オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

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今日はモーニング娘。山﨑愛生19歳の誕生日。

 

早いねぇ。

15期の3人が加入してもう5年かぁ。

 

先日の15期バスツアーは

なかなかの盛況だったようだし、

やっとグループの“中堅”って感じかね。

 

やっぱり譜久村の卒業が大きかったんだろう。

結局、役目とか経験がものを言うってのを

実証しているようなもんか。

 

今や、15期にかかる期待は大きい。

三者三様の立ち位置で

グループの中核まであと少し。

 

最近のライブ映像なんか見てても

15期3人は目立ってきている。

やっぱり後輩の存在は効いてるな。

もはや遠慮なんかしている場合じゃないし。

 

特にザキメイちゃんは

アクセントとしてバッチリ決まってる感じ。

グループに必要不可欠な存在感を放っている。

 

ただ、

これは万国共通の心配事だと思うんだけど

ちょっと(いや、かなりか)痩せすぎじゃないかって。

まあ、きっと不健康ってことはないんだろうけど、

よくあの身体で“体力オバケ”たちと互角に渡り合ってるなと。

 

ちょっと12期や13期には気の毒なんだけど、

遅くとも来年には

15~17期メインの若手が躍動するモーニング娘。でいって欲しい。

 

牧野・羽賀体制で

15期がパフォーマンスの中心、

16期が顔芸のセンター、

そして17期が大暴れ、

そんなモーニング娘。が見たいよなぁ。

 

ザキメイちゃん、

お誕生日おめでとう!

ぜひとも先輩たちに引導を渡しておくれ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「BEYOOOOONDS LIVE TOUR 2024 SPRING ~PERSOOOOONALITY『Wings of Dreams』~」

6月27日(木)@豊洲 PIT セットリスト
01. 灰toダイヤモンド
02. フックの法則
03. 求めよ…運命の旅人算
04. ハムカツ黙示録
05. 眼鏡の男の子
06. 元年バンジージャンプ
07. 女の園(ハロプロ研修生) / 山崎夢羽、西田汐里
08. 背伸び(Juice=Juice) / 山崎夢羽、江口紗耶、岡村美波、小林萌花、平井美葉
09. 笑っちゃおうよ BOYFRIEND (Berryz工房) / 山崎夢羽、高瀬くるみ、清野桃々姫、西田汐里、里吉うたの
10. ベーグルにハム&チーズ(℃-ute) / 山崎夢羽、前田こころ
11. Memory 青春の光(モーニング娘。) / 山崎夢羽、島倉りか、高瀬、西田汐里、岡村美波
12. ズキュンLOVE(ミニモニ。) / 山崎夢羽、島倉りか
13. GIRL ZONE(雨ノ森川海)
14. こんなハズジャナカッター!
15. WORKER讃歌
16. Go City Go
17. Hey!ビヨンダ
18. 恋愛奉行
19. 涙のカスタネット
20. ビタミンME
21. 虎視タンタ・ターン
22. 夢さえ描けない夜空には
23. アツイ!
24. ニッポンノD・N・A!
<アンコール>
25. 愛はまるで静電気(℃-ute) / 山崎夢羽
26. Oh!カンターレ
27. 伸びしろ~Beyond the World~

 

ま、こんな事言っちゃなんなんだろうが、

純粋に卒業おめでとうってな感情になりにくい

空々しさを感じちゃったんだよなぁ。

 

こっち側としても

いろいろ思うところはあるわけですよ。

一岡の件とか

この春のライブハウスツアーとかね。

で、唐突な山﨑の卒業発表と

その小屋が豊洲だってこともね。

 

BEYOOOOONDSとしては

“上がり目”のない話ばっかりでしょ。

今回の卒業だって言葉を飾らずに言えば

泥船から我先に逃げ出すみたいに見えなくもないわけで。

 

卒業自体、決して否定的にとらえちゃいないんだけど、

会場が豊洲ってのは

準備が間に合わなかったか

“懲罰”的意味合いか

ってな想像をさせるに充分だしね。

 

一岡の離脱は

公式には完全な不慮の出来事でしょ。

メンバーはここでグループを盛り立ててって

うそでもそういう心意気に期待するじゃない、

ファンの側からするとね。

で、会社は

JR東海のタイアップなんか取ってきて

やる気は見せてるからね。

 

ってな愚痴はここまで。

 

コンサート自体は、

いろんなものを詰め込んだいい内容だったと思うんだけど。

 

まあ、BEYOOOOONDSの楽曲は

卒業公演に不向きなものが少なくないから

選曲にはちょっとした苦労はあったかもしれないね。

今できる最大限って感じかな。

 

