いよいよ、大谷ゆりこ先生が参議院選挙に国民民主党の比例候補として出馬されることになりました。私にとって、先生は人生を大きく変えてくださった恩人です。だからこそ、全力で応援をしたいと思っています。

そもそもなぜ大谷先生のような偉人と私が繋がったかというと、人生の絶望期に何かを変えたいと思って飛び込んだのが、偶然にも先生のオンラインサロンでした。

今ではそのサロンには所属していませんが、当時から今日に至るまで、先生はまるで親のように私に寄り添い、人としてのあり方を教えてくださり、様々な人脈を繋いでくださいました。まさに足を向けて寝ることができないほどの存在です。

この10年近くの恩恵を通じて、大谷先生は本当に人を立場で差別しない人格者だと確信しました。私が今、多くの素晴らしい人たちと繋がり、自分の頭で物事を考えられるようになったのも、先生がそのルーツとなっています。

先生は実はとても保守的な愛国者で、定期的に鹿児島の知覧特攻平和会館を訪れ、そこで愛国心を新たにされています。日本には古くから受け継がれてきた大切なものがあります。私たちが今、便利で平和な生活を送れるのは、日本のために命を懸けて戦った人たちがいるからこそです。しかし残念なことに、そうした方々へのリスペクトを忘れつつある政治家も多いと感じます。そんな中、大谷先生が知覧を大切にされていることが、私が先生を本物だと感じる理由のひとつでもあります。

また、大谷先生は中国など外国勢力から日本の国土を守りたいという強い気持ちをお持ちです。その点では、同じ党の玉木雄一郎さんとも同じ想いを共有されています。さらに先生はビジネスマンとして海外からの圧力にも負けずにしっかりと交渉できる方だと思います。正しいことは正しい、間違っていることは間違っているとはっきり言える先生の姿勢を、私は心から尊敬しています。

大谷先生はかつて横山やすしさんなどのマネージャーを吉本興業で務められ、その後、著作活動、コーチング、会社経営などで大成功を収められました。ポジティブシンキングを軸に人間関係やビジネスで大きな成果を上げられた先生は、ご自身だけなら十分に幸せで裕福な生活を送ることが可能な方です。それでも選挙に出られるのは、知覧で培った愛国心や、人のために利他的に行動する強い信念からでしょう。現在の日本の状況や、弱者の存在を放置できないという強い想いがあるのだと感じています。

政治思想は人それぞれですし、国民民主党に全てを賛同するわけではありませんが、今の自民党だけでこの激動の時代を乗り切るのは厳しいと思っています。だからこそ、大谷先生のようなビジネスや人の心を深く理解する方が政治の場に立つことは非常に重要です。

私は人間として、そして恩師としての大谷先生を全力で応援します。ぜひ、多くの方にも先生の本物の志を知っていただきたいと思います。



大崎 味楽

NEW!

テーマ:
過去に食べたものを振り返る企画です

大崎には最近はなかなか足を運ぶことがなかったのですが、送別会をこちらの名店で行うことができて大変ありがたかったです。

仕事終わりの19時頃にお店を探してみると、駅のすぐ下にあり、サイゼリアの近くという便利な立地に驚きました。店内は温かみのある雰囲気で、まるで古き良き大衆酒場のようでした。

まずは生ビールを注文し、いろいろな種類のお料理を頼みました。イワシ料理は本当に素晴らしく、特にイワシフライはその美味しさがギュッと閉じ込められていて絶品でした。イワシの刺身も鮮度抜群で、フレッシュで美味しい光物の味わいが堪能できました。また、イワシのなめろうも素材の良さが際立ち、シソと味噌のバランスが絶妙で、ここでしか味わえない美味しさがありました。

揚げ出し豆腐や麻婆豆腐といった普通の居酒屋料理もひと味違い、特に揚げ出し豆腐は出汁の深みが絶妙で、柔らかい豆腐と揚げのコンビネーションが最高でした。コロッケも美味しく、まるで田舎のおばあちゃんが作るような素朴で優しい味わいでした。

お酒は日本酒に切り替え、種類豊富な濁り酒を楽しみました。ワイン以外のお酒とも相性が良い料理が多く、まさに料理とお酒のマリアージュを楽しむことができました。最後は、味わい深いお味噌汁で締め、完璧な食事が終わりました。

