HBC「OCHA NORMA石栗奏美のHello! リアル☆スクール第246回中編(12/15)
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前編からの続きです。
状況は“トークルーム”コーナーの続きで、この回のテーマ、癒される~!で寄せられた、
投稿メッセージ紹介、3通目に入る場面からです。
石栗ちゃんは「は~い、では続いて、エ~、ラジオネーム“ルノゲヤマさん”です。有り難うございます。
“カナミン、こんばんは!大学まで、バイクで通っているのですが、癒される瞬間は、多々、有ります!
特に癒される所としては、神戸から、家に帰る時の夕暮れです!授業を受け終わった後、
なんだかんだエブリデー!を聴きながら、サングラス越しに、夕焼けを観るのが、とても癒しです!“っと、
頂きました。有り難うございます。何か、エモいですね?いいですね!バイクでの光臨って、いいですね、
羨ましいですけれども~!そっか~?何か~、何か、アレですかね?海とか、観えちゃったりとか、
するんですかね?何か、橋とか、なのかなァ?判んないですけど~?風を、こう、切りながら~!
“なんだかんだエブリデー!”で、1日の疲れとかをね、消化して下さってるなんて!もう~、
大好きじゃないですか~?OCHA NORMAのコト、嬉しいですねぇ!そう、でも、私も~、何か、
好きな風景、何だろうな?って、考えたんですよ!その~、こうやってね、神戸から、家に帰る時、
みたいな!風景~、考えたら~!私~は、何か、大学の校舎を、ボ~と観るのが好きだな?っと、
いう風に、思って~!自分の通ってる、大学の校舎を、こう、ボ~と観ていると、そう、人が~、
動いているんですね?で、当たり前のコト、言ってるんですけど、人が、凄い、何かこう、
動いてるのが、判り易いんですよ~!だから~、生きてるなァ、って!ス~ゴイ、生きてるし、
私も生きてるなァ、ってフフ、いう風に思って~!アノ、最近、凄く、好きですねぇ、それが!
何、言ってるんだろう?ってフフ、感じなんですけど~!フフ、ホントに!アハハ、ア~、面白い!
今日、楽しいですね、そう、スッゴイ、アノ~、エモいな?って、思いながら、こう、観てますね!
(マァ、ここは、石栗ちゃん独特の感性で、面白く表現されてると、言う感じですかね)( ^^)
アノ、何か~、最近、知ったんですけど、何か、ちょっと~、校舎の中に何か、斜めってる部分が、
有るんですね?その、何か~、坂みたいな!そこで~、ちょっと、夜になると~!アノ~、こう、
寝っ転がって、星とかを観ている学生が、居るコトに気付いて~!絶対、来年、それ~、
温かくなったら、やってやろう~、っと、思って~!フフ、私は、密かに、来年の目標を、誓っております!
羨ましいですね?
(マァ、夜の星座鑑賞会、とか、言う感じですかね)( ^^)
っと、言うコトで、この後も、まだまだ、メッセージ、ご紹介して行きます!それでは、ここで1曲、
お送りしま~す!OCHA NORMAで・・」と言って曲を掛けていました。
♪なんだかんだエブリデー!♪ (OCHA NORMA)
曲が流れた後、石栗ちゃんは「OCHA NORMAで“なんだかんだエブリデー!”お送りしました!
それでは、引き続き、メッセージテーマ“癒される~!で、頂いた、お便りを、ご紹介しま~す!
神奈川県の、カナミンネーム“タカさん”です。有り難うございます。
“カナミン、こんばんは~!僕が癒される~、モノは、水面に、日光が当たって、
キラキラしている様子です。池とか、川とか、お城の堀とかの水面に、太陽の光が反射して、
キラキラと、水面の動きに合わせて、揺れる様子を観ると、ゆったりした気分に、なって、
心が、落ち着きます。旅行先で見掛けた時は、動画を撮って、後から、又、見返したりして、
癒されています。何故、これで、そんなに癒されるのか?を、全然、判らないのですが“っと、
頂きました!が~?何か、その、聴いてるだけでね、私は、もう、その情景が浮かんで、
凄い、癒されるなァ?と思います!だって、水面(みなも)に映る、日光の光を、こう、反射して!
