元2ちゃんのひろゆき氏の発言に感銘を受けた。

優待婆の様な行政の使い倒しはムカつくけど、
文字だけでいいきれない苦悩やどうにもならない事
他人には分からない事
親子にも相性はあると思う。

偏見とかなくなればいいし
厚生労働省の天下りや不正なお金の流れとか
児相拉致問題とか、児相での虐待、いじめとか
見えない悪がなくなればいい。

どうにもならない時どうにもならない人の為に
ある施設であって欲しい。

他人の家族のことに、口だすな!クソ婆!



3児の母である今井はブログ内で長女との関係について「非常にぶつかってきた」と明かし、関係改善を図ったもののうまくいかなかった経緯を吐露。「直ることはなく悪化する一方」となり「ごめんなさい もう…分からなくなったんだ 彼女はもうすぐ施設に入所します」と告白。

 この今井の告白に、ひろゆき氏は「自分の手に余るんだったら行政に頼るのは正しい判断」と寄り添いつつ、「子育てスキルや経済力や心の余裕が足りない人は世の中に大勢います」とクールに分析。「子供を産む役割と育てる役割が分かれてることを許容するほうが少子化対策にはなるのでは」などと持論を述べた。

東京スポーツより

ひろゆき氏 今井メロの〝長女が施設入所〟告白を擁護「自分の手に余るんだったら…」 (東スポWeb) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201202-02466750-tospoweb-ent 

コメントもなかなかいいコメント勢揃い

その人の力が弱いということではなく、自分の力ではどうにもならないことはある。昔みたいに家族やご近所の力を借りにくい昨今、行政に頼りつつベストな関係を模索することはもっと許容されていいと思います。

親の自分が何とかしないと誰にも頼らず自己解決しようとして結局泥沼にはまる、時には頼る事のも恥ずかしい事では無い。
自力で何とかしようとした結果、元農水次官の長男殺害みたいな悲劇の結果になるのですよ。


近すぎてぶつかり合うんだったら離れるしかないのでは?
離れてみて初めて分かる事もあるでしょう

親のありがたみ
子の大切さ

子育てに向いてない親もいれば全てに反抗することが義務だと思っている子供もいる

何にしろ、家庭の事情に他人が口を出すべきではない


元介護福祉士としていうと、無理なものは無理。無理して限界を超えてしまい不幸な事故をまねくよりも、他人であるプロに任せた方が状況はマシになる可能性が高い。ブログで発信したことについて私は嫌な感じを個人的に受けたけど、この人の立場に立って考えたら、誰かにそれを暴かれたときのリスクより自己発信して被害をコントロールしようと考えてもおかしくないかと。無理なベストを目指すより、手の届くベターで処理するのは決して逃げでも、悪いことでもない