レベルが違う居酒屋で、大崎ではナンバーワンかもしれないと思えるほど素晴らしいお店でした。





























最近、AIを使った音楽制作の仕事が増えてきました。
結婚式やお店のBGM、思い出の歌のオーダーなど、いろんな方から依頼をいただくようになって、手応えを感じています。

でも正直なところ、「もっと広めたいのに、なかなかお客さんに届かないな…」というモヤモヤもありました。

そんな中、先日ある弁護士さんとZoomでお話する機会がありました。
そこで気づかされたのが、「Webサイトやサービス内容を、ちゃんと法律に沿って整えていないと信頼されないよ」という現実でした。

ホームページ、ちゃんと整備できていますか?
たとえば、サイトにはこんな情報を載せなきゃいけないそうです。

サービスの料金、納品までの流れ、支払い方法

キャンセルできるかどうか、連絡先や事業者情報

お客さんの個人情報の使いみち(プライバシーポリシー)

これらは特定商取引法や個人情報保護法という法律で決まっていて、実はちゃんと守っていないとアウトなんです。

「いい音楽を作れるかどうか」以前に、「安心して頼める会社かどうか」が最初のハードルになるということですね。

商品パッケージと事例紹介が、信頼をつくる
さらに、「どんなサービスがいくらで頼めるのか」「どんな曲ができるのか」を明確にするのも大事だと教わりました。

たとえば:

結婚式用の入場曲(オリジナルで!)

飲食店で流すBGMを季節にあわせて作曲

おじいちゃん・おばあちゃんの記念ソング

学園祭や町のお祭りで流すテーマ曲

こうした用途ごとに、パッケージ化してメニューを見せる。
そして実際に作った曲をYouTubeやSNSで紹介する。
それだけで、お客さんの「頼んでみようかな」がぐっと近づきます。

音楽の仕事も「商売の基本」が大切だった
今回、法務の専門家と話してはっきりしたのは、音楽制作というクリエイティブな分野でも、
・法律の整備
・サービスの見える化
・価格と内容の明確化
この3つがめちゃくちゃ大切だということでした。

AIを使って音楽がつくれる時代だからこそ、「あなただけの1曲」にちゃんと価値をつけていくこと。
それを伝えられる仕組みをつくること。
そこに、これからのチャンスがあるのだと思います。

今後は、無料モニターや事例の発信を通じて、もっとたくさんの人にこのサービスを届けていきたいと思っています。

「Webを整えたい方」「オリジナルの音楽をつくってみたい方」、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。

※特定商取引法やプライバシーポリシーなど、ホームページに必要な内容についても、整備のお手伝いができます。
ご相談はお気軽に。

 

小諸 のなか

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子供の頃からの知り合いと小諸で会った際、YouTubeでこのお店を見た話をしたところ、車で連れて行ってくれました。広々とした駐車場があり、車で送ってもらえるという幸せを感じながらお店に到着。

店内に入ると、メニューが豊富で何を食べようかと迷ってしまうほど。アルコールは直接注文する形式で、どうしようかと悩んだ末、小諸名物のソースカツ丼を選びました。レモンサワーも一緒にお願いし、広々とした座敷に腰掛けました。

知り合いは「満腹丼」を食べていましたが、私の選んだソースカツ丼もなかなかの量。濃厚なソースの味わいがしっかりと感じられ、脂身たっぷりのロースカツが美味しく、並々と盛られたご飯と共に頂くシンプルなカツ丼に感動しました。このようなパワー系の料理を食べる機会が少なかったため、深く感心しました。

また、ラーメンや満腹丼も味見させてもらいましたが、どれも美味しかったです。知り合いは小諸には他にも行きたい場所があると言っていましたが、なかなか機会は少ないかもしれません。もし許されるなら、いろいろなメニューを試してみたいと思いました。

