昨夜発信された動画より。(25分~)

 

 

 

R.F.K Jr.が保健福祉長官になったからと

ぬか喜び出来ない状況ですね。

 

ヤツら(ウォール街)はそんなに

甘々に譲りません。

 

R.F.K. Jrは、ワクチン、向精神薬、

農薬、加工食品等について警鐘を鳴らして

来た人であり、子供の自閉症の原因追及を

強く訴えています。

 

が、そこでウォール街が立ちはだかって

いる模様。

 

人事です。

 

確かに最近のR. F. K. Jr.のXでのポストは

加工食品についてがメインであり、

ワクチンや向精神薬には殆ど言及がありません。

 

その原因としては、

 

1.反証するのに時間が掛かっていること

 

これは分かります。が、次が問題で、

 

2.パンデミック準備対応政策局を

バイデン政権が保健福祉省から

ホワイトハウスに移していたので、

R.F.K.Jr.に権限がない

 

からだそうです。

 

で、トランプが指名した人物は

獣医師ジェラルド・パーカーという人で、

グローバルヘルス・ワンヘルスの権威で

R.F.K Jr.とは真逆の立ち位置。

 

トランプはウォール街とディールをやり、

譲るところは譲り、それは両建構造。

 

でないと殺されますから。

 

私達はトランプのしたたかさを、しっかりと

見なければなりません。(要注意)

 

MAHA委員会も立ち上がりましたが、

どうもメインはワクチンや処方薬ではなくて

食品になっていく模様です。

 

CDC所長にトランプが指名していた人が

元下院議員でデイブ・ウェルドンだった

らしいのですが、共和党に反対され

トランプは指名を撤回したそうです。

 

(で誰になるのかは未明)

 

このデイブ・ウェルドンは、R.F.K. Jr.と

同じ立場の人であり、子供の自閉症問題に

警鐘を鳴らし、反ワクチンの人だったそうで。

 

カネ儲けを企むウォール街には、誠に

都合が悪い人物。

 

パンデミック準備対応政策局長

CDC所長の"人事”によって、

外堀を埋められた形になった

R.F.K. Jr.は動きにくい状況にあるそうです。

 

これがR.F.K. Jr. 周辺に起こっていること。

 

今後もしっかりと注視していかねば

なりませんね。

 

と言っても我々は一次情報に触れることは

出来ないので、こうやって発信された

情報をキャッチしていくしかないんですけれど。

 

私はワクチン問題も大事ではありますが、

SSRIそしてベンゾの精神処方薬が一丁目一番地

ですから、これを潰されるのは筆舌に尽くし難いです。

 

敵はウォール街、製薬会社の株主、金融屋=

医産複合体。

 

どれだけ深い闇の底にあるんだ・・・と、

改めて愕然とした次第でした。

 

それではまた。