せられる光は

大変強く、睡眠を妨げる影響があります

たとえ携帯のような小さな画面でも、

放たれる光は強いです

脳を興奮させてしまうため、

睡眠を促進する物質である

メラトニンの分泌が悪くなります。

メラトニンは、強い光に弱い

朝日を浴びると眠気が覚めてしまうように、

強い光を浴びるとメラトニンも

分泌されにくくなります。

寝る1時間前からは、

面白い番組があっても

テレビのスイッチはオフです

パソコンでインターネットも

控えるようにしましょう。

友人にメールを送りたくなっても、

携帯は控えることです。

また、

寝ている間に電話が掛かってきて、

睡眠を妨げられないように、

携帯電話の電源をオフにしておきましょう

appleでも次のiOSのアップデート時には

夜間の発光明度を自動で下がるようにして

眠りにつきやすい手助けをしてくれるとか

今日からあなたも

寝る一時間前からは

テレビ、パソコン、携帯電話からは離れましょう！

寝付きが良くなって眠りが深く

なれば疲れも抜けています。

朝から気分良く、明るく

前向きな気持ちで

ダイエットにも励めますから

必読記事！

【長生きしたい、痩せたいならばベットより布団☆】

このブログを読めば、

あなたは

長生きの秘訣と一つのダイエット方法を

知る事が出来ます

テレビを見ていると、100歳の長寿を

特集する番組を見かけます

私も長生きをしたいので、100歳の人の

ライフスタイルには大変興味があり、

いつも釘付けになります

そんな100歳を超える人たちの

生活を見て、気付いたことがあります

それは、

寝具は

「ベッド式」ではなく「布団式」の人が多い

ということです

もちろん多くは食生活が関係している

のでしょうが、この

「布団式」というのがポイントです

100歳という年齢ですから、若い時期に

ベッドという欧米式の寝具が、

まだ日本になかったということも

関係しているのでしょう

しかし、現在ではベッドが溢れていますから、

寝具をベッドに変えようと思えば出来るはず

なのです。

ではなぜ、布団の寝具にこだわっているのでしょうか

やはり、適度に体を動かすのを

好き好んでいるからと考えています

寝具が布団になると、体を動かす機会が増えます。

寝る時には、少し腰を曲げて

布団を引っ張ります。

起きた時には、敷いた布団を持ち上げて

畳むだけです。

敷いたり畳んだりとはいえ、大した運動ではありません。

しかし、これが365日毎日続くとなると、

結構な運動になります

上布団だけでなく、下布団も一緒に

引いたり畳んだりしようとすると、

少し重いですし気合も必要です

これを続けることで、体を動かす

素晴らしい習慣が出来上がります

もちろん、ベッドも素晴らしい寝具です。

しかし、素晴らし過ぎて、

体を動かす必要がありません。

疲れた時に、いつでもすぐ寝られます

この内容に気づいた私は、

布団に変更しました。

すると、寝起きが良くなりました

起きて布団を畳む時に体を動かすこと

になり、

目が覚めやすくなったからです

小さな運動ですが、確実に毎日続く

運動習慣です

因みに私の勤務する会社では

毎朝ラジオ体操をしています。

そのせいか、４０肩とか５０肩で痛いと言っている

人は一人もいません

おそらく100歳を超える長寿たちは、

布団だからこそ得られる

好影響に気づいていたのでしょう

そもそも体を動かすのが好きだから、

布団にこだわっているのかもしれません

適度な運動を続けることで太ることがなく、

だから長生きも出来ました。

布団は、美と健康につながる寝具なのです。

あなたも

今日からベットではなく、日本の

伝統ある寝具、布団で快眠生活を

しましょう！

必読記事！

【コンビニは誘惑の巣窟(o_o)】

このブログを読めば

あなたは今日から

無駄な買い物、無駄な出費、

余計なカロリーを

摂取しなくて済むようになります

あなたは

コンビニエンスストアに

どれ位の頻度行きますか？

