ジム・ハンブルの大ファンのブログ

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数万、数十万円といった とても高い製薬会社の治療薬など使わずに、安~く手に入るMMS(二酸化塩素製剤)の効能で、世界中のみんなが幸せになれたら、それはとてもハッピーなこと!

いろいろな病気に、MMS(二酸化塩素製剤)は、とても高い治癒力を示しているようです!  それは人に限らず、動物においても… 

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ャンクフードのパッケージにも健康被害を明記すべき:WHOに届けられた訴え
2014.6.1 WIRED NEWS (ITALIA)

ジャンクフードの健康への害はタバコによる害よりも大きい──そうした発想から、ジャンクフードのパッケージにもショッキングな警告の画像や文の掲載を義務づけることが提案されている。



ジャンクフードの包装に、健康への害について言及する画像を掲載すべしという提案が、WHO(世界保健機関)の総会に届いた。曰く、「食物に起因するリスクは、タバコのリスクよりも重大だ。しかもタバコは吸わずとも生きていけるが、食べずにいるのは不可能である」。

少なくとも特定の時間帯においてジャンクフードのスポット広告を禁止すること、購入する食品に含まれる脂肪、砂糖、塩分量を法的に制限すること、5年以内に人工脂肪の使用を禁止すること、市場への認可を変更すること、ジャンクフードに税金をかけること、さらには「健康に重大な害を与える」「ガンや梗塞を引き起こす」「肌を老化させる」「死につながる」といった警告の画像と文で食品を覆うこと…。これらの訴えが意味するところはつまり、健康的な食事をしたり自分たちの選択の結果を知ることができたりするだけでなく、市場を規制することも重要となる、ということだ。


健康への害は、経済原理に優先されるのか

以前から世界では、過体重が干ばつや飢餓よりも重大な社会的問題だ。肥満が原因の死亡数は2005年から2010年の5年間で、250万件から380万件に達したとするデータもある。かたや過体重や肥満の人々は、いまや世界に5億人以上いるともいわれている。

しかし、この提案は、(容易に想像できることだが)失敗に終わるだろう。イタリアの元厚生大臣のレナート・バルドゥッツィの試みは実際にその道をたどった。彼は、砂糖入り飲料によって引き起こされる健康被害を警告する世界的なデータを根拠に、課税を増やそうと戦った。

ニューヨークでコーラやオレンジジュースの2リットルボトルの販売を禁止しようとしたマイケル・ブルームバーグの提案も、同じ運命をたどった。しかし、アメリカではそれでも前進したほうだ。多くの州では、こうした飲み物が例えば学校や病院では禁止されている。

冒頭の提案を投げかけた団体、Consumer InternationalやWorld Obesity Federationは5月21日、ジャンクフードに反対する正真正銘の世界条約の可能性について発表を行った。これは2003年にタバコの規制のために承認され、批准した国々においては法的拘束力をもっている条約とまったく同種のものだ。

しかし、経済的利益を二の次とさせる取り組みが、果たして成功するだろうか? 少なくともいまは、その見通しは明るくはない。「わたしたちは60年代と同じ状況にいます。当時はタバコ産業がタバコに何も問題はないと主張していて、30?40年の間に何百万人もの人々が死亡しました。食品産業が同じような強硬姿勢を取る危険があります」とNGOの代表者たちは語った。
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信用できない世論調査

新聞・テレビからの情報を判断する上で、もうひとつ注意したいのは、マスメディア各社などが実施する世論調査です。世論調査とは、無作為に選ばれたある一定数の人々から意見を収集し、世論の動向を調べる事をいいます。

政治家の発言や新聞記事やニュース番組において、まるで世論調査の結果が、民意であるかのような主張がしばしばみられます。しかし、世論調査には、実際の世論よりも誇張された傾向があると指摘されます。その原因となっているのが、「重ね聞き」「言い回し」問題です。

ある質問に対し、「わからない」と答えた回答者に対して、「あえて言えばどちらですか」と聞くことを「重ね聞き」といいます。これを行えば、より多くの回答者をYESNOにふりわけることができます。

また、例として「○○内閣」の支持・不支持を調べる際に、「○○“改造”内閣」の支持・不支持として質問することで、回答者にいいイメージを刷り込ませるなど、言葉を巧みに使って誘導することを「言い回し」といいます。

