欧米では寝た切りの老人がいないそうだ!


胃ろう(栄養剤を体内にいれて生かす)処置はいつ際しないそうだ…欧米では胃ろうや点滴で延命を図るのは非論理的て国民皆んなが認識している。


健常者になるならともかく苦しみながら生きていく残酷は意味がない。


僕ら夫婦も役所の公証人に会い延命拒否するサインをした。


情で生かされたら苦しむだけ!それだけは嫌だ!


人間尊厳の問題は…僕らにとっては言わずもがなである。