コスパにも大満足の一日でした。



























鬼の暑さ

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去年、一昨年、本当に地獄のような暑さだったが

今年はさらに上をいきそうな見込みである。


なんと6月の真夏日の数は史上最多を迎えたとのことで、いよいよ温暖化も極まってきたと言ってもいいかもしれない。


私が強く思うのはこのあたりが人体が許容できる限界かということである。

我々はもはやクーラーを効かせなくては生きていくことが大変困難であり、

クーラーを効かせたとしても、熱と湿度のひどい環境とのコントラストで、体温を保ったり、血液を流したり内臓を働かせる自律神経の働きが正常に動かないのも当然かなと思う。


私自身も冷房のきいた部屋で起きると毎日が肩や腰の凝り、そこからくる頭痛を緩和させることからのスタートであり、多くの人が多分同じであろう。


結論のない話ではあるが、こういう時こそ自律神経を整える風呂やサウナを意識することと

メンタルを落とさない事を意識していきたいと思う。

あとは夏風邪は早めに病院に行く事だね。




氣族

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私は

という言葉を立浪監督がいじられている時に初めて知ったのだがこの言葉を使う人達が周りに増え始めているのが不思議だ


例えば気分という言葉であるとわざわざ氣分と書く


こういうのを見ると陰謀論的なところやスピリチュアル的な部分を強く感じ

そういった概念に大らかな私でも若干の抵抗がある


なので、氣族の知り合いになぜこの文字を使うのか聞いてみたところ

氣という文字は活力やエネルギーを司り、使うことで元氣をもらえたり、内面から放たれるエネルギーということで意識をしていると言っていた。


あとはそもそも私がなぜこのブログを書いているかというと



この本を読んだことがきっかけであり

徹底的に氣という漢字を使っていたので妙に心に残ったのである。


実は氣の概念を大事にしている合気道と野球は非常に関係が深く

王貞治さんの一本足打法をはじめ、昭和のバッターたちは合気道から学び、自分の打撃理論をパワーアップさせていたのだ。


特に広岡達朗さんはその傾向が強く、特に中村天風さんや氣、そして昔の野球にこだわりが強すぎて、時に老害と言われることもあるほどだ。


しかし、93歳まで元気に生きる秘密や、弱小チームを二チームも日本一にしてのけた監督としての哲学や信念。

その辺りは学ぶべきポイントだと思って今回の読書に至った。


「人間は心(氣)の持ち方によって、体の働きや力の出方が変わってくる。健康にも影響するし、運命までも変えてしまうんだ。だからどんなときも、心を積極的に使い続けなければならない。これは宇宙真理だ。人間として厳守すべき自然法則なんだよ」


私には心=氣であるということは理解できないが

確かに考え方一つで人生は変わるということは納得するし

多くの選手を鍛え直し、実際に育ててきた広岡さんがいうからこそ説得力もあると思う。


氣とはおそらく心の持ちよう、気にエネルギーのようなものを意図的につける、意識するものだと理解した。

心の持ちようを意図的に操作して願望を達成したり、困難を乗り越えることは私も意識はしている。

例えば無理だなと思う事をできると自己洗脳したり、戦わなくてはいけない時に甘えや不要な優しさを消したり、そんな風に心のありようを意識的に操作する技術や、その時に意識するエネルギーを氣というのではないかと思う。


難しいね。

ロウカット玄米

テーマ:

私が家でいつも食べているお米はロウカット玄米だ。

 

 

カロリー面や栄養面などいろいろとメリットを感じ食べてみたのだが、

とにかく味わいと食感が私のツボなのである。

私は白米のほくほくとした感じが日本人として大好きだし、

玄米のぷちっとした歯ごたえも大変美味でどちらが好きかといえば大変迷う。

もちろんお寿司を玄米で握られたらそれはどうかと思うが、

定食的なものやどんぶりは玄米であっても全く気にならない。

 

ロウカット玄米はその二つの良さを併せ持ちながら、お米の美味しさや甘みをしっかりと感じる。

家で食うならこれがいいなと直感的に思った。

 

そして無洗米であるため、めんどくさがりの私にとっては大変ありがたい。

 

私は三角食べという食べ方があまり好きではなく、

どちらかというと、おかずや何かをご飯にのせて一緒にかっ込むのが好きだ。

ロウカット玄米を食べるとき私はキムチやめがぶや納豆、卵といったものをどさっとかけてかっ込みながら食べる。

塩分がたりなければ醤油をかけたりもするな。

私の家はあまりおかずをたくさん作って食べるという家ではないので、

たまに家で妻としっかり作ってご飯を食べるときはサラダとおかずが一品くらいなのだが、

から揚げとサラダなんかも全部ご飯にのせて食べてしまう。

 