パフォーマンスの安定度はさすが。

このメンバーで5年やってる成果だね。

見せ方も心得たもので

そのあたりは並みのアイドルとは一線を画するものだ。

 

ただなぁ。

ここから一番の“華”を失うんだから、

やっぱり心配にはなる。

そう簡単には埋まらない穴になるんじゃないのかな。

グループ結成当時のコンセプトのように

ここでびよーんと形を変えてみるってのも手は手だよね。

何か異質なものを混ぜての化学反応に期待するのはありだろう。

 

個人的には

あと1~2年このまま続けて

美しい思い出と共に解散ってのがいい気はするんだけどね。

ま、最年少の2人は

もうちょっとハローのアイドルでいたいかもしれないから

いざって時は既存グループで引き取ってもらうとして。

 

ここから

BEYOOOOONDSは

“無敵の人”よろしく

やりたい事バリバリやったらいいのよ。

山ほどライブして舞台もやって。

攻めて攻めてってやってるうちに

あるいは光明も見えてくるかもしれないし。

 

なんか、卒業する山﨑より

残されるメンバーばかりが気になる

そんな卒業公演でした、はい。

 

がんばれ! BEYOOOOONDS。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまたまた

約2時間遅れの追っかけ再生で

さっき観終わりました。

 

何と言うか、

きっと先のことがある程度決まっているのに

それを誰も言えないって隔靴掻痒感がちょっとね。

 

しかし、

BEYOOOOONDSの楽曲は

卒業公演に不向きなものが多くて

セットリストに苦心がしのばれる。

 

諸々は明日詳しく…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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テレ東の開局60周年記念の特別企画

『テレ東ミュージックフェス 2024 夏 

~昭和の常識は…令和の非常識!ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発~』。

 

周年の記念で“衣替え”って体裁だけど、

実際は国分太一のジャニーズ問題と

広末涼子のやらかしで

イメチェンしなきゃいけなかったんだろうね。

 

MCは南海キャンディーズ。

テレ東で音楽番組『プレミアMelodiX!』をやってるからの起用か。

でも、あんまりイメージじゃないんだよなぁ。

山ちゃんの実際の人柄はともかく、

ゴールデンでのいい人は似合わないって言うのか。

 

ま、番組のあーだこーだはどうでもいいか。

一応、モーニング娘。もご出演。

新曲の『最KIYOU』を披露した。

 

つんく♂曲じゃないのね。

確かに、『なんだかセンチメンタルな時の歌』は

こういう音楽特番には向いてない気がするけどね。

 

このテレビ初披露に合わせてか

アー写も新しくなった。

黒い衣装と

白い衣装の2パターン。

楽曲ごとに分けてるんだろうね、きっと。

 

新譜は8月発売だから

MV公開はもうちょっと先か。

 

この夏、あっちこっちで

新曲ご披露となったらいいなぁ。

そしてガッツリ売れてくれれば最高なんだけど…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ロージークロニクルのメンバーカラーが発表された↑。

 

どうやら好きな色が被らなかったようで、

本人の希望がそのまま通った感じ。

 

その意味では

何にも問題はないんだけどね。

ないんだけど、

ちょっとキャラクターと合ってないと感じる人が

いないわけじゃない。

ま、こっちが

メンバーカラーに対して

意味を持たせ過ぎてるのかもしれないけど。

 

例えば吉田のピュアレッド。

赤はエースあるいはリーダー

あるいはその両方(候補も含めて)のメンバーなんて

イメージがあったりするよね。

で、今の吉田がそういう立場なのかってのが

ちょっとね。

それに“レッド吉田”でしょ。

 

あるいは植村のオレンジ。

植村と言えば“牛乳”。

となれば当然ホワイト担当かと思ったりする。

 

そして橋田のホワイト。

たぶん橋田がリーダーになるんだろうけど、

リーダーがホワイトって前例はないよね。

これも勝手なイメージだけど、

空きがないから窮余の策としてホワイトが登場したわけでしょ。

それにピンクが合ってるように思うんだけど。

 

で、ピンクの小野田。

これもあんまりイメージないなって感じで。

オレンジの方がピンとくるんだけどね。

 

ま、それぞれが自身の好みで決まってるんだし、

不満なんて出ようがないってのが一番。

それに、メンバーカラーなんてのは

個体識別の記号みたいなもんだし、

そのカラーに意味を持たせるのは

メンバーのキャラクター。

きっとあっという間に観てる側も慣れるに違いない。

 

デビューに向けて着々と準備が進んでいる。

これからいろんなステージで経験を積んで、

その先はデビュー曲か。

いやぁ~、楽しみ楽しみ…。

 

