※一つ前の記事に、昨夜アップし忘れた記事があります^^;

 

ブログをご覧くださってありがとうございます。

 

前回の記事で、ネガからの妨害電波で、

宇宙の仲間からのメッセージが
読めない!と思ったけども、


すき間から読み取りましたぜ☆

という記事を書いて寝たら、

それにムカついたネガ宇宙霊たちから攻撃をされたのですよ。


そんなにムカつかれても~と思いましたがね。

 

地球の上空の4次元空間あたりで、
バトルになったのですが、

 

2~30人ぐらいのネガ宇宙人霊たちが、
攻撃をしまくってきまして、

 

最初愛のエネルギーを出そうとしてたのですが
私一人に対して、2~30人ぐらいなので、
間に合わないわけですよ。

 

そこで、昔記事にしてたこともある、
あわの歌で対応することにしました。

 

私はあわの歌は今は亡き中山先生の昔の歌い方にしてるのですが、
私としてはですけども、この歌い方が宇宙ネガに効くのです。

 

それで歌い続けていたのですが、何しろネガの人数が多かったので、

時間がかかりました。

 

あわ歌の半分以上歌ったところで、
「歌が尽きたらどうするの?」

(あかはなま・・・しゐたらさやわ、まで終わったらどうするの?という意味)

と、様子を見に来ていた人に聞かれたのですが、


「もし尽きてしまったとしても、また『あ』からやり直すから、大丈夫なんだよ~^^」
と伝えました。

 

そして続けていたら、そのうち、宇宙ネガはいなくなっていて、
あわ歌を歌ってたせいか、その様子を見に来ていた人たちが10~15人ぐらいいました。


読者の人たちなのかもしれません。
そしたら、その中によく見ると中山先生がいました。


茶色っぽいジャケットを着ていました。

生前そのジャケットが好きだったのかな?という感じがしました。

 

そして「せべねまあり寺院」って伝えてきたのですよ。
なんですと???


忘れないように、起きてからスマホのメモ機能に入れときました。

そして先ほど、ネットで検索してみたのですが、
「せべねまあり寺院」は出てこないんですけども、

 

 

 

 

似た感じで、プレアヴィヒア寺院というのが出てきました。
これなのか???

 

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そのあとに、

「水につかる 浄化の前段階」

という言葉と画像が入ってきまして、

 

どこかの土地の、毒を洗い流すのに、
まずは水に浸からせて、ふやかして、
それから洗い流す

とのことでした。

 

えー!まるで食器かよ?!
と思いましたがね。

 

その土地の雰囲気は確かに
プレアヴィヒア寺院
があるカンボジア、またはタイのような土地のイメージでした。

 

カンボジアといえば、内戦で悲劇があった国でもありますね。
→その内戦のリンク(ショックな画像があるのでご注意ください)

 

こういったことが繰り返されないようにと願いますよ。

 

そして、
「水につかる 浄化の前段階」
ってことですから、


水に浸かるのは、本格的な浄化の
前段階になるようです。

 

前段階なのか!と、自分で書いてて、えー!っと思うのですがね・・。


うーん、中山先生の昔の歌い方
無心で、あわの歌を響かせておくことにします。

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さらに、続きがあったのですよ~!
記事の前半は夜から朝にかけての明晰夢なのですが、

夕方、ちょっと寝ていたら、
邪悪な神社から、魔物たちが大勢出てきていたのですが、
その魔物たちが、記事の前半で、私があわ歌で撃退した宇宙ネガ霊たちでした。

 

宇宙ネガ霊たちは、
どこかの邪悪な神社を根城として、巣食っていているようでした。

その神社はどこなのかは全くわからないです^^;

そしてその神社の賽銭箱みたいな、四角いものから、出てきていました。
四角いメタルな感じの箱でした。ほんとに、賽銭箱なのかな??

その四角いものが、邪悪なものが通過する、
宇宙や異空間につながってるゲートになってしまってるようでした。


そこで今度は、自分の高まる歌

(屋根の上のバイオリン弾きというミュージカルに出てくる、

サンライズ・サンセットという歌)
で対応することにしたのです。

さらに加えて、咄嗟に思いついたのは、
私を、応援してくれる人達の気持ち、

世界中の人たちが人生で紡ぎ出している愛を感じ、

それを歌にのせて、光を放つように、歌ったのです。

自分の胸から、光が放出されていました。

 

私は光を放ちながら、ネガたちに、
「あなた達はこの地球で、世界中の人の紡いできた愛に勝てるはずがないんだよ!」
と伝えましたよ。

 

まるでドラゴンボールの元気玉のようでもあるなと思ったのですが、
でも「なんでこれを今まで思いつかなかったんだろう」とも思いました。


これは確実にイケる!という手ごたえがありました。

 

長くなったので、つづく☆

 

追伸:

「せべねまあり寺院」に心当たりがある人は私のツイッターにコメントお願いします☆