キラキラと、輝いているんですよ!素晴らしいじゃないですか?もう、何か、もう、潜在的に、もう、
好きなんでしょうね?きっと!でも、いいと思います!絶対、いいです!それ、集めたら~、
きっと何か~、シェンロンとか、出て来ますよ!きっと~!フフフ、ダメか?ダメかなァ?フフ、
きっと、出て来ます!はい!フフ、ま、私も、やりたいですね?これ、何か、その風景とか~!
私も~、アッ、これ、綺麗だなァ、と思ったら、パッ、と、撮るようにするんですけど~!
でも、やっぱ、何かこう、肉眼で収めておきたい、って言う気持ちも、有ったりとかして~!
何か、カメラで撮ると~、綺麗過ぎちゃう、って、いう所が有って、スマホが進化し過ぎてて、って、
言うのも有って~!こう~、撮りたいとかは有りますけど、でも、素敵な、いいコトだと思いますよ!
これからも是非ね、色んな、キラキラの写真を、撮って欲しいなと思います!」と、話していました。
マァ、石栗ちゃんも、今後、気に入った素敵な風景写真とか、撮れたら、是非、ブログで
紹介して欲しいですね。( ^^)
この後、後編に続きます。
HBC「OCHA NORMA石栗奏美のHello! リアル☆スクール第246回前編(12/15)
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今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、レポさせて頂きます。
オープニングで石栗ちゃんは「皆さん、こんばんは!OCHA NORMAの、石栗奏美です!
今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!さて~、先月、OCHA NORMAの、
YouTubeチャンネルに、オチャウケ熊本編の動画が、公開されましたが、皆さん、
ご覧、頂けましたでしょうか~?っと、言うコトで、この熊本県のロケではですね、広本瑠璃ちゃん!
サブリーダーの広本瑠璃ちゃんと、2人で、エ~、行かせて頂いたんですけど~!
多分、瑠璃と2人っきりで~、お仕事って、あ~んまり、無くて~!で、私は~、瑠璃のコトを、
凄い、頼もしい、お姉さんだと思っているんですよ~!でも~、何か~、私と一緒に画面に映ると~!
ま、サイズ感が、瑠璃ちゃん、あまりにも可愛過ぎて~!凄く妹みたいで~!フフ、もう何か、
本当の動画の瑠璃よりも、ずっと、ノビノビしていたな、って、いう風に思った、って言う、
私の感想なんですけど~!で、その熊本編の動画が、投稿された時に~、丁度、瑠璃の、
お母様と~、お姉様に、丁度、会う機会が有りまして、お会い出来て~!っと、お姉さんは、
ちょっと前に喋ったコトが有りましたけど~、お母さんも、ちゃんと喋るのは、多分、初めてだったので~!
して、何か~、凄~い、私のコトを褒めて下さって~!エッ、広本家って、仲の、いい方なの?
みんな記憶しております!っと言う、でも何か、熊本編の思い出、って、言うよりも、
何か、その、熊本編が公開された日に、会った思い出が、嬉しいってフフ、言うのを~!
その日って言う、記憶で覚えてて、もう、かなり両方とも、皆さんには、言いたくない位、かなり、
凄い、いい褒め方を、して下さったんですよ!マジで瑠璃の、お母さん、優しい!もう大好き!アハハハ
急に、何で、オープニングから?って、感じなんですけど~!ホントに、瑠璃の、お母さん、メチャメチャ、
優しくて~!で、お姉ちゃんも、もう、ノリ~、最高だし、オモロいし~!アノ~、可愛いんですよ!フフ
もう、凄い、有り難うございます!って、とか言う、そりゃあね、瑠璃ちゃんみたいな、あんな、可愛い子が、
生まれますよ!あんな可愛い、いい子が育ちます、って、言う感じですので、是非、それを踏まえて、
アノ~、熊本編フフ、観て頂けたらなと、いう風に思います!