これらの手法が、あてにならない例として、2008年8月の内閣に関する世論調査があります。新聞大手3紙と日経によるもので、同じ時期に同じ調査方法で実施したにもかかわらず、各社の結果に最大で約20%の開きが出ました。

多くの人が、公正なデータだと信じている世論調査は、その報道を知った国民の考えをさらに誘導する二次的効力を持っています。“みんなと同じ”であれば、安心する日本人の特性が働くからです。

世論調査を巧妙に利用して、世論誘導をしているなどと信じたくありませんが、過去(メディア史)をみる限り、そのように使われてきたことが多いのが現実です。世論調査は、鵜呑みにするのではなく、世論誘導に使われている可能性のあるものとして捉えるのが賢明でしょう。


新聞・TVが生みだす罪

世論調査は、電話によるRDD方式(コンピュータで乱数計算を基に、電話番号を発生させて電話をかける方式)が一般的ですが、従来の固定電話を対象として行なわれているので、携帯電話のみを所有する人や、固定電話を引かずにIP電話で済ませている人の回答が得られない点も問題とされています。

近年、テレビや新聞で、“BPO”という言葉がよく持ち出されるようになりました。BPOは、「放送倫理・番組向上機構」という団体ですが、NHKと民放連、民放連加盟会員各社によって出資、組織されている任意団体です。視聴者の基本的人権を擁護するために設立されており、やらせ番組や人権侵害など、放送倫理に違反していないか調査し、勧告・見解しています。

視聴者である市民は、BPOのような団体があることで、テレビ業界に自浄作用があるようなクリーンな印象を持ちますし、日本のテレビ番組の質を確保してくれる存在に感じます。しかし、そもそも何を基準に、勧告・見解を示しているのか、非常に曖昧で、逆にBPOに指摘されなかった番組は、視聴者にとって何も問題がないように映ります。また逆に、視聴者に伝えなくてはいけないような重要な情報をマスメディアが意図的に伝えなかったときには、何のお咎めをするわけでもありません。

私たちは、北朝鮮の国営ニュース放送を目にするとき、「自由のない国とは、こういうものか」と、その誇張された偏向報道ぶりに違和感を感じます。しかし、私たちが得ている言論の自由とは、どれほどの自由でしょうか。

平均的な日本人の多くは、日本は言論の自由がある国だと思っています。しかし、マスメディアの世界には、決して口にしてはならない、いわゆる“タブー”が存在します。ニュース番組の出演者は本心をどこまで話すことが許されているでしょうか。あるコメンテーターは、朝の情報番組のコメントにまで、用意された台本があることを公言しています。番組を見ている私たち市民も、心のどこかで「テレビには本音と建前がある」と暗黙の了解をしているのではないでしょうか。

日本国憲法第21条にて、「言論の自由」は保障されていますが、もしかすると、私たちは「言論の自由」を得ていると錯覚しているだけかもしれません。それは本物の「言論の自由」ではなく、閉鎖的な国と比べたときにある「そこそこの自由」に過ぎないのです。
花王ヘルシアコーヒーの有効成分 日本ではトクホ、アメリカでは虚偽広告で告訴
2014/5/29
植田武智




アメリカで公取に訴えられたグリーンコーヒー豆エキスサプリ。有効成分は花王ヘルシアコーヒーと同じ「クロロゲン酸」。その推奨摂取量はヘルシアの1.4倍程度


花王「ヘルシアコーヒー」と同じ有効成分のクロロゲン酸を使ったダイエットサプリ「ピュアグリーンコーヒー」の販売会社と経営者が今月14日、米国で虚偽広告だとして、当局から販売差し止めや不当利益返還などを求め、告訴された。摘発したのは、日本の公取にあたる連邦取引委員会(FTC)。このサプリは人気テレビ番組「ドクターオズショー」でも取り上げられ、5か月で8㎏痩せた人間での臨床試験が紹介されたが、証拠とされる論文では、有効成分の入っていないプラセボサプリを飲んだ時に一番体重が減ったなど不自然な実験が判明。訴状では「信頼できる証拠とはならない」と断じた。そもそもこのクロロゲン酸のダイエット効果は2011年、EUの評価でも臨床試験の質が悪く証拠不十分として効能表示を却下されたが、日本では2013年4月にトクホのお墨付きで発売された怪しい成分。消費者庁は企業が自己責任で機能性表示できる制度を設計中だが、この事例同様、質の悪い臨床試験を企業が都合よく解釈して詐欺的表示をするケースが増えそうだ。

