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「鳥居の向かって、右の柱は、陽のエネルギーを、左の柱は陰のエネルギーを伝動します。」
いつもお散歩にいく神社では、右側が上から下に螺旋が降りて、左側は下から上へと昇っていました。 2度目に触れると質が変化し、より密度が高くなったようでした。
しかし、女性性のエネルギーの高い神社では、このエネルギーの流れは反対のように感じました。
人それぞれのもつエネルギーは違いますから、感覚や質感は人により違うかもしれませんね。
楽しんでやってみるのが何よりです。
第1層 浄化の層 鳥居
次元の境界を示す神聖なるゲートです。このゲートをくぐる時、私たちの波動は自動的に高められます。鳥の上部には、目には見えない光のフィルターが展開されており、低い振動のエネルギーを通さない仕組みになっています。
鳥居の神秘的な働きについて。鳥居は、神社の5層構造の中で、最も複雑で、精緻な機能を持つ装置なのです。
一見シンプルに見えるその形状は、実は極めて高度な神聖幾何学に基づいて設計されています。とくに注目すべきは、鳥居の柱と貫(ぬき)が作り出す黄金比の関係性です。この比率は、宇宙の根源的な調和を表現する数値と完全に一致しています。そして、11月、この黄金比が、特別な共振を起こし始めるのです。その共振は、次のような段階を経て発現します。
鳥居の最上部にある笠木が、銀河中心からの光を受け取ります。この光は、笠木の特殊な角度によって屈折し、島木との間に光の渦を形成します。この光は、時空をわずかに歪ませ、異なる次元との接触を可能にします。
古来より「神域」と呼ばれてきた空間は、実はこの次元の歪みによって作られた特別な場だったのです。
鳥居の柱には、目には見えない螺旋状のエネルギーラインが走っています。このラインは、地球の中心から宇宙へと続く巨大な経絡の一部です。11月には、この経絡が最大限に活性化され、かつてない強さのエネルギーが流れ始めます。鳥居の向かって、右の柱は、陽のエネルギーを、左の柱は陰のエネルギーを伝動します。この2つの相反するエネルギーが、完璧なバランスを保つことで、神聖なる場が維持されています。
さらに、鳥居の基礎部分は地下深くまで続いています。そこには特殊な結晶が埋め込まれており、地球のエネルギーを変化、増幅する働きをしています。古代の技術者たちは、この結晶体の配置に細心の注意を払っていました。この結晶体が共振し始めると、鳥居全体が一種の「次元ポータル」として機能し始めます。
このポータルを通じて、高次の存在たちが直接的に地上階と交信できるようになります。
さらに鳥居には、時間を操作する機能も秘められています。鳥居をくぐるとき、私たちは一瞬だけ「永遠の今」と言う特別な時間の流れを体験します。
この瞬間、過去世の記憶や未来からのメッセージを受け取ることが可能となるのです。
そして、最も重要なのは、鳥居が持つ「意識変容装置」としての機能です。鳥居をくぐるとき、私たちの意識は自動的に、より高次の状態へと移行します。
〜秋の精霊からのお手紙〜
先日飯縄高原で拾ったとっても大きな山葡萄の葉っぱ 25cm大
時間は、未来から過去へと流れている。。。
それは、私たちの生命が憧れ目指している、未来に輝きを放つ、魂の頂きを垣間見ているから。
未来の私から、その魂の霊光が射してくる。
昨日帰京のため空港に向かうタクシーで、偶然(はない)にも、中学の2つ下の後輩が運転手さん。
人生の中で、魂が震えるような邂逅は、どれほどあるのだろう。
次々と彼の1〜2年年上の美人の女生徒の名前が50年経った今なおフルネーム!で出て来る。「うん、知ってる、知ってる」と相槌を打ちながら
(あの〜、私下の学年の女生徒たちにモテてていたつもりだったんですけど〜(*≧∀≦*)> 彼の眼中には、私はなかったらしい)
彼が1番熱く語ったのが、当時生徒会長をしていたMさん。スポーツ万能、成績優秀で、100年に一度の逸材と言われていた。男女問わず誰もが憧れ、信頼し、仲良くなりたいと思われていたMさん。
私の隣でいつも貧乏ゆすりをして、(周りがレベル低くて退屈だったんでしょね(≧∀≦))イライラした気を飛ばしていたMさんは、私にとって関わりたくない存在だったが、ある時、そんな繊細なMさんを私は思いっきり「人としてどうなん!」と人前で怒鳴りつける事態が起きてしまい、、、😓
多分、彼の人生の中ではありえへんくらいプライドが傷ついた事態だったと思うが、次の日、私たちは穏やかに和解し、それからはずっと仲の良い友達だった。