(マァ、熊本編では、2人の楽しそうな様子が、一杯、映っていましたからね)( ^^)
今週は、トークルームを、お送りします!今回は“癒される~”と、言うテーマで頂いた、メッセージを、
タップリと、ご紹介しま~す!皆さんからのメッセージはこちらまで!(ここでアドレス紹介していました)
・・それでは、今日は、この曲からスタートします!(ここでイントロが流れてきました)OCHA NORMAで・・」
と言って曲を流していました。
♪ラーメン大好き小泉さんの唄♪ (OCHA NORMA)
“トークルーム”
石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!今回は、癒される~!っと、言う、テーマで頂いた、メッセージを、
ご紹介して行きま~す!まずはラジオネーム“東北ウエルカムさん”です。有り難うございます。
“先日の、青森公演、お疲れ様~!寒さを吹き飛ばす、熱いライブでした!私の、癒される~!は、
家の猫です。落ち込んだり、考え込んでいると、近くに来て、頬っぺを、ペロペロ、舐めてくれて、
メチャメチャ、癒されます。後、私が寝ている時に、悪魔を観ていると、私、うなされているのか、
判らないけど、大体、起してくれて、助かっています“っと、頂きました。有り難うございます。
アッ、動物の中でも~、他の方のメッセージで、結構、猫がね、多いと、いう風に、聴きましたけれども~!
アッ、猫ちゃん、癒されますよねぇ?石栗家ではですね、実家のほうで、ワンちゃんを、2匹、飼っていて、
ルルさんとクウさん、って、犬が居るので~!ま、猫派?犬派?って、聞かれたら犬派、なんですけど~!
もう、ルルさんクウさんは癒しですね!ただ、東京に1人で居ると~、無性に、ルルさん、クウさんを、
ワシャワシャしたくなる時が来るんですよ~!多分、こう、エア~で!エア~でね、こう、
ルルさん、クウさんを、こう~、触ってる~感じで、生活してます!フフ、で、何か、犬とか、猫とかの、
動画を、一杯、観て、癒されてますね!私、それこそ、TikTokとか~、アノ、犬と、猫と~、ウサギと、
食べ物しか流れて来なくて~?ちょっと、困ってる位~、の、そうなんです!何か~、
流行ってるのかな?って、フフ、凄く、思ってるんですけど~!多分、違いますよね?何か、きっと、
ダンスとか~、有るんでしょうけど~!私の元には~、その、犬と猫と、ウサギと~フフ、食べ物しか、
出て来ないので~、きっと、私の中で、流行り過ぎだなァ?なんて、思ってますけど~!
それ位ね、沢山、私も観ちゃいま~す!判ります~!
(マァ、石栗ちゃんは、ラジオ収録で、札幌には定期的に戻っていますが、その時が、ワンちゃんとの
癒しタイムにも、なっていると言う感じですかね)( ^^)
続いて、エ~、みんちゃんネーム“釧路のサトリューさん”です!有り難うございます。
“カナミン、おばんで~す!私が、癒されるのは、2歳の姪っ子です!妹の子なのですが、
私の実家に住んでいて、週に、1~2回、会います。家族会議で、私のことを、ニイニ、と呼ばせようと、
なりまして、実家の私の部屋に、1人で居ると、ニイニ、遊ぼう~?と、呼び出され、疲れるまで、
相手をします。最近は、ハロプロの英才教育をしようと、OCHA NORMAのMVを観せています。
Good Luckの胸騒ぎ、では教えていないのに、ぼ~くら~、と、歌っていたり、友達天体図、も、
サビの、あ~の子と、この子と~、を、永遠に歌っていて、将来、有望です。もう少し、大きくなったら、
カナミンと会わせに行きたいなァ、と思っています“っと頂きました~!オッ、嬉しいですね。小っちゃい、
オチャヅケさんが、又、1人、拡散しそうな予感ですけど、有り難うございます。確かに、小さい子も、
癒されますよねぇ?私もアノ~、何か~、舞台の、お稽古~?が~、終わった時に~、ちょっと早めに、
終わった日が有ったんですね!まだ、日が明るいうちに終わった時が有って~!何だろう?
園児の皆さんって、言うのかな?幼稚園の園児の皆さんが、こう、帰宅なさってたんですね!
可愛過ぎて!その~、全員~、幸せに、なれよ!って、思いましたね、ホントに!何か、座って、ちょっと、
観ちゃいましたね!何か、アノ、ホントに、アノ~、温かい気持ちで!ちょ・・ちょっと観ちゃいました!