【Digest】
◇FTCが提訴したコーヒークロロゲン酸のダイエットサプリ
◇「ドクターオズショー」で紹介された「22週間で8㎏痩せた」ヒト試験
◇プラセボサプリしか飲んでいない時が一番痩せた
◇EUでも却下「ヒト試験はあるが、質が悪く信憑性に欠ける」
◇消費者庁の機能性表示案でインチキ表示をチェックできるか?
◇FTCが提訴したコーヒークロロゲン酸のダイエットサプリ

イカサマ試験や副作用問題など、疑惑が多い花王のトクホ製品「ヘルシアコーヒー」。米国では、その有効成分であるクロロゲン酸について、新たな問題が浮上している。

日本の公正取引委員会にあたるアメリカの連邦取引委員会(FTC)が、コーヒー豆に含まれる「クロロゲン酸」を使ったダイエットサプリを虚偽広告として今年5月14日、訴えたのだ。

FTCのサイトでは「FTCは、グリーンコーヒー豆販売事業者に対して、偽のニュースサイトを使い、体重が減少するという虚偽の表示で消費者をだました件で起訴した」というプレスリリースが発表されている。

事業者が本社を置くフロリダ州の地裁あての訴状はこれだ。

訴えられたのは、「ピュアグリーンコーヒー」という商品の宣伝・販売をしてきた「NPBAdvertising社」を筆頭とする関連会社4社と、各社の経営者3名。商品の販売差し止めと、購入者への返金を含む不正に得た利益の返還を求める厳しい内容となっている。

訴状に示されている具体的な虚偽表示・広告は以下のとおり。

「4週間で9㎏(20ポンド)痩せる、3か月で脂肪が16%落ちる、3~5ヶ月で、14㎏減り、ウエスト周囲が10㎝~15㎝減る」

「人の臨床試験で、食生活の変更や運動なしでも3~5ヶ月で8㎏痩せ、体脂肪が16%も減ることが証明されている」

さらに宣伝方法も悪質で、一見中立なニュースサイトのように見せて商品を宣伝しているケースが問題とされた。

また日本でも深夜の地上波やBS放送などの通販番組でよく見かける、体験者のコメントについても、実は謝礼として2万円払ったヤラセであったことが発覚した。
富士フイルム『メタバリア』、森下仁丹『サラシアEX』…やっぱり効かないサラシアサプリたち
2014/5/25
植田武智


富士フィルムの「メタバリアNEO」と森下仁丹の「サラシア100」。既存の論文の評価では、この程度の摂取量では食後血糖値上昇を抑制する効果があるとは言えない。

ダイエット効果があるとされる、サラシア。先月、「日本健康・栄養食品協会」という業界団体が健康食品の機能性評価を行い、サラシアの「食後の血糖値上昇抑制」の効果が評価され、10件の論文中8:2で「効果あり」の結果が示された。だが元の論文にあたってみると、効果なしの論文も「効果あり」に分類され、さらに効果ありの論文の多くは極端に摂取量が多い試験で、日本のサプリ含有量のレベルでの論文に絞れば3:3と半々の結果だった。一部サラシアの根のエキスでは流産リスクも指摘されており注意が必要だ。消費者庁が現在検討中の健康食品の機能性表示案では、表示自由化の条件が厳しくなる予定だが、最終的な判断を企業に委ねていることから、今回のサラシアのようなケースは見過ごされる可能性が高い。効かない上に危険な健康食品は排除できないだろう。(サラシアの機能性に関する10件の論文計76枚はPDFダウンロード可)

【Digest】
◇サラシアサプリに機能性はあるか?
◇効果なし論文も無理やり「効果あり」に
◇国内サプリの含有量では効くか効かないかは五分五分
◇サラシアのトクホ申請で議論になった流産リスク
◇消費者庁の機能性表示案で消費者の選択肢は増えるか
◇サラシアサプリに機能性はあるか?

