ここしばらく(数年?)、ブログの更新が滞っていますが、私生活がちょっと大変で記事を書く余裕がない状態です。

私は元気なのですが、ちょっと家族の調子が悪く、ちょっとした介護状態(?)になっています。仕事と動物たちの世話と家のメンテでもう手一杯で、、、

まあそんな中、近所のアメリカ人が家族の介護に効きそうな情報を教えてくれて、ブルーライト療法というのを知りました。

これは、もう何十年も前に「黄疸の赤ちゃんに使われているもの」と聞いたことがあったのでピンときました。

人によって何が必要かは違うので、万人に効くわけではないのかもしれませんが、紫外線ライトを当ててシーツや医療器具を殺菌する方法ってありますよね。

ブルーライトは、アメリカでもウツやニキビなどお肌にいいらしいということで使っている人が結構いるらしいのです。

ニキビといえば雑菌ですよね。ブルーライトで悪玉菌がのさばらないようにできるというか、肌の炎症を抑えることができているなら、他の身体の炎症にもいいのかもね?病気は炎症と関係していることが多いと聞きますし。

もちろん、目には良くないらしいので、必ず特殊な黒いゴーグルのような物を使うようです。

まだどんな感じか分かりませんが、私の勘では、これからの時代は、高額医療とかやっても治らない病気がメインになるんじゃないかと思います。

そして、まずは心を入れ替えて、高額じゃないけど「そんなことで解決するの?」という安全なやり方でしか効果が出ないというような世の中になって行くのかもしれないです。