ブログにご訪問いただき、
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ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
マチ針を使わず既製服のように縫う
ソーイングサロン&スクール「RANPI」の
曽根かおりです。
雑誌「anan」に掲載させていただきました
思い出の雑誌ってありますか?
若い学生時代に読んでいた雑誌、
先日友人と話していたら、
彼女は「オリーブ派」
懐かしい・・・!
若い方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、、
中学生くらいが読むファッション雑誌って
オリーブ
sister
当時はこのくらいだった気がします。
もちろん買ったりもしていましたが、
私は毎号楽しみにしている・・!
ほどでもなかったんです^^
感性にピタッとしているわけでもなかったけど
別に他に探しているわけでもなかった。
それがですね・・
高校生のそれも終盤の3年生の頃、
自分がファッションの道に進む。
と決めた時に
手に取ったanan。
いやあ〜・・・これだ!
この世界だ!!!
と自分の中にストーンと
落ちました。
初めてananを手に取った時、
初めて買ったananの表紙
(金髪のショートカットのモデルさんでした)
今でも鮮明に覚えています。
自分の好きな格好をしていい
これを
まざまざと感じたのです。
こういうことを自分が感じることが
強烈でした。
自分の好きな格好くらい今までだってしてもよかったし、
誰にも責められてたわけでもないんだけど
制服や校則がある中で自由に生きていた。
ことにいきなりものすごく違和感を覚えはじめたのです。
そんなにきつい校則でもないのだけど
無意識に当たり前だと思っていたし、
嫌だとも感じていなかった。
違和感を感じ始めたけど、
だからといって、今の環境を否定するような感じもなく、
自分の中の新しい感じ方を発見した
という
根拠のない未来への強烈なワクワクを感じ始めたのです。
そんなきっかけをくれたのが
雑誌anan
それから、
何年も毎号買っていましたね〜
今回超久々に見たら、
その当時は毎週金曜日発売だったのだけど
現在は水曜になっていたことも知らなかった・・^^
最近の号を共有してくれたんだけど
ほとんどが若手の男性の表紙。
内要も時代と共に変化して言ってるのだと
思うけど、
雑誌が相次いで廃盤になる中、
ananの存在の凄さを改めて感じました♡
何十年後・・自分がananに載ったよ♪
ということを
その当時の「わたし」が知ったら・・と思うと
クスッと笑ってしまいそうですが、
おもしろいですね〜
ananを毎号買っていた学生時代の
自分の姿を思い浮かべると
こっそり教えてあげたいです^^
そんなわたしの思い出の雑誌
よかったら手に取ってみてください♪
『自分を高める、スキルアップ!』
特集です。
Kindleでも読めます♪
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