市販の、サラシアを有効成分とするサプリメントは、ダイエット効果を宣伝しているが、その証拠は未だにない。

ただ、「食後の血糖値上昇の抑制」という効果に限れば、10件のヒトでの臨床試験のデータがある。メカニズム的にもサラシアは、腸内で糖分を分解する酵素の働きを抑えることで血糖値の上昇を抑える医薬品と、同じメカニズムが指摘されている。信憑性はあるわけだ。しかし、市販のサプリの少ない含有量で効果が立証されているかは微妙だ。

そんななか、サラシアサプリの事業者団体であるサラシア属植物普及協会が、日本健康・栄養食品協会(日健栄協)に機能性評価を依頼し、4月25日にその結果が発表された。

日健栄協自体が健康食品の業界団体なのだが、一応協会としては利益相反の無い学識研究者7名による機能性評価委員をつくり、中立性を担保しようとしている。

評価結果では、8:2で「効果あり」の論文の方が多いとされた。機能性の確かさはAからEまでの5段階のなかで2番目のB=「機能性について肯定的な根拠がある」と評価された。効果があるとされる結果が、効果が無いとされる結果を、大きく上回るからだという。

サラシアサプリを販売している森下仁丹などは、その結果を積極的に自社のHPで宣伝している。

しかし評価書で対象となった論文を著者が精査したところ、いくつも問題点が見つかった。

◇効果なし論文も無理やり「効果あり」に

日健栄協の評価では、10件の臨床試験の論文を分類して、8:2で効果ありの方が多い、という結果としているが、その中には糖尿病の患者を対象にした試験が2件入っている。いずれも効果ありという結果だ。

しかし健康食品の機能性の対象は、あくまで健康な人もしくは生活習慣病などの場合、境界線上(正常高値)とされる人たちである。すでに病気と診断された人の研究はふさわしくない。だからその2件を外す必要がある。

効果ありに分類された論文を見ると、実は効果無し。

残り8件の「効果あり」論文の中の、No1の論文の効果を示したグラフが、左図だ。

サラシア摂取量0㎎のグループと比べて、500㎎、700㎎、1000㎎を摂取した人たちのグループで、食後30分~180分の血糖値の上昇を比較している
C型肝炎が治った

USオブザーバー誌はMMSで病気が治った報告を各ユーザーからたくさん受け取っているものの、MMSを使う前と後の血液検査の報告の比較など、証拠となるドキュメントはほとんど受け取っていない。

しかし、C型肝炎の患者であった一人の男性から血液検査の結果を伴う報告を受け取った。

こういった報告は上記のものが唯一ではなく、他にもある。

The Food and Drug Administration (FDA) takes its regulation job seriously, seemingly targeting anyone who won't - or can't - play ball in its high-dollar industry-giants-only club. Unfortunately for Americans, it seems to have forgotten its edict to promote and protect public health.

Of the products that pass the FDA's “evaluation”, how many cause serious illness or death? LOTS. A few come to mind: NutraSweet (Aspartame) and Saccharin, Avandia, Chantix, Cymbalta, Enbrel, Gadolinium, Heparin, Levaquin, Mesh/Sling Implants, Paxil, Pradaxa, Reglan, Ritalin, Seroquel, Simvastatin/Amiodarone, Tylenol, Yasmin/Yaz, Zicam, many vaccines, and a great many “ food safe" additives the FDA has stamped with their approval. Just watch T.V. and pay attention to the umber of commercials asking people to call an attorney if they have taken any number of “FDA APPROVED” drugs/products that have caused serious harm or death. It is clear, just because the FDA evaluates something as safe, doesn't mean that it is.

So, when a product comes along that actually does have health benefit, the FDA appears to descend upon it in hopes to squash it from existence. Are they merely protecting the interests of the corporate giants and pharmaceutical behemoths that seek to keep us reliant upon dosages of their products? For the average American citizen, the answer seems pretty clear. "I don't trust the government, especially the FDA. The American people are sicker now and more apt to be on some prescription drug than any other time in history. How is this good? They [the FDA] keep attacking natural alternatives like raw cow and goat milk, plant extracts, home gardens and supplements that have proven positive results," says one such citizen, disillusioned with what they call "the bull the FDA is feeding us."

One exciting and reportedly "miraculous" health product is Master Mineral Solution - commonly referred to as MMS or “Cleansing Water”. By mixing MMS (sodium chlorite solution) and citric acid, it chemically generates the compound, chlorine dioxide (ClO2), which is said to have profound positive health benefits.

