(´;ω;`)
携帯で作業してたら一気に消えてしまいまた1からレポりはじめました(泣)
ごめんなさい
すごく時間かかってしまいました
取り敢えず
ビデオメッサージュの前までを投稿です☆彡
いずれまとめてあげますね!
ハジクロまでですよ☆彡
■MC(革命先生)
今回たぶちゃん!の掛け声はなく直で物語へ突入
ついに領復くんがいるという仙台に!
美しい町並みを歩いているとふとイヴェールに言われたことを思い出しました
イヴェール『探検発見物語の報告義務があるということをゆめゆめお忘れなきよう…(エコー)』
そうだね、イヴェール…しっかりと伝えよう
その時、激しい揺れが襲いました
絶望の黒い波がすべてを覆い尽くし、襲い掛かってくる、成す術もない
王様くんは護る術を知らなかった
…
もとい
一つの方法をのぞいては
皆を護るためには被災地ごと地平線を飛び越えるしかない
しかし、そんなことリスクなしでは出来ない
『今までご無事だったことが奇跡としかいいようがない…おそらく
次はないかと…(エコー)』
『イヴェール…例え僕が消えようともこの能力には意味がある!皆を護る事が出来るのならば僕はどうなろうとも構わない!』
『超←重↓力うぅぅぅ↑↑↑↑↑』
(会場が闇に包まれる
私は涙がとまらなかったです…)
ジリリリリリリリリリッ!!!
『はっ?!
………夢か…』
えええええええええ\(☆o☆)/
陛下『ウケたり動揺があったり何かしらあった場合お辞儀をするシステムになっております(ぺこり)』
『そうだよな…夢だよな…領復くんを探しに旅に出るなんて!
…ていうか、そもそも領復くんってだれ
そのネーミングセンス…
でも、うけいれちゃうんだよな~
夢って』
『『王様くんと領復くん』改めて、『夢落ちだろう…』』
『『完』』
(ええーの驚きが鳴り止まない…)
陛下『しーっ!冗談はさておき…』
しかし現実はもっと大変なことになっている
現実にあってしまったことは夢であったことにすることはできない
でも、人間の力に絶望はしていない…
こんな時にエンタメなんてと思う人もいるだろう
こんな時だからこそと論じるつもりはない
僕は今できることをするまでだ
カキカキカキ…
(スクリーンに手書きの文字登場)
『第四次領土拡大遠征』
(お世辞にもとてもうまいとは言えない文字…それでも見たことがある文字
あたたかくて…陛下の文字だ)
×(四次領拡がばってんされる)
↓(やじるしが書き足され…)
『第一次領土復興遠征』(書き加えられる)
(そして、陛下がすごーく良い位置にいてローランからは字がみえない
ローラン→みえないー!
しゃがむ陛下
ローラン→陰でみえない)
陛下『しゃがんだところで無駄だった(笑)
(横にずれて…)
なんだ!この汚い字は!
…
正真正銘私の文字だ!』
この物語はこれで最終話になります
最後に選択肢を出そうとおもいます
ライブではなく、君達の人生へ続く選択肢です
でも
今は答えをださなくていいよ!
いわなくていい!
Revive→Revive→Revive→其処で会おう
揺るぎない未来
の歌詞の揺るぎない未来とは
どのような気持ちでうたっているか
1.本当は未来なんて確約できないので何とも言えない
2.未来の事はわからない
それでも…同胞よ、必ず其処で逢おう
今はいわないでね
この話はこれで完です
この続きは皆さんしってのとおり、このツアーそのものです
パタン…
陛下『…さて
またちょっと本を置いてくる間、君達にはまた課題曲を出しまーす』
おお!
つぎはなんだろう~
陛下『うたってもらいましょう!
緋色の風車!』
■緋色の風車【国民アカペラ】
せーのの声かけをして
『廻る廻る~緋色の風車』と皆で唄う
間奏部分はどうしましょうかねな流れになりましたが、
そこはREMIパートへ
しばらくすると
陛下がスタスタ現れます
マフラー廻しの動作!