 

 

 

 

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ロッキン“本体”の方に名前がなかったモーニング娘。だけど、

25周年記念のひたちなか開催には

キッチリご出演ということで。

 

ひたちなかは

今回ステージ1つだからね。

こっちに出演するのは

選ばれし人々(のはず)。

 

ME:Iと同日かぁ。

これでオープニングを取られちゃったら

なかなかだ。

 

ヘッドライナー級は

第2弾以降の発表なのかな。

全体的にちょっと弱い感じがするしね。

ロックフェスらしからぬ出演者だけど、

今どきはこんなもんか。

ま、モーニング娘。あたりは

ロッキンの客にもそれなりに認知されてるんだろうし。

 

しっかし、

9月開催って言っても

めちゃめちゃ暑いんだろうなぁ。

今日あたりでも35度なんて

訳の分からない気温だからね。

 

それこそメッカの大巡礼じゃないけど、

熱中症でバタバタなんてことにならなきゃいいんだけど。

 

きっとこのライブも

ちゃんと何かのパッケージに“同梱”されることだろう。

その日を楽しみに待つとしましょ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブンブンとビュンディーの

“因縁”と“和解”の回。

 

もっと敵対するような因縁のある2人かと思ってたけど

単にブンブンが逃げ出してきただけってことらしい。

で、今回の戦闘で

あっという間に和解成立ってなもんで。

 

このシリーズは

とにかくすべてがあっさりしてるって言うのか。

きっと今どきはそんなもんなんだろうね。

長々引っ張らないことが“正解”なんだろう。

 

ただ、段取りはちゃんとしてて

ブンブンジャーの戦力増強の必要性は

ちゃんと敵のパワーアップで成立している。

 

段取りと言えば

苦魔獣の巨大化プロセスを

ヤルカー改造で端折ってきた。

もう不要っちゃ不要だしね。

 

そこで気になるのが

ブンブンカーシリーズの売れ行き。

劇中で活躍シーンが減っていくってことは

あまり売れてないんじゃないかと心配になる。

コレクション性を持たせて

シリーズ全体の売り上げに貢献しなきゃいけないのにね。

 

ま、戦隊の年間の売上予算を見る限り

もはや大きな期待を持たれていないのは事実。

その予測を裏切るようなヒット商品って

もう出ないのかもしれないね。

そもそも昔と違って子供の数がね。

 

今回は宇宙人同士のお話だったが

次回は地球人の衝突とその後ってことかな。

このへんもサクッと1回で決着なんだろうね。

 

さて、夏は何でも盛り上げるんだろうか。

それこそ“爆上”な展開に期待しましょ。

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だそうです。

 

歴代最長の11年に及ぶアシスタント歴。

長いよねぇ。

確かに後輩に席を譲るべきタイミングかもしれない。

なんてたってもう30歳だし、

“本業”にも精を出さなきゃいけないし。

 

しかし、飯窪さん30歳かぁ。

時が経つのは本当に早い。

そりゃ、こっちはあっという間に老人の仲間入りだわな。

 

で、後任はらいりーなのね。

もう18歳だし、

ここから師匠に鍛えていただけば

“バラエティ班”として

充分戦力になりそう。

って言うか、

それが狙いの人選だよね。

 

今日は15期がバスツアーだし、

若手がいよいよグループの真ん中に躍り出るって感じかね。

 

こうでなきゃいかんのよね。

下からガンガンに突き上げて

先輩の居心地を悪くしないと。

 

もう21世紀生まれのメンバーだけで

立派にやれるはずなのよ。

9人もいて、牧野・羽賀なんて

もうすぐ10年選手なんだし。

 

さっさと世代交代を果たして

9期10期が加入した当時のような

ムーブメントを起こさなきゃね。

 

個人的には

牧野・羽賀体制っていいと思うんだけどなぁ。

見栄えも悪くないし

パフォーマンスだっていけるし。

 

で、起爆剤になる新人を迎え入れれば

もう立派に戦える。

 

らいりーには

さらに大きくなってもらって、

グループを盛り立てて欲しいけどね。

 

その意味でも、

今回のヤンタン新レギュラーは

大きなきっかけになると思うんだけど…。

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モーニング娘。'24の17期メンバー井上春華のファースト写真集「はるかぜ」が8月6日、「はる」の日に発売決定。自然と生き物が大好きな井上春華こと「はるさん」が「しおかぜ」吹く沖縄で撮影。初めての沖縄ロケでは透きとおる青い海に感動、天空に向かって高く伸びるヤシの木やたくさんの動物、昆虫と触れ合い、大好物のチョコミントアイスモグモグと得意なテニスも華麗に披露。天真爛漫な愛嬌と飾らない姿、18歳の等身大を収録した、心の「はるかぜ」をそよがせる1冊です。購入特典としてメイキング映像を収録したDVD付き。