So now MMS and many involved with the movement are targets of the FDA. As reported in this edition, Daniel Smith, a man from Spokane, Washington whose business sold the ingredients to make chlorine dioxide in the privacy of your own home, had his home raided by federal agents. Subsequently, his case has been reviewed by two grand juries. It was through Daniel's efforts that the US~Observer became involved and has since launched an investigation into the legitimacy of the FDA claims, as well as the validity of MMS as a healing remedy.

The US~Observer has received hundreds of personal accounts of MMS healing users of a myriad of disorders, but we needed the truth in the form of documented fact. Then the US~Observer received the blood work of an individual who had been diagnosed with Hepatitis C. The reports were clear, this person had the disease. Reportedly, after the subject treated himself with MMS, there was no longer any sign of Hepatitis in his blood work!

But, this wasn't the only clinical evidence uncovered.

There was a controlled clinical evaluation of chlorine dioxide (the chemical created by mixing MMS [sodium chlorite] and citric acid) undertaken under the auspices of USEPA HERL #CR805643. It was designed to look into the potential health ramifications on the human body as the EPA was going to begin using chlorine dioxide in water treatment facilities. The outcome of the study as reported in "Controlled Clinical Evaluations of Chlorine Dioxide, Chlorite and Chlorate in Man," by Judith R. Lubbers, Sudha Chauan, and Joseph R. Bianchine:

"The three phases of this controlled double-blind clinical evaluation of chlorine dioxide and its potential metabolites in human male volunteer subjects were completed uneventfully. There were no obvious undesirable clinical sequellae noted by any of the participating subjects or by the observing medical team ... the absence of detrimental physiological responses within the limits of the study, the relative safety of oral ingestion of chlorine dioxide and its metabolites, chlorite and chlorate, was demonstrated."




肝臓の固い腫れはほぼなくなりました

肝臓が良くなったという日本人のユーザーの声です。

飲用した量について…

一日一滴から徐々に量を増やし、寝る前に六滴を暫くの間飲んでいましたが、(飲んだ後眠くなるので寝る前にだけ飲んでいます)十滴に増やしたところ、体調が大きく変化しました。肝臓の張れは酒の飲み過ぎかなとも思っていたのですが、盲腸の手術を受けてから何かもらってきたような気がしていました。

酒は相変わらず飲んでいますが、肝臓のあたりの固い腫れはほぼなくなりました。やはり、なにかの菌かウイルスかが関係していたのだなと思っています。

MMSを飲んで寝ると、夜中に大量の汗をかきます。寝間着とシーツ・肌がけ布団などすべて替えなければいけない程です。翌朝鏡で顔を見るとすっきりして若返った感じです。

数ヶ月前、高校時代の親友を癌で亡くしたばかりです。もう少し早くこの情報を得ていたらと悔しい思いをしています。そんな訳で出来るだけ有縁の人に情報を伝えようと思っています。
ミニカ共和国でのセミナー

4期がんの女性・・・4期がんの女性:彼女はただ死ぬために家に戻された。この画像は彼女がサクラメント1000(以前の”プロトコル1000”)を3週間続けた後の画像。なんと医者は彼女のがんが治ったと宣言!



糖尿病ケース1・・・サクラメント1000の使用前に血糖値210、使用後108!

糖尿病ケース2・・・サクラメント1000の使用前に血糖値250、使用後110!

類線維腫瘍がなくなる・・・サクラメント1000とDouche(Doucheは500mlにMMS3cc)を使用(サクラメント1000とMMSスプレー:1オンスあたりMMS3cc)

多発性硬化症(Multiplesclerosis)の人・・・日ごとに楽になる。左手が動かなかったが今は動く

ManaRayの傷・・・(直接MMSを外傷部につけて毒を中和させた)痛みがすぐになくなった

いぼ・・・(ヘルペスウイルスなどの感染が原因となって生じる皮膚の角質化部分)がなくなる(サクラメント1000とスプレーを日に何度も適用)
HIV陽性者800人が治ったMMS新使用方法


最初は800人全員が治ったのではないのです。約5%ぐらいは、使用方法を守らなかったので問題がありました。もちろん、その他の原因もあったでしょうが、最終的にほとんどの人々の治療に成功して、この使用方法に従った全員が回復したので、私たちは興奮しました。400枚の治療報告書を持っていますから、希望者には差し上げます。友人の名前、国名、も教えてあげましょう。残りの400枚は、現地の医薬品・毒物管理局の役人がやってきて没収しました。