外食でも定食なんかはそういった食べ方をすることがある。

 

とるに足らない話だったが、ロウカット玄米を食べていたら書きたくなった。

 

日本語

テーマ:

会社をやめてみると、この人は日本語が読めないのか!?と

驚くようなケースが多々あった。

最初は教育が悪いのか、その人が悪いのかなどなどと思っていたのだが、

 

あるときに実は私が悪いのではないか?という考えに至ってきた。

 

というのも私は親切心とちょっとした正義感から要件定義という言葉にこだわりすぎて、

全ての情報を正確に伝える事を意識しすぎて長文で難しい日本語を書きすぎているのではないか?

とそう思うようになった。

 

私のメンターの一人であるK社長はすごい人なのだが、ADHDの私が驚くすごいADHDで

とにかく長い文章を読むのが苦手だ。

K社長に対しても私はついついいろいろと細かく文章を書いてしまうのだが

K社長は、長いだけで質問に答えられてないとか、回りくどいとか、私を叱ってくれるのだ。

 

K社長は人を呼ぶのがうまい、それは端的ではっきりとした文章を書くので、

相手も断りづらいし、勢いに飲み込まれてしまうというところがあるからだと思う。

あとは相手の性格を考えて押し引きをしていると言っていた。さすがだ。

 

もう一つは逆に私よりも文章の長い、

所謂話の長いおじさんとコミュニケーションを取る中で気づいたことがある。

 

それは文章を読むのにも体力が必要だという事だ。

 

長い文章は丁寧なつもりで実は人の体力を奪ってしまってたんじゃないかな?と気づいて、

ちょっと周りに人に対して申し訳なくなった。

 

けれど、要件定義があまりにもひどく、現場を混乱させている例も多々見てきているので、

端的かつ明確な文章を書けるように意識していこうと思う。

 

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カタール

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こんなテーマで何を書くのかと思うのだが、書いてみると

カタールはワールドカップがあったという印象と

今急激に経済発展をしているというイメージがある。


私が子供の頃は野球だけではなくサッカーもよくみていて、その頃はカタール代表との試合があったことを思います。


サッカーで言うと俺が興味を持つ1998の前はドーハの悲劇があり、三浦選手やラモス選手が辛酸を飲まされたのも伝説として知っている。


その後今に至るまで日本サッカーが発展を遂げ、ワールドカップに出続けていることを思うと、なんとなく感慨深いものもある。


今はニュースを見ると戦争に巻き込まれていると聞く。


宗教的な対立も戦争の原因にはなっているようだ。

しかし戦うための宗教では意味がないと思う。

異民族や異なる考えも幸せに導くようなそんな価値観や考え方が浸透してほしいと願う。

今こうして酒を飲んだり仕事で一挙一憂している瞬間に人々が亡くなるなんてことはどんな世界に相手も許されないことだ。


ラブアンドピース。

 

 

 

 

 

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#やって良かった習い事

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やって良かった習い事

 

これは六方拝という習慣で

二日酔いでもやるし、出先だと心の中でやることもある習慣ですね

知り合いの数棟のビルやアパート、駐車場を所持管理するk社長から勧められはじめたもので

詳しいやり方は割愛するが、親や家族、世話になった人や友人に感謝を一人一人やっていくというやつだ。


これをはじめてから、望んでいた定収入が出始めたり、臨時収入、身内にいいことがある、私自身に思わぬ出会いがあるなど、幸運に恵まれている。

あとは心の奥底にあった憎しみが解ける感覚がある。

これは誰しもが味わう憎しみのきっかけの人間に対する強い恨みのようなもので

私はこれが一種のメンタルブロックとしてその人の可能性を狭めたりするものだと思うのだが

不思議となんとも思わなくなってきたし、反面教師というのはいい言葉で、この人は反面教師として自分に教えてくれたありがたいと思えるようになったということだ。


心に苦しみがある人ほど、試して欲しい。

 

 

 

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