可愛過ぎて!それ位、何か、小さい子って~!ねぇ?宝ですよねぇ?ホントに思います~!
何か、しみじみ、感じます~!フフ、アハハ、私も、小さかったよ~?っと、思って~!フフ、
最近、何だか~、ちょっとねぇ、もう、だって、私、もう、これで、12月~、12月15日の放送でしょ?って、
なると~!その、4ヵ月と5日後には~、21歳に、なってるんですね?フフ、早っ~?みたいな!
アハハ、二十歳、早っ~!て、感じなんですけど~!ホントに、小っちゃい子が遊んでいて~!
何か~、歳を重ねるに連れて、思っちゃうかも、ですね!みんなアノ、素敵に育つコトを、見知らぬ、
お姉さんは、アノ~、祈っています!み~んな、大きく、羽ばたけ、って思いますね!フフ」と話していました。
マァ、何だかんだ言っても、まだまだ、石栗ちゃんは、年齢的にも、充分、若々しいですけどね!( ^^)
この後、中編に続きます。
“モーニング娘。’24のモーニング女学院、放課後ミーティング”第662回(12/14)
今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
(A=弓桁朱琴ちゃん、R=横山玲奈ちゃん、S=小田さくらちゃん、Z=全員、2Z=2人)
Z 「♪キンコンカンコ~ン キンコンカンコ~ン♪」
A 「は~い、エ~、今年も、もう少しで、クリスマスに、なりま~す!エ~・・」
R 「ア~?」
A 「ずっと疑問に、思ってるんですけど~!」
R 「うん!」
A 「皆さんって、サンタさんって、来るんですか?まだ?」
S 「イヤ~?・・」
R 「うん?もう・・」
S 「朱琴ちゃんは?」
A 「私、う~ん、誰か?って言うのは判ってるんですけど~!まだ、ギリギリ、来ます!」
S 「アッ、そうなんだ~?」
R 「朱琴ちゃん~?サンタさん、知ってるんだ~?」
A 「アハハ、それが何か、去年は~、ちょっと何か、申し訳なくて、何か、その、やっぱ、
モーニング、入ってから~、色々と、何か、有ったし~!」
S 「うん!」
A 「やっぱ、アノ、色んな面で負担、掛けてしまった~!って、言う、両親にも!」
S 「フフ、サンタさんに~?フフ」
A 「・・サンタさんに、掛けちゃったから~、去年は頼まなかったんですよ!」
S 「ア~、そうなんだ~?」
A 「でも何か、お菓子とか、くれたり~!」
R 「エ~、そうなんだ~?」
S 「うんうんうん!」
A 「エ~、何だかんだ、くれたりするんですけど~!その~、皆さん?フフ、は~、どう何だろう?って、
凄い、思ってるんです、その時から!」
R 「ア~、私も来ない~?」
A 「アッ?」
S 「私は来ない!」
R 「来ない?私も~、いつから来なくなったんだろう~?」
A 「それも気になります、いつから?」
(マァ、大体は、学校を卒業して、働き出したら、来なくなったりしますけどね)(^^;
S 「妹だけに来てたかなァ?」
R 「アッ、でも私も、そうかも~?弟だけには来てたけど~?」
S 「そうだよね?」
R 「私、いつから貰ってないか?」
S 「私は~、サンタさんに言われたの!もう、いいよね?って!フフフ」
A 「フフフ」
R 「いいよね、って?」
S 「言われて~!うん、もう、今年は~、来ないでいいよね?って!」
R 「へぇ~?」
S 「言われて~!うん、いいの!」
A 「それが幾つ~?お幾つ位の時ですかね?」
S 「モーニング、入った位じゃない?」
R 「結構、前ですね?」
A 「ア~?」
S 「う~ん、中2中3~?」
A 「エッ、早~い?」
R 「中学生も、もう、来てなかったんだ?じゃあ~!」
S 「多分~、うん、そうだと思う!」
A 「エ~、早っ~?」
R 「中学生は、来てたかなァ~?でも、急に、来なくなるよ!」
S 「フフフ」