昨年の5月、私が南アフリカを離れた時には、飛行機に乗らずにバスに乗って南アフリカの北側にある国へと向かいました。アフリカに行かれる時はバスによる旅行を避けて下さい。これは私のアドバイスです。バス旅行は大変です。ある国にいる友人が私を招待してくれたので、バスで行くことに決めたのでしたが、ひどいものでした。この国のある地域ではHIV陽性の人々が人口の60%位なので、彼は私の援助が要ると話してくれました。彼は私にこの国に2年間滞在するように前々から要請していたので、今回、私が南アフリカに滞在していた時に頼んできました。それで、誰にも行く先を伝えずに、新しい冒険、特にHIV/AIDSの治療旅行へと出発しました。

この国へ到着してから友人の自宅に一泊しました。翌日は、数時間ドライブしてあるカトリック教会の神父に会いました。彼は草原地帯にある大きなカトリック教会の代表者です。近くにある薬草クリニックへ行って、MMSの使用許可を求めたらどうかと言うのです。それで、この薬草クリニックの医者に尋ねたら、大変に積極的で、直ぐに健康問題を抱えている8人の従業員を呼び集めました。この医者も含めて全員にMMSの混合液を与えました。次の日になると一人だけを除いて、全員が気分が良くなったと言いました。この一女性の腕の下側には大きな腫瘍があったのですが、少し小さくなったように見えました。それから全員がまたMMS混合液を飲みました。翌日になると、もっと体調が良くなりました。

この医者がHIV/AIDSの患者にもMMSが使えるかどうかと聞いてきたので、「使える」と答えました。彼はHIVの症状について知識があり、この薬草クリニックの従業員の数名がHIV陽性であることに気づいていました。それで、私たちはHIVの治療を開始しました。以前からHIV陽性の人を観察して、それから南アフリカでの治療経験に基づいて、1回の滴数を減らして1時間毎に使用することを決めていたので、このクリニックでもこの使用方法を採用しました。ですから、HIV/AIDSケースでは、1回3滴以上飲まないように。そして、殆どの病気には、1時間毎に飲むように勧めます。私たちは、AIDSで苦しんでいる人に1回3滴、1時間1回、そして1日8回の使用方法でMMSを飲ませました。そして、気分が悪くなれば、3滴から滴数を減らすようにと伝えました。何も反応がないのであれば、そのまま3滴を維持するようにと伝えました。アフリカでの治療活動は本当に冒険です。人々は小瓶やハンドクリーム用のボトル、または何らかの容器を持ってきて、それらにMMSを入れました。私たちは3週間分のMMSを与えました。それぞれのビンの蓋に小さな穴を開けて、1滴1滴と出せるようにしました。それから、帰宅途中で漏れないようにと、医者がボトルの頭をビニール袋でカバーをつくって被せました。また、活性化するために、レモン液を使うようにと伝えました。

私たちが近くの町へと行った時に、プラスチックボトルの製造工場を見つけたの、50ドルで1000本仕入れることができました。その後、クエン酸パウダーも見つけることができたので、それからMMSの小瓶とクエン酸溶液(50%)が入っている小瓶を人々に与え始めました。クリニックでは、一人一人にMMS混合液の調合方法を指導しました。

彼らは教えたことを直ぐに覚えて、1回3滴を飲み始めました。はやく良くなりたかったのでしょう。飲み始め人は直ぐに良くなったのでしたが、何しろ医学的にそれを証明することができません。HIVの試験はHIVの抗体を調べるための試験です。しかし、免疫系は、体が病気になると、いつも抗体を生成します。そして、病気がなくなってからで、この抗体は長く存在します。私は事実情報を話しています。予防接種が免疫効果があると証明されたことはありません。それでは、免疫系がいつも抗体を作るので、HIV陽性の人が治ったことをどのように証明できるのでしょうか。簡単です。直接、この人に気分はどうかと尋ねるのです。もし、この人が気分が良い、元気になり、一人で仕事の戻れるとか日常生活に支障がないと、そしてHIVにより生じる症状がなくなると、この人は「回復」したと判断します。

この方法が効を奏したようで、現地の病院の運営を邪魔したわけでなかったので、治療活動の妨害を受けることはありませんでした。人々は健康を取り戻すことができ、喜んでいました。