ダイエットを意識するなら、コンビニも意識しましょう

何を意識するのかというと

「用事もないのに入らない」

ということです

普段私たちは、お店に行く用事があって

向かいます。

「とりあえず入ってしまう」

というのが、要注意

一度入ってしまえば、

そこは誘惑がひしめく場所です

狭い敷地の中に、日常生活に

必要なものの大半が揃っています

お菓子、飲み物、パスタ、おにぎり、

化粧品、新聞、雑誌、本などなど…

正直、これだけたくさんの誘惑が

ある中で、何も買わずに

出るのは難しいです

用事が無くて入っても、

店内をウロウロするうちに

美味しそうなな食べ物が目に止まり、

「食べたい！」と食欲が湧き起こります

一度これに掛かると、

誘惑を振り切るのが難しい

つまり、コンビニに入ってしまうと

何かを買ってしまう運命にあります

それは節約を心掛けている人は

もちろんのこと、

健康を意識している人や

ダイエット中の人にとっても

重要です。

「用事もないときにはコンビニに行かない！」

というルールを作りましょう

用事もないときにコンビニに

入ってしまうと、

誘惑に負けて、

不要な物を買ってしまい、

ダイエットを邪魔してしまう

のです

あなたも今日から

コンビニエンスストアに

必要時以外

行かない

という生活を心掛けましょう！

これであなたも無駄な出費も

抑えられるし、

余計なジュースやスイーツを

買わなくて済む、

つまり、

余計なカロリーも摂取しなくて済む

という

良い事づくめのルーティンになります

【気持ち次第でカロリー消費量は変わる！】

この記事を読めば、あなたは

何をしていてもカロリーを最大限に

消費させることが出来る！

そんな話を今日はしたいと思います

カロリーを消費するには、

頭と体を動かすのが大切と思いますよね

たしかに頭を使ったり、

体を動かしたりすることで、

エネルギーを燃焼して

カロリーを消費します

しかし、これはまだ二の次です

本当の基本は「気の持ちよう」です

気持ちが先にあって、

その後に頭や体の使い方が

変化します

どんな気持ちを持つかによって、

頭と体を使う量や回数が変わります

では具体的に、肥満体形の人の考え方を紹介します

肥満体形の人は「弱気・消極的」が特徴です

新しい仕事の依頼があっても、

「難しそうだ」

「自分には無理だ」

「やりたくないな」

と弱気で消極的なことばかりを

考えています

頭を使うこともなく、体を動かす

機会も減ります

カロリー消費がダウンします

だからどんどん太ってしまいます

一方、

スリムな人は「強気」を心掛け、

物事に「積極的」になっています

仕事の依頼があっても、

「やってやろうじゃないか！」

「任せてください！」

と強気で積極的になります

よく頭を使い、よく体を動かす機会が増えます

だからカロリー消費がアップして

スリムになるのです

アメリカでは太っている人＝自制心がない人

＝だから仕事も出来ない

というレッテルを貼られます

警察官もウエストサイズの上限によって

減給、解雇になる

というのを聞いたことがあります

日本ではまだそういうシステムは

ありませんが、その様に思われて

しまう可能性があります

なのであなたも今日から

『強気・積極的』を心掛けましょう！

この気持ちを持ち続けるだけであなたも

１週間後には変化が出てきますよ

必読記事！

【空腹感は笑って、許して♪】

この記事を読めば

あなたも引き締まった

身体が手に入ります！

僕は、お笑い番組が好きです

お笑いとはいえ、ばかばかしいこと
を言っているだけではありません

もちろん一部にはくだらない内容もありますが、
一般的に人気のあるお笑い芸人ほど、
知性的な内容です

今回は、お笑いを見ることでできる
ダイエットの内容について
お話したいと思います

人気があるだけあって、話の内容に知性が感じられたり、

物語の流れに工夫を感じたりする部分があります

人を笑わせる話術、話の展開などは、
自分の会話にも参考になる部分が数多くあり、
