初めての草津旅行

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小学生の作文のタイトルみたいで


なんかすみません。


ところで、みんな


いつの日からか


さすらう、事を忘れてないかい


思い出して欲しい


丸腰、素っ裸でこの世に生を受け


死ぬときゃ、それぞれ


どんな瞬間かわからんのだ


重いな〜いきなり重いな〜〜。。


酔っ払ってブログ書くと重くなるんだよな〜。。


このブログは


夜な夜な満月と共に見て欲しいな〜


とにもかくにも


己が思う人たちに、感謝を忘れず


会いたい人に


会いたい時は素直に


会いたいって自分から言えるその心を


忘れてしまわないように


私は生きてます


時間が経ち過ぎたっていいじゃあない


その時代に、その時にしか無い瞬間に


本気で憎悪や感動をぶつけた人がいれば


明日、LINEしてみてください


因みにこの発言は、『家族』という


守るべき存在がいないからこそ言える


こその


こその発言だと言う事を肝に銘じて欲しい


そこら辺はわきまえさせてください…



そんなこんなで


世は、ゴールデンウィーク


皆んなで働いて


皆んなで休む


なんか日本人らしいの〜。


歳を重ねてくると


昔は気にもならなかった色々な病が


心身に現れてくる


そんな私の大人になってからの慢性的な病は


数ヶ月に一度来る


小西に電話しなきゃ病


「うお〜い、こっちいつ帰ってくるんや〜」


「今日、戻ってきてる!明日、温泉でもいこう!しょーご、丁度テレパシー送ってた」


テレパシーなんてさらっと言ってるが


小西はいつも本気でこーゆーことを言う


そういった類のものは信じる方だが


特にこの小西とは、昔から色々とあり過ぎてもはや日常茶飯事なのだ



続く