R 「サンタさ~ん!」
A 「エ~?」
R 「うん、忙しく、なって来るから~!」
A 「アッ、う~ん?」
R 「そんな、来なくなってくるから~!」
A 「会えない時とかも、有りますもんねぇ?」
S 「そうだねぇ、確かに、確かに!」
(マァ、サンタさんも、何処かで区切りをつけないと、依り、忙しくなりますからね)(^^;
R 「モーニングには、イヤ、まだ、サンタさ~ん、会ったコト、ない人、居るから~?」
A 「エッ、居るんですか?」
R 「居る!居るから~!朱琴ちゃん、サンタさんは、知らないんだよ、私達は~?」
A 「エッ、どう言うコトですか?フフ」
S 「フフフ」
A 「何も理解出来ない?どう言うコトですか~?」
R 「サンタさ~ん?アッ、これ、難しいよね?ホント、大人の義務だからね!この、夢って!」
S 「はい!」
R 「ねぇ~?」
S 「実際、いますし、ホントに、サンタさん!」
R 「そう、サンタさんは、いるんだよ!」
A 「実際に~、ホントに~?」
R 「みんなが、サンタさんから貰ってるって思ってる限り、いるからね!」
A 「エ~?・・」
S 「いますね!」
R 「だから、モーニング娘。にも、サンタさん、いるからね!」
A 「エ~?どう・・どう言うコトですか?どう言うコトですか~?」
R 「後で、教えて上げるよ!」
S 「アハハハ」
A 「フフフ、楽しみにしてま~す!」
R 「はい!」
(マァ、何処にもサンタさんは居ますからね)( ^^)
A 「有り難うございます。エ~と、そして夜、温かい飲み物が欲しい季節!」
S 「欲しい~!」
R 「う~ん?」
S 「丁度、作ったよ、こないだ~!もう、牛乳、温めて、蜂蜜、入れて~!」
R 「う~ん?」
S 「ホットミルクにした~!」
A 「いいなァ~?」
S 「蜂蜜って、最高だよねぇ~!」
R 「寒過ぎて、夜~?」
S 「ねぇ~?」
R 「暖房、付けてもないから~?」
A 「エッ、ホントに無いんですか?」
S 「は~い!」
A 「凄~い!」
R 「だから、温かい物、飲んでから~、基本、寝るので~!」
A 「オ~?」
S 「そうなんだ~?」
R 「それがないと無理です!」
A 「へぇ~?で、私も、アレです!アノ、スターバックスの~、アノ、ジョイフルメドレー?」
S 「ア~?」
A 「この時期、出るじゃないですか?」
S 「う~ん!」
A 「あれがメチャクチャ、好きなんです!だから、いつもの箱で買うんですよ、茶葉を~!」
R 「へぇ~?茶葉が有るの~?」
A 「有ります!横に売ってるんですよ!」
R 「エ~?」
A 「それを毎年、買ってて~!だから、それを、今はアレです!アノ~、寝る前とかに 飲むように!」
S 「アッ、ハイカラねぇ~?」
A 「ホントに~!」
R 「風邪、引かないように、しないとねぇ~?」
A 「は~い!」
S 「エ~、ホント~!」
(マァ、寒い夜は、温かい飲み物を飲む時間が、最高に嬉しいですからね)( ^^)
A 「こなkだ、私も、ホットミルク、作ったんですけど~!何か、電子レンジで、その前に、
カレーをチン、したんですよ!」
S 「うん!」
A 「その電子レンジで~、フフ、ホットミルクを作ったから~!その、ホットミルク、飲んだら、
もう、カレー味に、フフ、なっちゃって~!」
R 「エ~?」
A 「2度と作りたくないです!」
R 「2度と、作りたくない?フフ」
S 「電子レンジか~?」
A 「はい!アッ、何か、違う、使い方?」
S 「イヤ、電子レンジ、無いんだよ~?20年以上~!」
A 「エ~?」
S 「無しで、暮らしてて~!」
A 「凄~い!」
S 「だから、ミルクパンで~!」
A 「は~い!」
S 「フツーに、ミルクパン、ミルクを温める鍋!アレ、その、ミルクが焦げ付かない~!」