 

加入1年が経過して

18歳にもなった

モーニング娘。’24井上春華なんだけど。

いよいよ写真集の発売が決定した。

タイトルは『はるかぜ』。

 

あらら。

見たことのあるタイトル。

工藤遥写真集『ハルカゼ』ね。

 

まあ、名前が一緒だと

それにかけたタイトルも一緒になって当然か。

モーニング娘。は

苗字被りは一切ないんだけど、

名前被りは多いからね。

 

一応“写真集”といってるけど

最近は水着なしがあったりするからなぁ。

ただ、撮影が沖縄ってことだからさすがにね。

 

 

購入特典が↑だからね。

ギリギリまで見せませんよってことだろうか。

 

ちなみに

もう一人のはるちゃんは

ファースト写真集から結構攻めてたような。

(ま、ちょっと時代が違うけど)

 

何にしても

待望の写真集だからね。

皆さん、ぜひともお買い求めを。

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「ANGERME CONCERT 2024 SECRET SECRET 佐々木莉佳子 FINAL『愛情の世界へ、君もおいでよ』」

6月19日(水)@横浜アリーナ セットリスト
01. 大器晩成
02. 出すぎた杭は打たれない
03. マナーモード
04. 美々たる一撃
05. 七転び八起き
06. うわさのナルシー
07. Uraha=Lover
08. 23時のペルソナ
09. 全然起き上がれないSUNDAY
10. 忘れてあげる
11. 魔法使いサリー
12. ショートカット~天真爛漫~パン屋さんのアルバイト~自転車チリリン~有頂天LOVE
13. 交差点
14. Forever Friend
15. 赤いイヤホン
16. アイノケダモノ
17. 愛されルート A or B?
18. 次々続々
19. 46億年LOVE
20. 夏将軍
<アンコール>
21. 君だけじゃないさ…friends
22. 旅立ちの春が来た
23. THANK YOU, HELLO GOOD BYE
24. 友よ

 

12000人満員のファンの前で

アンジュルム佐々木莉佳子が卒業していった。

 

これまで多くの卒業公演を見てきたけど、

“その後”の影響が最も大きいと感じたのが

この佐々木莉佳子の卒業だろうね。

 

とにかく、

アンジュルムのパフォーマンスにおける

佐々木の存在感は“別格”で、

目立つことこの上ない。

だが、それは決して悪目立ちではなく

ついつい目が行ってしまう類のものだ。

 

そういうグループの“核”と言ってメンバーが

そして最後のスマイレージが抜けることが

真・アンジュルムにどんな影響をもたらすのか。

正直かなりおっかない。

 

さらに、個人的に大いに気になるのが

モーニング娘。牧野への影響だ。

 

ここ2年くらいの間で

牧野周辺の

仲のいいメンバーとか

一緒に研修生として頑張ってきたメンバーが

次々と卒業していってしまったからね。

 

ハローにおける先輩が

もはやモーニング娘。の“三田”だけ。

共に研修活動したメンバーは

羽賀と段原くらいしか残っていない(新沼が卒業したし)。

一昨年暮れに加賀、去年が岸本、そして今年一岡が卒業して

ついに研修生17期は牧野一人に。

数少ない先輩だった仲良し植村、

そして今回の佐々木でしょ。

“クッキー”の片割れがいなくなって

相当寂しくなってもおかしくない状態だ。

 

佐々木の存在は大きい。

まだまだアンジュルムには必要なメンバーだった。

何で今なんだろうね。

もう少しだけ、

若手の成長に手を貸してからでもよかったようにも思うのだが。

 

ま、死んだこの年を数えても詮無いこと。

23歳だからこそ

目指せる“次”もあるのだろう。

 

佐々木の何がズルいって

持っている“背景”があまりにもね。

それだけでこっちは充分泣けてくるのに

何度も何度も泣かせる演出を仕掛けてくるんだから。

アンジュルムは“卒業”ソングの宝庫って感じで。

それを畳みかけられたら

そりゃ、涙腺崩壊必至だって。

 

うーん。

やっぱりもったいないなぁ。

まだまだアイドルとして大きくなれるものを。

こんなコンサート、

まだまだ何回だってできるものを。

でも、そんな佐々木の旅立ちを

しっかり祝わなきゃいかんね。

 

佐々木莉佳子様。

ご卒業おめでとうございます。

次の舞台でも輝くお姿、楽しみにしておりますので…。

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