私たちは6ヶ月間で800件以上のHIVケースを治療しました。この数の中には、重症を含むガン患者-40人(全員の腫瘍が消失)、心臓疾患-4人(病院での検査で平常と診断)、下半身麻痺状態の患者―50人(全員回復)、体重不足の患者-15人(回復)、マラリア-多数(全員回復)、その他の病気と身体障害-多数(症状消失)、がいました。

それでは、重要な事実をお伝えしましょう。現代医学は単一のHIVウイルスをいまだに発見していません。この事実について論議されることがないのです。しかし、HIV/AIDSで苦しんでいる人々が存在します。ある人は数日以内に死亡するでしょう。それで、病院や医者はあなたがHIVを持っているかどうかどのように判断するのですか。病院や医者は免疫系がHIVウイルスと闘うために作る抗体を調べます。悲しいというか皮肉というか??。彼らはHIVウイルスを見つけたことがない、しかし抗体を検査できる。それなら、これらの抗体がHIVウイルスと闘っているかどうか、どのようにして判るのですか。医学界における論議が少し見えてきたようですね。AIDS患者は、このような抗体を体内に持っているから、病院や医者はそれらをHIV抗体と呼び主張しているのです。

次の情報を読んで驚かれるでしょう。私たちが治療したHIV陽性800人はHIV抗体の検査を受けて、HIV抗体が見つかったので、全員がHIV陽性であるという診断を受けました。そして、医者がARV医薬品(数種の毒性医薬品)を処方して、一生涯続けてこれらの薬を服用しなければならないと言います。HIV陽性の人には服用しないと死亡すると、ARVを飲めば49年間は生存できるであろうと言われます。

友人や知人が葬式に出席する毎に金儲けが待っているということでしょうか。私はこれらのARV錠剤が入っている薬箱を机の上に置いています。この箱の横には、臨床試験中に錠剤を飲んで死亡した事実があったと書かれています。さらに、臨床試験中に被験者70人が錠剤を服用した後で何らかの病気や不快感を経験したと書かれています。それでも、(ビックリされるでしょうが)これらの錠剤を服用すれば、服用しないケースより、49年間は長生きできると書いています。あるHIV陽性者は服用を始めて2週間ぐらいは気分が良くなったように感じると言いますが、ほとんどのHIV陽性者は、ARVを服用する前と違って、少なくとも1種の病気の症状が出てきたとか不快感を感じると発言しています。彼らのうち数人は足が痺れてきたとか、肺炎が治らないとか、数種類の不快な症状を経験しました。

製薬会社はアフリカの人々に毒性の医薬品を与えながら、数十億ドルを稼いでいます。ARV製薬会社の文献を調べたら、ARVにより寿命が延びるとはどこにも書いていないので、私はアフリカの国々の病院の医者たちと雑誌の記事だけがARVにより寿命が延びると主張していることが分かりました。この方法によれば、製薬会社が告訴されることを避けることができますね。

それでは、グッドニュースをお伝えします。MMSはARV薬を中和します。今までのところ、800人全員が回復したので、ARV医薬品を無効にしたと言えます。800人全員がHIVの病気を失くすことができたのですから。そして、もし、本物のHIVウイルスが体内に存在しているなら、MMSがそれらを退治します。いないのであれば、ARVを無効にするので、人々が元気になります。私は、医者が彼らにARVの服用を止めれば死亡すると伝えているので、ARVの服用を止めさせることはできませんでした。ですから、私も彼らに基本的に同じこと、MMSを続けて飲むようにと言いました。800人のうち数人だけがARVの服用を止めました。わずか数人だけです。アフリカでは、アメリカと同様に、医者は「神様」です。医者に指示されるように、ある薬を飲まなければ死ぬよと言われれば、皆はその薬を飲み続けます。投薬治療が失敗しても、医者は「神様」であり続けます。それで、製薬会社は数十億ドルと儲け続けます。医者が治せない病気がMMSによって治り、医者は「神様」であり、発明者の私は単なる「ナイスガイ」であり、製薬会社はビジネスを続けます。