為になります

それでいて大笑いが出来、元気が出ますから
言うことありません

日本が世界に誇れる素晴らしい文化の1つです

ダイエット中は、いつも以上にお笑い番組を見ています

おなかが減ると、元気が出にくくなったり、
表情が悪くなったりしてしまいます

その空腹感を紛らわし、落ち込んだ気持ちを
少しでも回復させるために、
お笑い番組を見ます

笑っていると、暗い気持ちが一気に
吹き飛んで、元気になります

しかも笑うと、なぜかおなかが減っている
ことを忘れます

空腹でおなかが鳴っても、
笑っているときは鳴りやみます

おなかの虫も、明るい笑いには、かないません

暗い気分になってしまいがちな
ダイエットのときこそ、
お笑い番組を見て、空腹をごまかしましょう

笑って元気を出すのです。

さあ、あなたも苦しい時ほど笑える様に

お笑い番組や好きなミュージシャンの音楽を
聴いて明るくなりましょう！

【消費カロリーは歩く速さと時間】

あなたは

運動量と消費カロリーが

どのような関係なのか

知っていますか？

性別・年齢・体重にも

よりますから、一概に言うのが難しいところです

歩くペースによっても、かなり消費カロリーも変わります

しかし「歩いた距離」を目安に

考えてしまいがちですが、

これには注意が必要です

たとえ、

長距離を歩いたとしても

だらだらした歩き方では

カロリーをあまり消費できない

からです

カロリーを計算するのであれば、

「歩く速さ」と「歩いた時間」

をもとに

考えるのが良いでしょう

そこで一般的な目安は、

次のとおりになります

時速3キロのウォーキング30分

　＝　100キロカロリー

正確な消費カロリーとはいきませんが、

大まかな概算であれば、

十分通じるはずです

もし60分間続けるのなら、

200キロカロリー消費される

ことになります。

もちろん時速4キロに

ペースをアップさせるのなら、もう少し消費カロリーが上がります

さあ、あなたも今日から

自分の消費したカロリーを

計算してみましょう！

【寝る前にやって欲しい２つの習慣】

あなたは寝る前に

何をしていますか？

今回はあなたに寝る前にして欲しい

２つの習慣をお伝えしたいと

思います。

寝る1時間前からは、

テレビ・パソコン・携帯から

離れるようにしましょう

寝つきが悪くなり、疲労回復を妨げます

肌に悪影響を及ぼすばかりか、

疲れも取れにくくなってしまいます

では、睡眠前の1時間に

何をすれば良いのでしょうか？

それは

「読書」や「ストレッチ」です

読書は、テレビや携帯のように

強い光を発することはない為、

寝つきを邪魔することはありません

静かな空間での読書は、

頭に入りやすくなります

また、

「寝る前に記憶した内容は

頭に定着しやすい」

という医学的な結果もあります

毎日寝る前に読書をすれば、

良い頭の運動になります

もう1つのおすすめは「ストレッチ」です。

凝り固まった体を伸ばしていると、

体がリラックスしてきます

体の緊張がほぐれてきて、

自然な眠気が少しずつ出てきます

ポイントは、部屋の電気を

薄暗くすることです

薄暗い部屋の中で

ストレッチをしていると

「今日は終わりですよ」と

いう信号を脳に伝え、

次第に睡眠モードへと移行し始めます

メラトニンが分泌され、

自然な眠気に触れることができるのです

一日に２つのことをやるのは

難しいので

「今日は読書して寝よう」、

「今日はストレッチして寝よう」

とその日の気分によって選んでみては

いかがでしょうか？

さあ、あなたも今晩から

読書かストレッチをして

寝床に就きましょう

それではおやすみなさい♪

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【食べる順番によって痩せられる方法がある】

あなたは

食事をする時に

何から食べるか決めていますか？

今日は食事の食べる順番で

ダイエットにもなる

ということをお伝えしたいと

思います

