今日は。
今年も残すところ後2日となりました。
2024年、いや~、今年ほど世の中が変革した年も
なかったのではないでしょうか?
来年以降が益々楽しみですね、
個人的には特に医産複合体の悪事と欺瞞の
デクラスが進むことを期待したいものです。
ところでタイトルにあるように、
ある薬がやっと断薬出来たみたいです。
デュロキセチン(サインバルタ)です。
たった1錠だったのですが、断薬までに
4年と2ヶ月を要しました。
それも5回目の挑戦でした。
断薬して今日で6日目、特にこれといった
離脱症状はないので、多分成功したのだろうと
思います。
多分・・・です。
今後どう揺り戻しがあるか分かりませんので、
多分です。
しかしもう二度と飲むことはありません!
成功した理由を私なりに振り返るのですが、
要因としては(あくまでも私の場合)、
1.水溶液ではなくドライカットにした
2.1/4→1/8→1/16では特に時間を掛けた
3.一種類のみの減薬とした
でしょうか・・・。
それから精神面での充実も大きかったと
分析しています。
新車を買ったので、アウトドアが趣味になり
愛犬とあちこち出かけまくっています。
春になったら、本格的にソロキャンデビューを
計画中、ギアは先に買い揃えてしまいました(笑)。
更に夢があって、いつか折りたたみe-bikeを
買って、車では行けないところにもぐいぐい
迫ってみたいですね。
元々は家にじっとしている性格じゃなく、
外に出ないと気が狂うタイプなのですよ。
それから、Xのスペースで薬害について
発言もして来たのですが、「陰謀論」扱いされず
耳を傾けて下さったことが随分と救いになったと
感じます。
悔やまれるのは、医師から一気断薬
させられたので、セネストパチーが
増悪してしまったこと、その後遺症は
元には戻らないことです。
アメリカでは、一部のサインバルタに
発がん性物質が見つかってリコール騒ぎが
起きています。
日本は大丈夫なのでしょうか・・・?
私の減薬も残すところあと1錠になりました。
就寝前のデエビゴ、たったの1錠です。
そしてこれはいつでも減断薬出来る自信が
あります。
だから来年の今頃は、完全断薬している
可能性だって大いにあります。
そもそもブログを書き出したのは、
サインバルタの一気断薬大失敗がきっかけ。
その間「絶望」と呼ぶには余りにも
軽い状況にありましたが、「世の中おかしい、
狂っている、こんなことがあっていいはずがない!」
という私の感覚と世論の空気が次第に一致していったのは、
今振り返ればエキサイティングな出来事だったように
思います。
これを「覚醒」と呼ぶのかもしれません。
自分の範囲が政治活動にまで広がって
いきましたから。
話を元に戻すと、手強いサインバルタ断薬を
乗り越えたことで、完全断薬が現実的に
なって来ました。
あともう少しです。
2020.10
サインバルタ 20×1
カルバマゼピン 100×1
炭酸リチウム 200×3
トラゾドン 25×2
リボトリール 0.5×1
ベルソムラ 15×1
今見れば、飲み過ぎですね
2024.12
デエビゴ 5×1(就寝前)
で、特に問題なし。
我々は、医産複合体を儲けさせる奴隷では
ありません。
インナーステート医系技官を太らせる
道具でもありません。
企業団体献金で、カネ儲けやりたい放題の
構図に飲み込まれたくはありません。
洗脳と欺瞞と詐欺と売国にはもうウンザリです。
2025年は、さてどんな年になるのでしょうか?
こんなに新年が待ち遠しいことはかつて
ありませんでした。
皆様におかれましても、来年は今年よりも
何か一つでもいいことがありますように。
今年もお付き合い頂きまして
誠に有り難うございました。