話を続けましょう。私の心に強く残る話です。この国に到着してから1週間目の朝、ある女性から電話を受けました。誰にも私の電話番号を伝えたことがなかったのに、そして彼女は私に直接会いたいというのです。まだ朝の8時であって、昨晩は遅くまで起きていたのでもう少し眠りたかったのでしたが、彼女は3日間もバスに乗ってやっとこの町のバスステーションに早朝についてそこで仮眠をとった後だと言うのです。それで、私は彼女に会うことにしました。数分後に若い女性がドアを30回ぐらいノックしました。彼女はスカートの下にズボンをはき、長袖のシャツを着ており、顔を布で隠していました。そして、長袖のシャツを脱ぎ、顔の布をとり、すぼんを下から巻き上げました。

全身が炎症を起こしてただれており、口や喉にも広がっていました。ひどく苦しんでいました。私はハンドローションのボトル2本を取り出して彼女の腕、足を洗った後で、MMSを空になったこれらのボトルに入れました。それから、3滴の調合方法と、1時間毎の飲用、濃い目のMMS混合液をただれている部分へと塗る方法を教えました。彼女は約30分ぐらい滞在したでしょうか。それから全身を前と同じようにカバーして、バスステーションへと戻って行きました。何度もバスを乗り換えて自宅に帰るまで千マイルぐらいの旅をしなければならないのでしょう。

約3週間後の朝、また一女性が私に電話をかけてきました。前回の女性のことをよく覚えていなかったので、電話をかけてきた女性に気づかなかったのでした。15分後、またドアを誰かがノックしたので開けると、私の人生において会ったことがないような大変に美しい女性が立っていました。彼女は「ハロー」と言って、私たちは握手をしました。「私を覚えていないのですか」、私は「覚えていない」と答えました。それから彼女は「3週間前に貴方の治療を受けた者です」と言いました。彼女は私の手を取って彼女の腕に置きました。それは赤ん坊の皮膚のように柔らかく感じました。彼女は英語をあまり話せなかったのでしたが、どこかでこのセリフを練習したようです。

とにかく、このような経験をすることにより、「やりがい」を感じることができます。
私の所へ来て「ありがとう」と言う人はほとんどいません。また、その必要もありません。それでも、彼女のような人が、滅多にないことですが、すべてを伝えてくれます。

この国で誰もしなかったことを、彼女がしてくれました。別れる前に、彼女は私の所へ寄ってきて抱擁しました。彼女がどこでどのように私の電話番号を見つけたのか分かりません。それも、千マイル以上も離れた所に住んでいるのに…。私が聞かなかったので、彼女は話したくなかったのでしょう。

乳がんが治る

2014年2月22日

コロンビアのナブシマケ(Nabusimake)という村で行われたMMSの治療(“protocol 1,000″,CDH, DMSO, 患部に塗る)で皮疹(Rash)と、明らかに乳がんと思われる症状が改善されたという、お二人のインタビューが動画で公開された。 

                   現在

  
 
 
 

 

 

Alzheimer Patient Regains Memory!
★アルツハイマー患者が記憶を取り戻す!

グッドニュースをお知らせします。今回はアルツハイマー患者の話です。アルツハイマー患者やその家族の方々は隠れるように暮らしており、あまり人前に出てきて色々と症状や容態等について話されないし報告されないので、MMSを使用されても結果が分かりにくいのですが、今回は、アルツハイマーである一婦人の息子さんが報告してくれました。医者にかかって数年間になるのですが、MMSを使い始めて同婦人の容態が改善したで、もっと続けると話されました。

この息子さん治療のためにとMMSを使い始められてから、同婦人は2週間に以内に明瞭に思考できるようになりました。(この婦人が証言しました。)それから、多くの記憶が戻ってきました。まだ、完全に治ったのではないのですが、昔の正常な生活ができるようになったそうです。色々な徴候から判断すると、同婦人は数週間以内に回復することでしょう。

医薬品を使って、アルツハイマーがこのように短期間に治癒したケースをご存知ですか。アルツハイマー病がこのように短期間で治癒したと知らせる医学報告書はありません。9月8日現在、同婦人がMMSの使用を始めてから3週間経った時であり、今朝、彼女と電話で話しましたが、もっと記憶がはっきりしてきて、物事をはっきりと考えることができると発言していました。

医学関係者の方々は、それでは二重盲検試験はしたのかと聞かれるでしょう。私達は近いうちにこの二重盲検試験を実施できるかも知れません。現時点では資金がありません。同婦人が許可されるのであれば、希望者を集めて、直接この女性、息子さん、さらには近所の方々に会って調査を進めることができるでしょう。