A 「へぇ~?ミルクパン~?」
S 「ミルクパンで~!」
A 「はい!」
S 「フツーに、牛乳、沸かして~!」
A 「は~い!」
S 「沸かない位に、フフ、温めて~!で、先に~!」
A 「凄~い!」
S 「コップに、蜂蜜、入れといて~!」
A 「へぇ~?」
S 「牛乳、注いで~、グルグルって、して飲むの!」
R 「凄~い!」
A 「アッ、それが、じゃあ、ちゃんとした、ホットミルクの作り方?」
S 「そう、そうだと思う!蜂蜜は~、好みだけど~!」
R 「ア~?」
S 「ミルクって、砂糖じゃないんだよ!凄くな~い?」
A 「これから、蜂蜜、使おう~!」
S 「そう、蜂蜜はねぇ、いつだって、環境に、いいんだよ!」
A 「砂糖に、してました!」
S 「砂糖じゃないんだよ?蜂蜜で!蜂蜜に、しなさい?砂糖が、欲しくなったら!」
A 「砂糖で、チンしてた!フフフ」
R 「アハハ、現代っ子やなァ?」
S 「イヤ、夏だからな!」
A 「は~い!」
R 「フフフ」
A 「これからは、ちゃんと、電子レンジじゃなくて、フライパンで作ろうと思いま~す!」
R 「は~い!」
S 「ミルクパンに、して下さい!」
A 「フフ、ミルクパンが・・」
S 「フライパン、終わりますから!」
A 「は~い、フフ、これから、ミルクパン、ちゃんと買う所から、始めようと思います!」
S 「は~い!」
A 「はい、それでは、モーニング娘。‘24の、モーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング~!」
R 「イエ~ィ!」
(マァ、ゲッターは、ミルク専用の、ミルクパン、と言う、お鍋が有るのを初めて知ったようですね)( ^^)
(スタートミュージックのSE)
A 「皆さん、こんばんは!出席番号22番、1番、効果的だと思う寒さ対策と言えば?
布団乾燥機~!」
S 「う~ん?」
A 「モーニング娘。‘24の弓桁朱琴で~す!」
S 「皆さん、こんばんは!出席番号9番、1番効果的だと思う寒さ対策と言えば?マフラーです!
モーニング娘。‘24の、小田さくらです!」
R 「皆さん、こんばんは!出席番号15番、1番、効果的だと思う寒さ対策と言えば?
寒いって言わない!モーニング娘。‘24の・・」
A 「フフフ、気持で~?」
R 「・・横山玲奈です!」
A 「フフ、今週は小田さん、横山さん、そして私、弓桁朱琴の3人が、モーニング女学院に出席です!」
S 「はい!」
A 「今日の日直は、朝ご飯に、肉まん、2つ食べて来ました!弓桁朱琴で~す!」
S 「エ~?凄~い!」
R 「美味しそう~!」
A 「はい、エ~、そして、エ~と?・・」
S 「寒さ対策~?」
A 「寒さ対策~!イヤ、ちょっと~・・」
S 「イヤ、違ったねぇ?思うの、何か~?」
A 「フフ、そうですね?フフ」
S 「その、違う画面が有るんで、ちょっと何か、各々さァ、観てる場所が違うけど~?」
A 「ピッ、と、来た時が、最初です!」
S 「う~ん、そうだねぇ?」
(マァ、みんな、寒さを感じる所も違うと言う感じですかね)(^^;
A 「私は、布団乾燥機なんですけど~!ホントに、良くて~!」
S 「いいよ~、それは~!」
A 「ヤバいですね、有ると無いと、全然、違うんで?」
R 「イヤ、間違いない!」
S 「寝る前に、ってコト~?」
A 「寝る前です!もう、毎日、使ってて~!」
R 「へぇ~?」
A 「ホントに~、毎日、使ってるんで、アノ~、布団乾燥機を、どの位置に置いたら、
1番、お布団が、良く暖まるのか?とかも、全部、研究してるんで!」
S 「エ~?」
R 「ウワ~、判る?」
A 「そう、研究結果に依ると~、その~、足元?側から、ホースを、差し込んで~、入れて、
