基本“焼肉”なのね(笑)。
仲良きことは美しきかな。
いや、実にお美しい。
いつかみんな卒業していっても
こういう集まりが続きますように。
さて、ここからは私事なんですが
引越しの荷造りが大変で。
ゆっくりこれを書いている時間がなかなか取れそうにありません。
基本毎日更新なんで、
何かしらでご機嫌を伺いますが…。
◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
(2024年11月11日~11月13日の集計)
1位『あっちむいてほい』NEWS(110,703枚)
2位『初恋、花冷え/悠々閑々 gonna be alright!!』アンジュルム(66,869枚)
3位『Welcome Strangers ~2nd IS:SUE~』IS:SUE(66,797枚)
4位『好きすぎてUp and down』僕が見たかった青空(61,312枚)
5位『かわいいだけじゃだめですか?』CUTIE STREET(54,571枚)
アンジュルムニューシングル
『初恋、花冷え/悠々閑々 gonna be alright!!』
オリコンのフラゲ日順位は4位だったんだけど、
ビルボードの3日速報値は僅差の2位。
ちなみに
前作『美々たる一撃/うわさのナルシー/THANK YOU,HELLO GOOD BYE』は
64,404枚の2位だった。
連続の卒業シングルだったわけだが
何とも微妙な感じで。
BEYOOOOONDSにしてもOCHA NORMAにしても
最新のシングルはゴールドディスクだからね。
その差は決して小さくない。
この差はどこからくるのかね。
ディストリビュータが違うってだけで、
そこまでの差がつくものなのか。
どんなものであれ
売れないより売れた方がいいに決まってる。
いいに決まってるんだけど、
どうすれば売れるんだろうねぇ。
竹内、佐々木、そして川村が抜けて
グループのキャラクターも随分と変わるはず。
来年は思い切った方向転換で
ガラッとイメージを変えてみるのも悪くない。
さらにわちゃわちゃしてもいいんじゃないのかな。
ま、アンジュルムに限らず
ハロー各グループが全体的に基礎票を増やして
盤石の活動基盤を築いてくれればね。
この先何十年も続くようにね。
数字が見えないからなぁ。
ビルボードの速報値でも見なきゃ
本当のところは分からんなぁ。
今回は川村の卒業シングルだよねぇ。
それでも全然跳ねないわけね。
アンジュルムはフィジカル弱いよなぁ。
序列最下位が定位置になっちゃって。
ま、今回の曲、
ちょっとアンジュルムらしくない。
そもそもタイトルからして季節が合っていない。
つばき用の曲を流用したんじゃないかと
つい考えなくもない。
合ってない曲、合ってないタイミングじゃ
結果は推して知るべしか。
(って、まだ結果は出てないけど)
もちろん、今回の数字も気になるんだけど、
問題は今後。
竹内、佐々木、そして川村が抜けて
次は上國料が待ったなしのタイミングでしょ。
別に伊勢に恨みなんか1ミクロンもないんだけど、
リーダー伊勢ってのが想像できない感じで。
これはもっぱら個人的な意見だけど、
来年は先祖返りしてみてもいいんじゃないかと思うんだよね。
スマイレージ色を強めてみるのがね。
今のメンバーってスマイレージの曲が似合う気がするのよ、これが。
つんく♂先生にブリブリの曲作っていただきましょ。
面白いと思うんだけど…。
◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2024年11月4日~11月10日までの集計)
1位『AwA AwA』超特急(185,442枚)
2位『THE VIEW』INI(34,545枚)
3位『告白心拍数』SKE48(12,978枚)
4位『嵐のナンバー/花鳥風月 春夏秋冬』佐藤優樹(12,618枚)
5位『愛してるって言ってみてもいいかな』松下洸平(12,456枚)
ビルボードの週間シングル・セールス・チャートで
佐藤優樹セカンドシングル
『嵐のナンバー/花鳥風月 春夏秋冬』が
売上枚数12,618枚で4位に。
ちなみに
デビューシングル
『Ding Dong/ロマンティックなんてガラじゃない』は
週間で16,645枚だった。
まあ、デビューシングルには“ご祝儀”も含まれているんだろうが、
