今年5月、FDAに承認された次世代コロナワクチンの名前がラテン語で「死!」まだ、やってる(●´ω`●)
6/8の読売TV「そこまで言って委員会」での尾身氏の「ワクチンに感染予防効果はなかった」との発言!あの方は自身の病院で350億円の不正請求をしたのに、なんで捕まってないのか?不思議👀なんですけど⁉️
ワクチンには、遺伝子を改変してしまうDNAも入っていたと、随分と当初からその危険性も指摘されていましたが、、、
初心に戻って、気になる少し古い記事を見かけたので。。。
今年は5月下旬の熱暑に続く急激な寒冷日があり、5末は最高気温16〜17度このパターンは、HAARP使用のパターンなので、気になりました。HAARPAの施設は荒らすかを残し大概は使えなくなったと聞きていましたが、まだ、これを使える船が残ってるんですかね?時々不自然なうろこ雲を見かけます。
今年にはいり、5Gの基地局がかなり増設されています。例年春になると、家の前の電線に生まれたばかりの数種類の小鳥達が、親鳥に連れられ、ピーチクパーチク合唱するのですが、そんな姿を見かけませんでした。
孫も娘も5月末辺りから体調を崩してるので、、、。
ちょっと覚え書きを。。。
新型コロナウイルス(肺炎)の正体は5G(電磁波)による間質性肺炎。ワクチンに入れられた酸化グラフェンにより強化された急性放射線症候群だと言われていました。
酸化グラフェンは、ビールやさまざまな清涼飲料水、食べ物、マスク、下着、エアコンのフィルターなどあらゆるものにも入れられていました。
ですが、日本の5Gのミリ波(28GHz)は殆ど稼働していない。なので、日本人は ワクチンを打っているのに元気な人が多い、と聞いてます。
5G肺炎のくしみ
5Gでどうやって肺炎になるのか分からない人はこの動画を見ましょう。
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) September 27, 2024
この話をしている人が「Q」の帽子をかぶってるから工作員だと言ってるバカな人が時々いるけど、この人の話していることは全部正しいから。 https://t.co/ukJgWv9TMI pic.twitter.com/dF9Fm9vPs4
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2.4GHzは、電子レンジや携帯電話、家庭用ルーターと同じ周波数帯で、水の分子に作用するから、水が沸騰する。2.4 GHzは分子を激しく動かす。
40〜60GHzの周波数帯は、酸素分子に作用し、酸素分子に吸収されて、電子が回転し、体内のヘモグロビンが分解して、鉄と結合できず、呼吸困難になる。
レザー光線の通り道にある空気中では、基本的に呼吸ができなくなる。
武漢はそれを2019年11月にオンにした。クルーズ船はどうなんだ?ダイヤモンドプリンセス号は40GHzのスターリンクネットワークを実装していた。クルーズ船専用の衛星があり、5Gを振り注いで、高速通信とデータを送っていた。
よく計算してみて。武漢が5Gをスイッチオン、韓国、そしてイタリアミラノも、英国が5Gをスイッチオンし、アメリカ中の都市もオンにした。
感染爆発した地図を見てから、5Gスマート都市グリットの地図を重ねれば大当たりだ。
このテクノロジーは危険です。世間は間違った情報ばかりで知識もない。どのメディアも全く放送しない。誰もコロナと5時を関連付けない。これは決して偶然じゃない。だから心から申し訳なく思っている。7,000,000の給料を捨ててこっちからやめてやった。
(翻訳以上)
イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、N-アセチルシステインやグルタチオン(酸化グラフェンを還元し排泄)は、サイトカインストーム炎症後症候群(血栓性凝固現象)を抑制、除去する。
2019年のインフルエンザキャンペーンで世界的にこっそり導入され、5Gのスイッチオンやテストを伴う電磁入札により、流行病を引き起こした。
2019年中国で行われた世界体操競技選手権でも、その後になにやらあったような記憶が、、、。
ここ数年、子供達の間の流行病が、次々とTVで報じられているのも気になりますね。
どうしてもpic出来ない(⌒-⌒; )>
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