(引用始め)
サンクチュアリ教会に質問したところ
「いち早く霊界に送った(安楽死)」と言われる部分は事実ではありません。
一時そうしようとする動きがありましたが、それは国進・亨進ご兄弟の、それこそ必死の反対によって最終的に実行されませんでした。
お父様の他界は、自然死でした。
(中略)
これが勝利条件となって、お父様は3ヵ月後の天暦7月17日をご聖和の日時と定められたのです。
これが勝利条件となって、
韓鶴子お母様はご聖和間際になって、天が定めた日時よりもいち早くお父様を霊界に送ることを一時主張し、ただ一人パク・ボヒを除く多くの教会指導者と先輩シックがこれに同調、または黙認する姿勢を見せました。
しかしカイン・アベルが一体となって、力の限りに反対してこれを防ぎ、お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。
(引用終わり)
安楽死の動きはあったが3男国進氏(当時:統一財団理事長)と7男亨進氏(当時:世界会長)の必死の反対によって人為的死ではなく「自然死」による他界だたっと上記ブログは述べています。
死を早めるよう安楽死を主張した人はパク・ボヒ氏を除く教会指導者と先輩食口だったと書いています。
当時の様子を「真のお父様の摂理的闘病路程」と題して世界副会長 兼 韓国協会長である「石竣昊氏」はこのように書いています。
(引用終わり)
安楽死の動きはあったが3男国進氏(当時:統一財団理事長)と7男亨進氏(当時:世界会長)の必死の反対によって人為的死ではなく「自然死」による他界だたっと上記ブログは述べています。
死を早めるよう安楽死を主張した人はパク・ボヒ氏を除く教会指導者と先輩食口だったと書いています。
当時の様子を「真のお父様の摂理的闘病路程」と題して世界副会長 兼 韓国協会長である「石竣昊氏」はこのように書いています。
『真のお母様の指示に従い、8 月28 日の午後に私たちは対策会議を持ちました。参席者はキム・ヨンフィ、パク・ポーヒ、イ・ジェソク、ソク・チュンホ、訓母様、キム・ヒョーヨル、そして真のご家庭の代表として文國進様と文亨進様、この8名が真のお母様に侍り深刻な会議をしました。
人為的死を主張した人
韓総裁、キム・ヨンフィ氏、イ・ジェソク氏、ソク・チュンホ氏、訓母(金孝南氏)、キム・ヒョーヨル(金孝律)氏
人為的死の反対した人
国進氏、亨進氏、パク・ポーヒ氏
その後、文師が「不自然な死」を迎えたので文師安楽死説が飛び交うようになりました。
それを今回、完全否定する内容がだされました。
しかし・・・
2015年1月18日の説教でこのように語っています。
혈통의 비밀 〔血統の秘密)문형진 세계회장 文亨進世界会長 - 長さ: 58:21。 作者: sanctuarychurchnewfoundlandPA 視聴回数 3,812 回
「その場にて反対した」ことで、亨進氏らの主張が通り「文師の聖和した」と述べ、そかも聖和は「予定通り」だったとその主張が変化しています。
弟子達が殺せと言ったその場で何も言えず、実行されたのか?
国進氏・亨進氏兄弟の、反対によって実行されなかったのか?
何故、言説が変わったのか?
聖和の日時は予め定まっていたのか?
とあらなた疑問が生じてきます。
最初の亨進氏の説教が事実なら安楽死(韓国では刑事事件)が「実行」されたことになるし、後の説教が事実で「実行」されなかった。どちらにせよ前提として「死期を早める」という議題があったことになります。これだけでも「宗教組織の議題としてはダメでしょう」って思います。
にほんブログ村