\きゃっほーい/
REMIパートでマフラーまわししますか!
とテンションがあがったところで
陛下何処でとめようかな~としばし観察
ちょ(゜∀゜;ノ)ノ
陛下早くとめてよ←
なんか恥ずかしい
陛下『はい!もういいかな~ありがとう~!!』
陛下『それでは心をこめてうたうのできいてください!』
■朝と夜の物語(Request No.6)
『リクエスト!ありがとーう!!』
陛下でイヴェのように可愛らしいとは何事だ…
『Roman』のところはママンが!
会場にふったりとすごく楽しかったです!
陛下だと双子との身長差ないね!
KAORIはずっと笑顔でした
『嗚呼…僕の代わりに笑っておくれ~』
YUUKIが満面の笑み
ずっと笑顔だったけどまた素敵な笑顔でした
ギターソロではYUKIさんとJAKEの真似を陛下!
JAKEは足をかけるんだよ!ってね
陛下が近い!近い!
じまさん登場\(^ー^)/
ハイタッチ~
てか、去り際陛下にじまが抱き着いていたような!?きゃああ
なんちゅうことを!
■キミが生まれてくる世界(Request No.7)
そして…朝夜からここへ繋がるかあああ
うわあああ
Joelleさんのこの曲を唄うところは本当に好きで
じーんときちゃう部分があります
切ないような…でも力強い…
あずみさんとYUUKIの交互に語りかけるところも好き…
一緒に顔を見合わせて
『歴史は次の地平線を目指し流れていく…』
Joelleさんの透き通った歌声が響きました
■<ハジマリ>のクロニクル(Request No.3)そしてハジクロ(´;ω;`)
つながったあああ
しかも
トリプルママン!
夢のコラボ
なんだかあたたかい気持ちに包まれたかんじがして
優しさが溢れてくるみたいな…
ハジクロを聴くといつもなんとなく寂しかったのですがこの日はちょっと違いました
携帯で作業してたら一気に消えてしまいまた1からレポりはじめました(泣)
ごめんなさい
すごく時間かかってしまいました
取り敢えず
ビデオメッサージュの前までを投稿です☆彡
いずれまとめてあげますね!
ハジクロまでですよ☆彡
■MC(革命先生)
今回たぶちゃん!の掛け声はなく直で物語へ突入
ついに領復くんがいるという仙台に!
美しい町並みを歩いているとふとイヴェールに言われたことを思い出しました
イヴェール『探検発見物語の報告義務があるということをゆめゆめお忘れなきよう…(エコー)』
そうだね、イヴェール…しっかりと伝えよう
その時、激しい揺れが襲いました
絶望の黒い波がすべてを覆い尽くし、襲い掛かってくる、成す術もない
王様くんは護る術を知らなかった
…
もとい
一つの方法をのぞいては
皆を護るためには被災地ごと地平線を飛び越えるしかない
しかし、そんなことリスクなしでは出来ない
『今までご無事だったことが奇跡としかいいようがない…おそらく
次はないかと…(エコー)』
『イヴェール…例え僕が消えようともこの能力には意味がある!皆を護る事が出来るのならば僕はどうなろうとも構わない!』
『超←重↓力うぅぅぅ↑↑↑↑↑』
(会場が闇に包まれる
私は涙がとまらなかったです…)
ジリリリリリリリリリッ!!!
『はっ?!
………夢か…』
えええええええええ\(☆o☆)/
陛下『ウケたり動揺があったり何かしらあった場合お辞儀をするシステムになっております(ぺこり)』
『そうだよな…夢だよな…領復くんを探しに旅に出るなんて!