スイッチを押した後に、1回、布団を、バサッ、て、やると~!全体に行くんです!」
R 「スイッチ、押した後に、やるんだ?」
A 「後に、やると、枕まで、温かくなります!」
R 「マジ~?」
S 「へぇ~?」
R 「だけどさ、何か、ここだけ冷たいとか、有るじゃん?」
A 「そう何です!それがイヤで、ホントに、布団乾燥機は、もう、よく寝れる!しかも!」
2Z 「そうなんだ~?」
A 「私、金縛りに~、アノ~、よく、なってたんですけど~!」
R 「う~ん?」
A 「もう、遺伝的に、フツーに、私の家族、みんな、なるんですよ、金縛り!」
S 「アッ、そうなんだ~?」
R 「へぇ~?」
A 「なるんですけど、布団乾燥機、使ってから、全く、なってないです!」
S 「マジか~?」
R 「へぇ~?」
A 「メチャクチャ、OKです!スイッチ入れて・・」
S 「有り難いね?」
A 「は~い、使ってみて下さ~い!」
S 「持ってな~い、う~ん?」
(マァ、布団乾燥機が、穏やかに眠る為の効果が有ると、言う感じですかね)( ^^)
A 「そっか~?小田さんは、マフラー?」
S 「マフラー、外に居る時はね?アノ、温かい上着~?」
A 「は~い!」
S 「アノ~、何か~、そもそも、体温がないと、マァ、マフラーも、そうかも知れないけど~!
体温が低い処に、上着、着ても~!」
A 「うんうんうん!」
S 「何か~、それが保温されるだけで~、増して行くコトは無い訳!」
A 「う~ん?」
S 「でも~、首元を~、ポッカポカに、しとくと~、やっぱさ、全ての血液が、一旦、首を通るじゃ~ん?」
R 「確かに!」
S 「だから、ここが温かいと~、何か、全身に、温かいモノが巡って~!」
A 「うんうん!」
S 「熱くなるコトも有るし~!」
R 「言いますよね?よく、首を温めると、1番、いい、って言うの?」
S 「そうなの!」
A 「首、寒かったら、寒いなァ、と思いますね?」
S 「そうよ~!それが私は~、アノ、上着は、マフラーも、特に好きなの、してる、女の子の見た目が・・」
R 「う~ん?」
S 「可愛いじゃな~い?」
A 「可愛い~!」
S 「だから~、ワザと、こう~、襟元、開いた~、アウターを買って~!マフラーして~、暖を取るのが・・」
A 「オ~?」
S 「私の!」
A 「でも、そうかもねぇ?」
R 「上着とかも~、結局、寒いし~?」
A 「う~ん・・」
S 「そうなの、ただ、重いだけ~、じゃないですか?」
R 「う~ん、重いな?って、いうのが、1番、先に来るんですよ!」
S 「そうなの!後、息が、ここに残るの、マフラー、しとくと!だから~・・」
R 「ア~?」
S 「温かい空気が残って!それが、首に帰って來るの!とかも、判るから~!」
A 「う~ん、みたいですねぇ~!」
S 「マフラー、ホントにね、舐めんなよ?って、思ってる!」
(マァ、初冬の頃は、マフラーも、寒さ対策として、北海道でも必須アイテムですからね)( ^^)
A 「う~ん、可愛いですもんね?ファッションとしても~!」
S 「そう~、ファッションアイテム~、じゃないです!」
A 「アハハ・・」
S 「メッチャ、可愛いいけど~、マフラー、ファッションアイテムだと思うなよ?って!」
A 「舐めてました!」
S 「はい、ガチ~、凄~い!」
R 「イヤ、大好き、スゴ~!イヤ、でも、言葉~、言葉も、舐めないで欲しいね?」
S 「アハハハ」
A 「アハハ」
S 「イヤ、まだ、ちょっと、舐めてるんだけど、ホントは、綺麗なんだけどね!」
A 「アッ、そうなの~?」
(マァ、マフラーは、ファッションとしても可愛いけど、寒さ対策として1番、大事だと言うコトですかね)(^^;
R 「寒い、って言うから寒い!一切、言わない!もう~!」
S 「寒いとね・・」