25%マイナスってのはちょっときついね。
ハローOGのソロ歌手として活動って
どう評価したらいいんだろう。
どこまで本気でソロ歌手としてやっていこうと思っていることやら。
アイドルあがりが芸能界で生き残っていくのは大変だ。
何と言っても人数があまりにも多いからね。
特に歌手なんてかなり確率が悪そうに思う。
音楽の業界が特に凹んでいるわけでもない。
JASRACの2023年使用料徴収額は過去最高。
サブスクとか動画配信とかが好調で
さらに大規模なコンサートが増えてるから。
ただね、これは過去の遺産だったり
一部の大物・人気者によるんだよね。
新人の入り込む隙間はそんなに大きくないんだよなぁ。
大ヒットしなくても
本人や関係者がちゃんと食っていける程度に
回っていけばいいんだが。
って、それが難しいから
生き残れないんだろうが。
果たして、この結果を受けて
サードシングルの発売はあるのか。
ジェイピィールームには
順番待ちの長い行列ができちゃってるし
ハローだって7グループがひしめいてるわけだし。
まずはハローの“基礎票”が増えなきゃダメだよね。
モーニング娘。がプラチナディスクを取るくらいでないと…。
本日11月11日は
モーニング娘。16期櫻井梨央19歳の誕生日。
早いねぇ。
まだ加入3周年を迎えていないのに。
現場で観たわけじゃないんだけど、
少し伸び悩みなのかな。
だいぶ戦力になってきた15期と
将来性充分な17期に挟まれて
難しい立場なのは間違いないのだが。
立場が人を作るってのはあるわけで、
早いとこ“重鎮”の皆さんには
ご退場いただきたいよなぁ。
9期10期が入ったころは
もう上が全然いなくなってて
キャリアや年齢関係なしに
責任感のある活動をしてたんだよね。
それがグループの“進化”につながったと思うんだけど。
もちろん、今の若手が無責任ってことはないにせよ、
背負ってるものの大きさは違うだろうし。
もっともっと若手に機会を。
ライリーには
バラエティ方面で活躍の場を与えて欲しいね。
“あの頃”の道重みたいにグループの“広報”のためにも。
その資質は充分備えていそうに思うんだが。
とにかく。
ガンガン前に出て目立ってくださいませ。
お誕生日おめでとうございます!
★NEWS★
— ロージークロニクル (@Rosy_Chronicle) November 11, 2024
ロージークロニクル 2025年3月19日(水)デビューシングル発売決定!https://t.co/VjZjFPsd9o#ロージークロニクル #ハロプロ #Helloproject pic.twitter.com/eigSNfypFK
本日開催のロージークロニクル初の単独イベント
『ハロドリ。 presents Chronicles of ロージークロニクル ~ミライハジマリ~』で
来年3月19日(水)にデビューすることが発表された。
ま、今の活動を見てたら
今年中にデビューなんて絶対不可能だったもんね。
約束の2024年デビューは“2024年度”だったわけだ。
さて、あと4か月あるとなると、
あるいは新メンバー加入だってあり得る話か。
今やっている(はずの)オーディションから
電撃加入があったって全然不思議ではない。
BEYOOOOONDSにしたって
OCHA NORMAにしたって
研修生+オーディション組でデビューしているわけだし。
何にしても、
これでメンバーもファンも
スッキリしたことだろう。
確かに、石田と川村の卒業ってタイミングで
デビューさせるのは気の毒だしね。
来春は正しい選択に違いない。
ロージークロニクルには何の罪もないんだが
ハローで7グループがちゃんと成立するのかね。
それでなくても
ここんところのリリーススケジュールや
ライブの本数が寂しいことになってるわけだし。
決まった以上は、
頑張ってくださいな。
先輩グループを蹴落とすような勢いで…。
本日、 アンジュルムの川村文乃さんが来庁👀
— 高知県 (@pref_kochi) November 8, 2024
これまでの高知愛あふれる活動への感謝を込めて、感謝状をお渡しさせていただきました🙌
もう少しで卒業やけど、残りの期間も楽しんでね😉
これからも、川村さんらしく活躍されることを祈りゆうきね😊✨#こうちが好きやき #川村文乃 #アンジュルム pic.twitter.com/n9ZOV5d7nv