「いただきます！」

さあ、食事の時間です

台所に並べられたおいしそうな食事を

あなたなら何から食べ始めますか？

まさか、いきなり主食から

口にしていませんか？

「え？　食べる順番はダイエットに

関係しているの」

大いに関係しています

しかも、

ダイエットにおける重要な

ポイントです

大切なことは

「水や汁物から先に口にする」

ということです

水やお味噌汁のような汁物を

先に飲めば、胃が少し膨れます

水はカロリーゼロであり、

汁物も低カロリーですから

飲み過ぎても太ることは

ありません

しかも、お味噌汁のような

温かい汁物は、満腹中枢を刺激しやすい為

なおさら食べ過ぎを

防ぐ効果もあります

ただし、

飲み物の取り過ぎは要注意です

胃の消化液や消化酵素の濃度を

薄めてしまい、消化不良を

起こしやすくなるためです

くれぐれも適度な水分を

口にしましょう

さあ、あなたも明日から食べる

順番に注意して、

汁物から口にしてみましょう！

必読記事！

【ストレスはダイエットの敵★】

あなたはストレスで

痩せるタイプですか？

それとも

太るタイプですか？

今日は私の失敗談を1つ紹介します

ある日、仕事で大きな失敗を

してしまい

ストレスの為、食べ過ぎてしまった

ことがあります

足元はフラフラで、元気を出そうと

する元気も残っていません

でした…

あるのはストレスだけ。。。

私はそのストレス発散の

吐け口を

「食」にしてしまいました。。。

普段はダイエットを心がけ、

食べ過ぎないようにして

いますが、その時ばかりは

つい食べ過ぎてしまいました…

もちろん、食べ過ぎが良くない

のは十分分かっています。

しかし、そういうコントロールが

出来ないほど強いストレスを抱えてしまうと

自己抑制が出来なるんです

強いストレスを感じ過ぎると

自分をコントロールする余裕さえ

無くなります

しかもそういうストレスを抱えると、

今度は夜もよく眠れません

睡眠不足になり、疲れも残ってしまう

それがまたストレスになり

仕事でミスをしやすくなる悪循環に

なったことがありました

嫌なことがあったり疲れたりした時には

どうでもいいような気分になり、

ダイエットの緊張の糸が

切れやすくなります

きっかけは、ストレスです

やけ食いが悪いと頭で分かっていても

我慢できるのなら苦労はしません

私は自分がそういう経験をした

ことがあるのでよく分かります。

もちろん、完全にストレスを否定して

いるわけではありません。

多少のストレスは、バネに出来たり

やる気を出したりする

きっかけになることもあります

しかし「適度さ」があってのことです。

そもそも、完全にストレスのない

生活も非現実です

あなたも学校・会社・家庭・お金の問題など、

悩みやストレスはあることでしょう

大切なことは

「ストレスとどう付き合っていくか」

です

ストレスは感じても良いですが、

溜め込み過ぎないことです。

ダイエットを成功させたければ

「ストレスの小さな生活」を

心がけることです。

「溜めてから吐き出す」のではなく、

溜まる前に吐き出す」

ということです。

ストレスを溜め込み過ぎていると

ある日、突然爆発してしまいます

そうなった時にはすでに遅く

自分でもコントロールが出来ません

だから

定期的に吐き出すような

工夫や生活を心がけましょう。

週末には、ストレス発散もよし。

カラオケで大声を出して歌い、

ストレスを発散させるのも手です

温泉でリラックスするのもいいでしょう

温かい湯に浸かれば、心身ともにストレスが

和らぐことでしょう

日々のストレスを小さくして、ヤケ食いを

防ぐようにすることが大切です

出来るだけストレスの小さな生活を心がけ、

溜め過ぎないように注意しましょう。

あなたもそろそろ仕事始めや学校が始まる頃

ですよね

最初はリフレッシュ出来ていると

思いますが、

ストレスが溜まり過ぎないように程よい

タイミングで休息しましょうね♪

必読記事！