R 「ここは、寒い、じゃない?南国~、って思う!」
A 「アハハハ」
R 「南国なんです、ここは!」
A 「凄~い?」
R 「自分を信じる!」
S 「大丈夫?生き辛くない~?」
A 「アハハ」
R 「チョ~、楽しいです。毎日!」
S 「ホント~?」
R 「はい、チョー、楽しい!」
S 「私~、足が、ガクガクしてくるじゃん?これだけ、寒いと?その時って、ハニーパイ、って、言ってる、
いつも!」
A 「そう~?フフフ」
S 「寒過ぎて、ハニーパイって言ったら、誰かが、イエ~イ、って、言ってくれるから!」
A 「フフフ」
R 「エ~?ハニーパイ?始まるかな?」
A 「アハハハ」
R 「それ、朝だけ?」
S 「それ、何か、始めよう~?」
A 「アハハハ」
S 「何か、ホント、ハロープロジェクトのファンの方の、共通ワードだから~!」
A 「は~い!フフ」
S 「何か、寒~い?って、まず、マァ、言わない!」
R 「言わない!」
A 「うんうん!」
R 「だから変に~?ま、そこ、すると、直ぐに、余計、寒くなっちゃう!」
S 「肩、上げると終わる!」
(マァ、肩をすくめるポースと言う感じですかね?)(^^;
A 「う~ん?」
S 「終わりだよね?こう、したりして!」
R 「そう、こうやって、ちょっと何か、小刻みに震えたりとかして~、逆に~!」
S 「そうだね?」
R 「寒いんですよ!もう~、防寒着なのに、1番、寒い!」
S 「そう、そうだよね?で、小刻みに震える位なら、そう~、ハニーパイだよね?」
R 「ハニーパイですね?ま、どっちかねぇ、だから、まず、寒いって言ったら負けだと思ったほうが、
いいです!」
S 「判った!」
A 「もう、体育の先生、みたいだ!フフ」
S 「ちょっと、時代に合ってないかもね?実際~!」
A 「アハハハ」
R 「じゃあ、寒いって言わない!」
S 「そうだねぇ~?」
R 「はい、それ、結構、大事だなと思います!」
(マァ、寒くなり立ての時期って、遂、言葉に出ちゃいますけどね)(^^;
S 「もう、ちょっと~、疲れた~?って、疲れてるように、なっちゃうから~?」
A 「うんうん!」
S 「楽しい~!って、言ったら、楽しい、って思って来るもん!」
R 「そう、そう!だからね、そう、色々やっぱ、こう~、自分を~、どう、作って行くか?みたいな!」
S 「だよね?フフ」
R 「イヤ~、今日も、いい天気だったなァ、って、冬~!」
A 「アハハハ」
R 「やっぱ、いい天気だったワ!」
S 「そう、そうだね?大雨でもね?」
A 「全部、取り入れたら、いいですよね?布団乾燥機も、買ってしまった枕も、付けて!
寒くない、って、言います!フフ」
R 「1番、もう~!」
S 「でも、マァ、ま、正直~、お風呂、入る人も~?」
A 「イヤ、ホントね~!フフ」
R 「アハハハ」
S 「そうだねぇ?」
A 「フフ、そうですね?」
R 「でも~、北海道の人、外、出ないんだから~?」
S 「そうそう!」
A 「は~い、試してみて下さ~い!
R 「お風呂、入りましょう~!」
2Z 「は~い!」
(マァ、ヨコヤンの提案は、連続真冬日が続く、今の時期の北海道では、ちょっと使えませんけどね)(^^;
A 「エ~と、今回のテーマは、ラジオテーマは、1番、効果的だと思う寒さ対策と言えば?の、
テーマをくれたのは、14年15組、ラジオネーム“総武線のキヨさん”からです。有り難うございま~す!」
2Z 「有り難うございま~す!」
A 「(ここでコーナー告知していました)・・それでは、今日の1曲目です!この曲は、私が大好きな曲で、
エ~と、ホントに、これからも、ずっと大好きな曲です!モーニング娘。で・・」
Z 「“浪漫 〜MY DEAR BOY〜”」
♪浪漫 〜MY DEAR BOY〜♪ (モーニング娘。)