本日開催された
アンジュルム高知公演は
川村文乃にとって最後の凱旋公演。
きっと全国から結集したファンの熱量で
大いに盛り上がったに違いない。
はちきんさんにとっても
一生の思い出になったことだろう。
この公演の前日には
高知で告知やら何やらで
メディア巡り。
そして高知県庁へ表敬訪問したようなんだけど、
そこで感謝状を贈られて。
それこそはちきんさんがはちきんさんになる前から
高知県のおさかなPR大使に任命されていたり。
地元とのつながりはずっと深く続いている。
まあ、アイドルを辞めるのは仕方ないとしても
せめて高知県のためのお仕事くらいは続けて欲しいもんだ。
県庁に入って広報関係の職を得るとかね。
実際、アスリートが市役所でスポーツ振興に努めていたりするからね。
地方出身アイドルのセカンドキャリアって意味でも
いいロールモデルになると思うんだけど。
いや、そこまで見込まれる人は滅多にいないか。
アイドルの後に
いわゆる“タレント”として生き残るのは至難の業。
潔く引退を選択したはちきんさんは
分を弁えているって言うのか。
いずれの道を行こうとも
幸せであって欲しいなぁ。
“ハロプロの聖地”は
中野から立川に移ったのかと思っていたのになぁ。
来年のハロコン東京公演は
立川から品川ステラボールに。
なんと新年早々から
ほぼスタンディングになる。
※品川公演の1F全自由(整理番号付き)は、整理番号順の入場、スタンディングでの鑑賞となります。女性専用エリアを設けます。
一応2Fファミリー席も設定されているんだけど、
2000人近くが椅子なしとはね。
4日5日は1日3公演。
これを通しで観ようってのは
なかなかに命知らずってことか。
今回のこの会場変更は
恒久的になるんだろうか。
確かに立川の評判は最悪なのは分かってるんだけどね。
でも、正月興行が立ち見で許されるのかどうか。
そのへんの評価次第では
また変わる可能性は大いにあるのかな。
ハローのコンサート会場への行きやすさを考慮して
今回引越す場所を選んだんだけどなぁ。
メインの立川を外されるとは。
品川は遠いのよ、これが。
ま、リニアが開通したらかなりの時短だけど。
東京近郊のホール事情もだいぶ変わってきているはずなんだけどなぁ。
ま、中野に代わる手頃なって条件がつくと
なかなか難しいのかな。
便利なところは空いてないんだろうしね。
個人的には今回限りでまた変更って
そんな気はするんだけど。
いや、夏は既に押さえてあるか。
何にしてもスタンディングじゃ行けないなぁ…。
◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
(2024年11月4日~11月6日の集計)
1位『AwA AwA』超特急(155,895枚)
2位『THE VIEW』INI(27,875枚)
3位『愛してるって言ってみてもいいかな』松下洸平(11,234枚)
4位『嵐のナンバー/花鳥風月 春夏秋冬』佐藤優樹(9,043枚)
5位『僕はやっと君を心配できる』HKT48(8,758枚)
ビルボードの“先ヨミ”による3日速報値で
元モーニング娘。佐藤優樹のセカンドシングル
『嵐のナンバー/花鳥風月 春夏秋冬』が
売上9,043枚で4位にランクイン。
ちなみに前作
『Ding Dong/ロマンティックなんてガラじゃない』は
13,957枚で5位だった。
オリコンの数字で見ると
フラゲ日が7,282枚で発売日が1,616枚だから
ビルボードの数字とほとんど一緒。
前作から35%減ってのはなかなか厳しいね。
ま、デビューシングルは“ご祝儀”もあったんだろうから
今作が実力って感じかな。
週間で“万枚”には乗るんだろうが
かなり寂しいね。
今どき、フィジカルで評価するのもどうかと思うけど
アイドルは“例外”。
“推し”への愛情の目に見える形だからね。
ハローのOGの皆さんは
とりあえずソロデビューするんだけど、
誰一人として跳ねない。
旧態依然のやり方は通用しない時世ってことかね。
次は竹内のデビューが控えている。
佐藤がこんな数字だと
推して知るべしなのかな。
って、OGも大切だろうが、
ロージークロニクル!
この期に及んでもアナウンスなし。
きっと11日のイベントで発表があるんだろうが
待たせた分、派手にやってあげてくださいな。