夏休み 中国その4 - 上海
なんだか長いこと夏休みのことを書いている気がしますが、今回で最後になります。
上海の市内は地下鉄が結構走っており、システムも分かりやすくとても便利であります。
いくつか観光名所を写真メインに書いてみようと思います。
このエリアはバンドまたはワイタンと呼ばれ、19世紀の後半に外国に開放されてから欧米諸国によって次々とビルが建てられました。
それが現在歴史的建築群として残っています。
バンドの反対側には川を挟んで高い建物が乱立しているエリアになります。
特徴的な形のテレビ塔、東方明珠塔は上海のシンボル的な建造物ですね。
つづいて新天地。
1920年代に建てられた石庫門住宅を修復、再現した地域。 特に欧米の旅行者が多く集まるようです。
静安別墅
高級なブランドショップの並ぶ南京西路から小さなゲートくぐって入ってゆきます。
普通に人が住んでいるエリアで生活感を感じられます。
新しいものと古いものが不思議と同居しているようです。
上海環球金融中心 (上海ヒルズ)
この巨大なビルは日本の森ビルが建てたビルだそうです。 下から見上げてもとてつもない高さです。
100階にある展望台に登ってみましたが、今までみた景色とは別の世界でした。
このビルの窓ふきは相当怖そうです。
この他にもいくつか観光名所と呼ばれるところには行ってみました。
基本的にどこに行っても人は多く、今の上海の強さをうかがえました。
そんなこんなで、今年の夏休みも終わり現実の生活に戻ってきてこのブログを書いております。
というのも、中国のインターネットは接続の規制があり、アメブロは中国からは接続できないんです。 同様にヤフーブログも見れません。
それ以外にも見れないサイトが多々あり、そんなところでも文化の違いを感じたりしておりました。
まあそれだけではないのですが、いろいろと問題もあるようなので、そろそろブログの引っ越しを考えております。
準備ができたら移行の予定です。
上海の市内は地下鉄が結構走っており、システムも分かりやすくとても便利であります。
いくつか観光名所を写真メインに書いてみようと思います。
このエリアはバンドまたはワイタンと呼ばれ、19世紀の後半に外国に開放されてから欧米諸国によって次々とビルが建てられました。
それが現在歴史的建築群として残っています。
バンドの反対側には川を挟んで高い建物が乱立しているエリアになります。
特徴的な形のテレビ塔、東方明珠塔は上海のシンボル的な建造物ですね。
つづいて新天地。
1920年代に建てられた石庫門住宅を修復、再現した地域。 特に欧米の旅行者が多く集まるようです。
静安別墅
高級なブランドショップの並ぶ南京西路から小さなゲートくぐって入ってゆきます。
普通に人が住んでいるエリアで生活感を感じられます。
新しいものと古いものが不思議と同居しているようです。
上海環球金融中心 (上海ヒルズ)
この巨大なビルは日本の森ビルが建てたビルだそうです。 下から見上げてもとてつもない高さです。
100階にある展望台に登ってみましたが、今までみた景色とは別の世界でした。
このビルの窓ふきは相当怖そうです。
この他にもいくつか観光名所と呼ばれるところには行ってみました。
基本的にどこに行っても人は多く、今の上海の強さをうかがえました。
そんなこんなで、今年の夏休みも終わり現実の生活に戻ってきてこのブログを書いております。
というのも、中国のインターネットは接続の規制があり、アメブロは中国からは接続できないんです。 同様にヤフーブログも見れません。
それ以外にも見れないサイトが多々あり、そんなところでも文化の違いを感じたりしておりました。
まあそれだけではないのですが、いろいろと問題もあるようなので、そろそろブログの引っ越しを考えております。
準備ができたら移行の予定です。