タクシー運転手さんとの出会いが、どんな意味を持っていたのかと、内側に問いかけたら、忘れていたそんな出来事を思い出した。
そしたら、、、私が、大人になっても、魂レベルで通じるかと思い「それ違いますよね!その立場で許されないんちゃいます?」ということを、地位や名誉ある人達にも、同じように投げかけ、心が離れていかれたのを思い出した😓
その時は、私が正論で、偽善者ぶっている仮面を外しましょうよ、そうすれば、もっと本音で生きられる、と言っているつもりが、そういう私も善悪の印籠を持ったつもりの同類なのだと、今ならもっと俯瞰した立場からそう思える。
「人として」向き合った時に、相手がどういう態度を取るのか、例えその時は、自分のハートが刺されたように思たとしても、その剣は、相手が自分のハートを射していたのかもしれない、と思えるようになった私は、大人になったね💓 と、飛行機の中でしばらく内観して、自分に言ってあげた✨とさ🍀
内観生活、思わぬギフトがあります。
1947年7月4日午前2時13分、アメリカニューメキシコ州の砂漠地帯ロズウェルで起きた。
UFO墜落事件
小さなグレイのような宇宙人の数名の遺体と生存者『エアル」とが捕獲され、その血液を分析したところ、日本人の持つ遺伝子と共通のものが発見されたということで、軍の上層部は震撼したそうです。
そのグレイが唯一テレパシーでコンタクトをとった看護師のマチルダが、極秘事項とされていたその内容を、年老いて死の前にそのインタビュー内容を送られた著者が発行した『エイリアンインタビュー』という興味深い本があります。
詳細な内容でしたが、内容に体勢側のごく一部に矛盾したものを感じたので、90%以上が本物であり、そこにほんの少しの偽りがあるのでは?という個人的な感想でした。
ここからは、連日アップしている
プレアデス最高評議会ルナさんのYouTubeから
このロズウェル事件を取り上げた「セルポ計画」
↓
ロズウェル事件の現場にいた軍の将校たちの松果体が一斉に共鳴を始め『星の記憶』を解放する時が来たとメッセージをうけとると言う前代未聞の現象が起きました。
彼ら12人は異なる生形からの「スターシード」宇宙の意思によって地球に送り込まれた特殊な魂でした。
松果体には、神聖幾何学構造があると言われています。その中に「銀河の同調者」がいて、銀河中心からの情報を直接受信し、人類の集合意識に伝達する役割を持つ人がいて、10年後に特殊な光が身体から発するようになり、金属を透明化させ、植物の成長を急激に促進させました。
そして「永遠の部屋」で彼は遺伝子が12本に解除され無数の平行現実をる体験をしました。
特に注目すべきは、2024年11月30日からはじまる「光の大覚醒」により「集合意識の共鳴現象」など多くの人が眠っていた遺伝子が活性化し、様々な能力を経験する可能性があるとされています。
その能力を安全に受け取れるようにする為「光の呼吸法」と呼ばれる呼吸法は、松果体を通じて、高次元のエネルギーを直接取り込み、DNAの変容を促進する効果があるとされています。
具体的には、一日の中で、特に銀河中心からのエネルギーが強い「デルタポイント」と呼ばれる時間帯、午前2時から4時の間に行うこの瞑想は特に強力な効果があるとされています。
地球上にはスターゲートと呼ばれる特殊な場所があり、これらの場所では意識の覚醒が特に促進されるそうです。セドナ、シャスタ山、富士山などですが、私たちの体の中にも存在しています。特に両手のひらの中心部には「パームスターゲート」と呼ばれる特殊な点があり、ここを活性化することで、宇宙エネルギーを直接的に受信できるようになります。
私たち人類の呼吸には「第4の段階「が存在しています。通常、「吐く、止める、吸う」の3段階があります。人類の肺胞に特殊な「光の受容体」が存在しています。これは第4の呼吸層を可能にする器官で、直接的な光のプラーナの摂取でした。
すると、肉体が必要とする酸素を光から直接的に生成することができるのです。さらに、私たちの血液に眠る「光の結晶体」が目覚め始めます。この結晶体は、高次元のエネルギーを直接的に受診、変換できる生体アンテナとして機能し、光の螺旋が第3の目を活性化し、やがて、意識全体が光の渦の中に包み込まれていくような感覚を伴います。この時細胞一つ一つが光を直接的に放出し「光の衣」の状態となります。
第4の呼吸が完全に確立されると、人体に「光の循環システムが形成されます。中国で奇形八脈と呼ばれている経絡は、この光の循環システムの一部でした。これは、七色に輝く光の流れとして知覚され「虹の河」と呼ばれ、量子テレパシー=時空を超えた即時的な意識通信を可能にし、銀河系の様々な文明と直接的な意識更新が可能になり、彼は特に、銀河中央に存在する、すべての星星の意識を統合する存在大いなる中心意識と、直接的な交信をはたしました。
