どうも(=゚∀゚)ノ
オカルト情報に興味あるネイガウス( ゚д゚ )
最近ではこういった「まさかそんな」という話が結構有力な情報で信じてみたくなってくる時代になってきました!
例えばノアの方舟伝説(=゚ω゚)ノ
これは有名なお話ですよね。
ある神が大洪水を起こす事を知っている神の弟が優れた人間であるノアに知らせて
方舟を作らせて救ったという。
ノアの方舟の残骸とかが発見されているらしい。
あと古代には巨人が存在していたらしいですよ( ´_ノ` )
その話もまた巨人の遺骨が発掘されているらしい。
ノア伝説のときも存在していたのは巨人で寿命も何百年も長かったとか。
古代は宇宙人が色々地球にやってきていたらしい。
こういう話をそんなまさかって思ったところで自分で確かめる術ってないですよね?
でもまあ偉い人達が熱心に調査している極秘データではだんだん現実味を帯びてるようです。
要は歴史学ですか
昔の人が残した書物に書いてあることって嘘偽りがあるとは思えないんですねえ。
マヤ文明とかエジプトとかギリシャとか古代の人達はその時確かに「それ」を体験したのでしょう。
だから熱心に書物に記録したのです。
まあもちろん創作の話もあるでしょう。
それは今現代でも小説とか文学の世界と通じてますし。
色々ミステリーが地球上に残されているわけですし。
例えばあるときナスカの地上絵の謎とかも
私はそれに熱心なときドビュッシーの「ピアノのために」という曲集に同時に熱中していたのが印象的。
あんま結びつきがないんですが。あと英雄的子守唄とか取り組みながら
アルカトラズの脱走の謎に思いをめぐらせたりしてヾ(´ー`)ノ
結構ピアノの芸術に取り組みながらこういう地球上で起こる様々な謎に興味を抱いてきて現在に至る。
ここんとこまたフランツリストさんの作品にも力を入れています。
彼は結構文学や宗教的で観念的作品が多いと感じています。
有名なのは巡礼の年シリーズヾ(*´∀`)ノ゙
あとヴェネツィアとナポリなど。
二つの伝説も好きですねえ
これには波を渡る聖フランチェスコとかいう曲がありますが
この「波を渡るパオラの聖フランチェスコ」なんかは
私はあのモーゼの話が思い浮かぶんですね。ヾ(´ー`)ノ
ファラオ軍に追われているモーゼ一向が海に追い詰められて
モーゼが杖を振りかざしたら海がまっぷたつになって道ができてそこを通って逃げる。
その後に到着したファラオ軍がそこを通ろうとしたら海がもとに戻っておぼれて全滅。
という有名な話。
実はこのモーゼの「海渡り」も現代の分析では物理的に地理的に起こりうる現象としてすでに
実証されています。
要は潮の満ち、引きで説明がつくんだって( ´∀`)
実際起こった事!
素晴らしい(*゚ー゚)
とにもかくにも古代に起こりえたことが証明されつつある現代の解明力のファンタジー( ゚д゚ )
きっとそのうち常識が変わるに違いない
The ENd