…ていうか、そもそも領復くんってだれ
そのネーミングセンス…
でも、うけいれちゃうんだよな~
夢って』
『『王様くんと領復くん』改めて、『夢落ちだろう…』』
『『完』』
(ええーの驚きが鳴り止まない…)
陛下『しーっ!冗談はさておき…』
しかし現実はもっと大変なことになっている
現実にあってしまったことは夢であったことにすることはできない
でも、人間の力に絶望はしていない…
こんな時にエンタメなんてと思う人もいるだろう
こんな時だからこそと論じるつもりはない
僕は今できることをするまでだ
カキカキカキ…
(スクリーンに手書きの文字登場)
『第四次領土拡大遠征』
(お世辞にもとてもうまいとは言えない文字…それでも見たことがある文字
あたたかくて…陛下の文字だ)
×(四次領拡がばってんされる)
↓(やじるしが書き足され…)
『第一次領土復興遠征』(書き加えられる)
(そして、陛下がすごーく良い位置にいてローランからは字がみえない
ローラン→みえないー!
しゃがむ陛下
ローラン→陰でみえない)
陛下『しゃがんだところで無駄だった(笑)
(横にずれて…)
なんだ!この汚い字は!
…
正真正銘私の文字だ!』
この物語はこれで最終話になります
最後に選択肢を出そうとおもいます
ライブではなく、君達の人生へ続く選択肢です
でも
今は答えをださなくていいよ!
いわなくていい!
Revive→Revive→Revive→其処で会おう
揺るぎない未来
の歌詞の揺るぎない未来とは
どのような気持ちでうたっているか
1.本当は未来なんて確約できないので何とも言えない
2.未来の事はわからない
それでも…同胞よ、必ず其処で逢おう
今はいわないでね
この話はこれで完です
この続きは皆さんしってのとおり、このツアーそのものです
パタン…
陛下『…さて
またちょっと本を置いてくる間、君達にはまた課題曲を出しまーす』
おお!
つぎはなんだろう~
陛下『うたってもらいましょう!
緋色の風車!』
■緋色の風車【国民アカペラ】
せーのの声かけをして
『廻る廻る~緋色の風車』と皆で唄う
間奏部分はどうしましょうかねな流れになりましたが、
そこはREMIパートへ
しばらくすると
陛下がスタスタ現れます
マフラー廻しの動作!
\きゃっほーい/
REMIパートでマフラーまわししますか!
とテンションがあがったところで
陛下何処でとめようかな~としばし観察
ちょ(゜∀゜;ノ)ノ
陛下早くとめてよ←
なんか恥ずかしい
陛下『はい!もういいかな~ありがとう~!!』
陛下『それでは心をこめてうたうのできいてください!』
■朝と夜の物語(Request No.6)
『リクエスト!ありがとーう!!』
陛下でイヴェのように可愛らしいとは何事だ…
『Roman』のところはママンが!
会場にふったりとすごく楽しかったです!
陛下だと双子との身長差ないね!
KAORIはずっと笑顔でした
『嗚呼…僕の代わりに笑っておくれ~』
YUUKIが満面の笑み
ずっと笑顔だったけどまた素敵な笑顔でした
ギターソロではYUKIさんとJAKEの真似を陛下!
JAKEは足をかけるんだよ!ってね
陛下が近い!近い!
じまさん登場\(^ー^)/
ハイタッチ~
てか、去り際陛下にじまが抱き着いていたような!?きゃああ
なんちゅうことを!
■キミが生まれてくる世界(Request No.7)
そして…朝夜からここへ繋がるかあああ
うわあああ
Joelleさんのこの曲を唄うところは本当に好きで
じーんときちゃう部分があります
切ないような…でも力強い…
あずみさんとYUUKIの交互に語りかけるところも好き…
一緒に顔を見合わせて
『歴史は次の地平線を目指し流れていく…』
Joelleさんの透き通った歌声が響きました
■<ハジマリ>のクロニクル(Request No.3)そしてハジクロ(´;ω;`)
つながったあああ
しかも
トリプルママン!
夢のコラボ
なんだかあたたかい気持ちに包まれたかんじがして
優しさが溢れてくるみたいな…
ハジクロを聴くといつもなんとなく寂しかったのですがこの日はちょっと違いました