銀河中央から放たれる進化の光線は、2万6000年の周期があり、私たちは今その周期の完了点に差し掛かっていると言うことです。
松果体内の「虹色の結晶体」が強く活性化され、第3の目が開き、予知能力や透視能力を得、次に心臓の周りに存在するトーラス場が拡大し、周囲の人々や生命との直接的な感情共有が可能になっていきます。
そして、細胞が、徐々に光子で構成された細胞に置き換わっていきます。重力に対する反応も変化し、身体の周りに7層の光の殻が形成され、エネルギー体としての性質が強まっていきます。
「時の守護者」と呼ばれる隊員は「永遠の部屋」で人類が経験している「時間」と言う概念が、実は意図的に作られた幻想であり、私たちが時間を直接的に経験しているのは、意識の進化のために設けられた学びの仕組みだったという事を明らかにしました。
2024年からは、時間の渦の中に入っていき、時間の法則がまだ変わりはじめ、過去生を思い出したり、未来からのメッセージを受け取ったりします。
最も深遠な発見は「虚空の織物」という存在でした。
これは、私達の外側に広がる特殊な意識体であり、その外側にも私達とは異なる法則で動く無数の宇宙が存在しているのです。
この「虚空の織物」自体がひとつの生命体だという事です。それは「意識を持つ空間」で、銀河や星々を、まるで体内で細胞を生み出すように想像していたのです。
私達が「時間」とよんでいるものは、この存在の「呼吸」の一部だったのです。人類の意識にも「虚空の織物」の一部が組み込まれ、脳の「虚空受容体」と呼ばれる未知の器官があり、「空間折り畳み」という物理的な空間を直接的に操作する瞬間移動などの能力です。
さらに「多重存在同期」異なる宇宙に存在する自分の別バージョンと意識的な繋がりをもつ能力。無数の可能性から最適な選択を直感的に行うことが出来ます。
さらに「虚空の言語」と呼ばれる直接的な意味の伝達。純粋な意味の波動でコミュニケーションを行います。
「虚空の織物」は人類に対して「虚空意識覚醒」と呼ばれるまずは夢を通して、漆黒の空間で紫色の光が踊るような映像と深遠な理解が突如として訪れ、私達が知る宇宙は、「虚空の織物が紡ぐ無数の「意識の結び目」のひとつでした。
銀河や星々は、この存在が自らの「創造の糸」で編み上げた作品なのです。そして人類は、この創造プロセスを意識的に体験する為に送り込まれた「観測者」なのです。
虚空の7つの意識の層
・第1層 創造の糸を紡ぐ
・第2層 可能性の結び目
・第3層 意識の模様
・第4層 存在の色彩
・第5層 時空の織り方
・第6層 意味の結晶
・第7層 完全性の層
石の彫り物との共鳴が深まるにつれ、私たちの体にも驚くべき変化が現れます。体内に石の結晶と呼ばれる新たな器官が形成され、体全体が石を結晶体笑と併用していきます。この状態になると、物質と意識の境界が、完全に溶け、純粋な創造性のエネルギーとして、存在できるようになります。
永遠の部屋の中心で、渦巻く漆黒の渦、それは私たち人類の本質そのものを映し出す「根源の鏡」だったのです。一人ひとりの魂の中心には「創造の種」と呼ばれる神秘的な存在が宿っていました。それはエネルギーでも意識でもなく、古代の予言書に、記された「創造主の印」そのものでした。
人類は単なる生命体ではなく、雨中の創造主が自らの本質を探求するために生み出した「目覚めの器」「特別な観測点」だったのです。宇宙全体が1つの巨大な「創造実験」
現実とは、創造主の意識が織り成す「生きた夢」だったのです。
以上が、今回のルナさんかの情報の概要ですが、今回は、特別な感慨ありました。なぜなら、このブログのテーマは、もともと「漆黒の光」だったからです。私が探求しているのは「漆黒から生まれるあらゆる光」というビジョンがありました。
20年前にネパールに行った時、遠藤周作著「深い河」のモデルとして描かれた大木神父とお会いしたのですが、ネパールに行く前に、そこで体験することを、ディシャブとして夢を見ていました。
夢で辿り着いたのは、質素な教会の奥の大きな暗い蔵に、荘厳におられた幾つもの大きな絨毯を見て、現実では、小さな教会の奥では、絨毯がおられ、大木神父からは、着物を着たマリア様が赤子を抱いた「神の恵みの母」という小な絵を頂くという、いかにも相似で、探していた応え合わせのような体験で、神の恵みのような愛をもつ荘厳な絨毯のような存在になりたい、と思いました。
ルナさんからの情報は続きますが、1週間ほどネット環境のない場所にいきますので、その関係のブログはお休みします。